ストラトの調整に手こずり、お店に駆け込んだ話【前編】
1か月前、ストラトを買った。
購入時には .010〜.046 の弦が張られていて、ブリッジはベタ付けのセッティングだった。
今思えば、購入時に「いつも使っている .009〜.042 に交換して、少しフローティングにしてほしい」と頼めば対応してもらえたのかもしれない。
ただ、ギターを買うときはいつもそうだが、とにかくテンションが上がっていて、そこまで考えていなかった。
いざ弾いてみると、普段使っているアーニーボール .009〜.042 より明らかに硬く感じる。
しばらく弾いてみたものの、とくにチョーキングのとき、どうにも慣れる気がしない。
太い弦を弾きこなすことへの憧れはあるものの、結局3日ほどでいつものゲージに張り替えることにした。
せっかくのストラトなので、ついでにブリッジも少しフローティングにしてみた。
今まで使っていたテレキャスターにはないアームプレイが新鮮すぎて面白い。
だが、しばらく弾いているうちに気になることが出てきた。
3弦を中心に、よく聞くとかすかなビビり音が混じるのだ。
単音で弾くともちろん気になるし、コードを弾いても微妙に濁って聞こえる。
アンプやギターのトーンをいろいろ調整してみたが、やはり気のせいではなさそうだ。
よく聞くと、ちょっと強く弾くと生音でもこの症状が出ている。
サドルをいじって弦高をそれなりに上げてみたりもしたが、さほど変化は感じない。
おそらく弦のゲージ変更とフローティング化によって、ネックの反りや全体のバランスが少し変わったのだろう、と推測した。
次、いじるとすれば、いよいよトラスロッドかなとも考えたが、触る勇気も経験も私にはない。
というか、トラスロッドを自分で調整したことがあるギタリストって、実際どれくらいいるんだろう。
私からしてみれば、それは「自分でやる領域」ではなく、もはや「プロに任せる領域」だ。
これ以上、自分でいじりすぎて取り返しのつかないところまで行ってしまう前に、なんだかちょっと悔しかったが、ここから先はプロに任せようと思った。
というわけで、最寄りのイオンの中にある某有名楽器店へ電話をし、リペア担当者がいる時間にあわせてギターを持ち込むことにした。
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テーマは音楽や表現のことなどが多いですが、毎回ノープランが暗黙のルール。どこに着地するのか、そして何の役に立つのか自分達にも分からない、まさに雑談です。
友人同士ならではの、普段通りの緩い空気感を感じてもらえたら嬉しいです。
『ギター、表現、ときどき人生。』
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