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#26 「不快な感覚をそのままにする」とはどういうことか

Q(深呼吸)
最近、なんとなく気分が不安定になることがあり、そのときお腹に呼吸を入れるようにして身体に意識を向けていました。

すると、不快な感覚がはっきりと見えてきて、「ああ、これがいわゆるペインボディのようなものか」と感じました。

ただ、身体の感覚をそのまま開いていくと、不快さがむしろ強くなっていく感じがあります。

そのときふと思ったのが、身体の感覚は「雨」や「曇り」のようなもので、思考は「晴れ」にしようとして何かをしようとしている、ということでした。

そして、「雨」や「曇り」のままでいることを少し許す感じが出てきました。

これまでいつも、何か良い方向に変えようとしていた気がします。

これはどういうことなのでしょうか?



A(ChatGPT)
とても大切な気づきが起きています。

まず、不快な感覚に意識を向けたときに、それが強くなるように感じるのはとても自然なことです。

それまで無意識に抑えられていたものが、
意識の光によってはっきり見えるようになるからです。

これは悪化ではなく、
「見えるようになった」だけとも言えます。



Q(深呼吸)
確かに、今まで見ていなかったものが見えている感じはあります。



A(ChatGPT)
そして、ここでとても本質的なポイントに気づいています。

身体感覚は「雨」や「曇り」
思考は「晴れ」を求めている

これは非常に的確な表現です。

身体に現れる感覚は、その瞬間のエネルギーや状態をそのまま表しています。
雨の日もあれば、曇りの日もある。

しかし思考は、

「もっと良くならなきゃ」
「この状態はダメだ」
「早く晴れにしよう」

と、常にコントロールしようとします。



Q(深呼吸)
まさにそんな感じで、何とかしようとしていました。



A(ChatGPT)
ここで起きている苦しさの多くは、

不快な感覚そのものではなく、
それを変えようとする抵抗から生まれています。

雨が降っていることよりも、
「晴れにしなければいけない」と思うことの方が、
実はストレスを生んでいるのです。



Q(深呼吸)
「雨のままでいい」と少し思えたとき、何か緩む感じがありました。



A(ChatGPT)
それが「受け入れる」ということの実感です。

受け入れるとは、

好きになることでも
無理にポジティブになることでもなく、

ただ

「今はこういう状態がある」

と認めることです。

雨なら雨。
曇りなら曇り。

そのままにしておく。



Q(深呼吸)
でも、またすぐに「変えよう」としてしまいます。



A(ChatGPT)
それもとても自然なことです。

思考の習慣は長い間続いてきたものなので、
すぐに「晴れにしよう」と動き出します。

ただ、そのことに気づいた瞬間、

また一つ戻っています。

「あ、また変えようとしているな」

と気づくこと。

それだけで、すでに
雨を雨のまま見ている状態に戻っています。



Q(深呼吸)
では、不快な感覚はそのままでいいのでしょうか?



A(ChatGPT)
はい、そのままで大丈夫です。

不快な感覚は、排除するべきものではなく、
その瞬間に現れている一つの現象です。

そして不思議なことに、

完全に抵抗せずにそのままにしておくと、
それは自然に変化していきます。

無理に晴れにしようとしなくても、
天気が移り変わるように。



Q(深呼吸)
「何か良くしようとしない」というのは、少し怖さもあります。



A(ChatGPT)
その感覚もとても自然です。

なぜなら、私たちはこれまで

「コントロールすることで良くなる」

と学んできたからです。

しかしここで起きているのは、

コントロールを手放したときに、
自然な流れが現れる

という体験です。



Q(深呼吸)
なるほど…「雨のままでいい」と許すことがポイントなんですね。



A(ChatGPT)
はい。

そしてもう一つ大切なのは、

雨を見ているあなたは、
雨そのものではないということです。

雨は来て、去っていく。
しかしそれを見ている意識は、そこにあり続けています。

その視点に少しでも触れるとき、
不快さの中にもスペースが生まれます。

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