仕事のミスとの向き合い方がうまくいかない謎×作戦&チャレンジ
「皆さんは、自分なりの、
仕事のミスとの向き合い方を持っていますか?
そして、心と体は大切にできていますか?」
私は前職の時。
ちょっと、だいぶ不得意分野でした。

そして、どんどん
「しんどいな。辛いな。」と思いながら。
いや。思う暇もなく。
「とにかくなんとかしないと。」
と突っ走っていたような気がします。
ただ仕事を退職して。
今までの、ミスとの向き合い方を振り返ってみて。
きっと、このままだと。
次就職しても。その先も。
しんどいよね。そう思って。
今回、デコさんを通じて知り合った発達凸凹の仲間たちに、思い切って「ミスとの向き合い方」を相談してみました。相談したら、たくさんの人たちが、自分がしてる「ミスと向き合う作戦」を教えてくれたので、シェアします!
そもそもミスとは


ミスは多かれ少なかれ、起きるもの。
なら、どう向き合うか。
危険なミスとの向き合い状態
「多かれ少なかれ、ミスは起きるもの。」
とは言ったものの。
発達凸凹を持つ私たちは、
ミスが、本当に多かったりする。




そのような状態になったことがあるという人も、
皆さんの中にも、いるのではないでしょうか。
そこまで追い込まれるのは、
いい働き方ではきっとありませんよね。

今回は、ミスとの向き合い方を、
一緒に考えていきましょう。
自分の中だけで
留めておかない作戦
人に話すという選択肢

こちら、前職で働いていた当時の、
私の心の声です。
そう。
当時の私は、モヤモヤとした、いわゆる悩みや困りごとを、誰にも話すことができませんでした。
このモヤモヤが
「皆が通る普通なのか」
「考えすぎなのか」
「危険なのか」すら分からない状態で。

こんな感じに、とにかくなんとかしないとと、
突っ走っていたなと、思います。

人に話すと。どうなるのか。
人に話しても変わらないことも、
あるかもしれない。
それでも、変わることだってあるかもしれない。
例えば。こんな感じに。

なので。少し。
自分が、「話せるな」と思う人に。
「話せる範囲で」話してみるのも、
いいかもしれません。
病院に行くという選択肢

自分では、「大丈夫。」と思っていても。
実は、心と体は限界に達していて。その状態で、働き続けるのは、危険なこともあります。
私は、「大丈夫」という言葉をよく使います。
ただね。

病院に行くことで、何が変わるのか

だからね。無理に無理を重ねて、破裂する前に。
病院やクリニックに行く。
薬が処方されたら、きちんと飲む。
それも大事な作戦の一つ。
自己理解をして
ミスを克服or
環境を変えよう作戦。
自己理解を通しての作戦を伝える前に。
この記事を読んでくれている人の中には。
長年の小さいころからの、
度重なる違和感と。トラブル。
なんとか、
頑張って適応してこようとしてきたけど。
社会人になり、仕事でミスをしまくって。
とうとう、どうにもできなくなって。
「発達凸凹かも。」と思いながらも、
違うんじゃないかな。と思っていたり。
「発達凸凹」と診断されたりすることに、
抵抗を思っている人もいるかもしれないですね。
または、診断を受けても、認められなかったり。

ミスをなくす、ミスが減らす仕組みを作るにも。
自分に合った環境を見つける過程にも。
「自己理解を深める。」は、とても大切です。
自分の特性を、自分という人を少しずつ知る。
ミスを分類してみよう作戦
「自分の怠慢ゆえに起こったミス」か。
「発達凸凹の特性ゆえに起こっているミス」か。
まずは、考えてみても、いいかもです。
どちらも、ミスはミス。
周囲に迷惑をかけているので、
周囲への謝罪や、ミス後の対処はかかせません。
ただ、その後の行動が違ってきたりもします。

ミスが起こらない
ミスが減る仕組みを作ろう作戦

ただ。発達凸凹の特性に由来したミスで
仕組みの構築ができなかったミス。
仕組みの構築をしても、抜け落ちて起こるミス。
思わぬ形で、起こるミス。
など、ミスがなくならないことも、ありますよね。
忠告します。そのような時は、無理に、
「自分の努力だけで、どうにかしよう」
とするのは、とても危険です。
「努力不足が原因だ。」とは、しないでください。
それは、度が過ぎると、
自分で自分の首を絞める行為です。
そんな時は、これから書く作戦も選択肢としてあるんだなと、思っていて欲しいなと思います。
業務を変えよう
環境を変えよう作戦
「発達凸凹の特性ゆえに起こっているミス」で、
「仕組みを構築できなかったミス」は。
ミスを頻回に繰り返してしまう仕事は。
時に、周りにも、自分の心にも、
負担多すぎる可能性もあります。
その視点を持つことも、
とても大切なことも、あります。
そして。その後の行動の1つとして。
業務調整の相談をするという選択肢
上司や同僚に、自分のことを伝えて。
ミスが起こらない仕組みの構築。
必要によっては、業務調整も視野に入れて。
一緒に向き合うことも、一つの選択肢。
「伝えて配慮してもらう」=「迷惑をかけている」
と思ってしまうことも、あるかもしれません。
ただ、私は。
自分と向き合い、自分を知って、伝えることができるというのは。とても、自分の行動・仕事に責任を持っている事だと思います。
ただ、中には。
「発達凸凹の特性ゆえに起こっているミス」で、
「仕組みを構築できなかったミス」。
これらの数が多すぎて、
どうにも、調整が難しいということも、あります。
また、自分のことを、話すのに抵抗があって、なかなか難しかったりすることもあると思います。
環境を変えるという選択肢
「環境を変える=退職する」では、
必ずしもありません。
それぞれ、生活もある。
生活をするにはお金もいる。
辞めたいな、環境を変えたいと思っても。
いきなり、退職・転職とは、
なれないことも、ありますよね。
私も、実際、かなりの間悩みました。
辞めるか・続けるかを。
ただ、その間の選択肢が、あることもあるんです。
部署移動をするという選択肢
部署によって、
業務内容や、環境もがらりと変わることも。
がらりと変わって。または、一部が変わったら。
もしかすると、今より、働きやすくなることも。
部署異動しても、合わなかった。
そもそも、部署異動ができない。
あとは、心と体がもう、もたない。
そんなことも、ありますよね。
退職をするという選択肢
「退職をする」という選択肢。
これも、私たちが持っている権利。
私たちが、選べる選択肢の1つです。
追い込まれれば、追い込まれるほど。
「ここを辞めたら、終わりだ」と、
選択肢が見えにくくなったり。
「仕事もできず、この先、
どうやって生きていけばいいの?」と、
漠然とした不安に飲み込まれてしまいそうになって、怖くなったりすることもありますよね。
私は、そうだったなと、今、振り返って思います。
退職後の選択肢
皆さん、「働き方」は。
本当にたくさんあることを知っていますか?

それで、「働き方」って、本当にたくさんあるんだなと、気付かされました。
例えばこんな感じに。

「何回も、転職し、多様な働き方を経験して
今の働き方になったよ」
という人ともたくさん会いました。
私が知らないだけで、「働く」の選択肢は、
もっともっとあるんだろうなと思います。
ただ、そういう人たちと出会って。
「こうでなきゃいけない。」とかはない。
「ダメだったら終わりだ。」とかはない。
たとえ思いもよらない、想定外のことが起こっても。うまくいかなくて、退職しても。
それでも、そこから。色んな選択肢が広がってる。可能性はたくさんある。道が終わり、全てが終わりではない。そう思いました。
それは、読んでくれている皆さんにも
知っていて欲しいなって思います。
心の持ちよう作戦
働くことと、休むことは
つながっているよ
働くと休む
それは、別次元のものではないです。

+「仕事で迷惑をかけているから。
ただでさえ迷惑をかけているのに、
休むなんて申し訳ない。」
と思っていたような気がします。
ただ、今は、いろんな人と話をして。

「活動するために休み」
⇒「休むことで、また活動できる」
という循環なのかもなと思うようになりました。
この話を聞いて。
それは、当たり前だよ。と思う方は、いいんです。
ただ、今「ハッと」した方。
「それはそうだけど…今は」と思っている方。
私は、心配です。
なんでかって?。それはね。
気づかないうちに負のループに、陥っていることもあるから。

実際に、私は、前職の時。
こんな感じになっていたなと思います。
「責めるのをやめなさい。考えるのをやめなさい 」と言われても。どうしても、考えてしまうのも、痛いほどわかります。私もそうだったので。
ただ、自分をダメだと思う気持ちを完全には拭えなくても。次の失敗をしないために。もしくは最小化するために。休む。
これを意識してみるのもいいかもと、
教えてもらいました。
「アンパンマンたいそう」の歌詞

誰でも、いろんなミスや、失敗をして
「なんで、自分は…」と
自信をなくしてしまうこともありますよね。
私も、しょっちゅうあります。
普段はミスにばかり。目がいきがちだけど。
実際は、うまくいっているところ。よかったところ。できたところ。得意なところ。成功しているところ。
これらも。ほんの少しかもしれないけど。
あるよ、きっと。
ミスや失敗は、意識しなくても、
無意識に思い出してしまうけど。
そんな時は。
普段スルーしてしまう、無意識にできていることを、意識して思い出す。
というのも、作戦の1つ。と教えてもらいました。
私の頭の中の、怒り責める大人は
何て言っているかな?作戦
ミスをしたり、やらかした後。
責めたり、落ち込んだりして。
ぐるぐる、ぐるぐる。切り替えられない時。
「私の頭の中の、怒り責める大人は
なんて言っているのかな?」と想像してみる。
すると…。
改めて意識して想像してみると。
驚くぐらい辛抱な言葉を。
他人には、友達には、言わないような言葉を。
自分に向けて、言っていることもあるんです。
私も言っていたかもなと、振り返って思います。

そこで。こう切り替えて考えてみるんです。
「もし、友達が、自分の立場だったら。
自分は、その友達に。なんで声をかけるかな?」
友達に、「なんで?どうして?」と言いますか?

それを実際に、想像してみるんです。
想像することで、
ミスを、自分だけのせいだと、過大に責めすぎていたかもと、思えたり。自分に対しても、ほんの少しだけ、優しい見方、責めない見方ができるかもしれない。
そんなふうに、教えてくれました。
最後に
この作戦が合わなくても大丈夫。
あなたに合う作戦はきっとある。
私も、自分に合ったミスへの向き合い方の作戦を、探し途中です。
一緒に、ゆっくり、見つけていきましょう
自分の工夫が、誰かの希望に。
誰かの工夫が、自分の希望に。
みんなでニコッと。レッツチャレンジ。
