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「今日は働けると思ったのに」2クール目抗がん剤後の倦怠感(2019年6月中旬頃)

治療後3日目
今日も倦怠感があり、十分な水分摂取ができないため、近医で点滴をしてもらった。尿は比較的出ている。
そしてこの日も、前回の治療時よりはまだ軽いように感じるものの、突然強い倦怠感に襲われた。ベッドに横になりながら一日を過ごす。
食欲もなく、普通食は食べられなかった。ポカリスエット、りんご1個、ゼリー、シフォンケーキなどを、食べられるタイミングで少しずつ口にした。
また、お茶の苦味を強く感じるようになっていた。抗がん剤の副作用による味覚障害が出てきたようだ。
この日は23時頃から深夜2時頃まで倦怠感が強く、目を閉じてもなかなか眠れない。何度も寝返りを繰り返し、その後ようやく眠りについた。

治療後4日目
朝起きても、だるさが残っていた。
この日は欠勤し、自宅で静養することにした。近医で前日と同じ点滴を受け、その後帰宅。しんどさが強く、ベッドで横になって過ごした。

治療後5日目
今日は勤務できそうかなと思い、出勤したが通勤途中から倦怠感と気分不良が出てきた。
一旦職場へ向かったものの、無理をしてはいけないと上司に帰宅を勧められた。

そのまま近医を受診し、前回と同じ点滴を施行してもらう。倦怠感は少し軽減し、その後帰宅した。
食欲は少しあり、そば、すいか、アイスクリームなどを少量ずつ時間を空けながら食べてみた。しかし、時々胸やけのような吐き気のような症状が出る。
この日は吐き気止めを2回内服した。
吐き気の有無によって食欲に大きな波があることを実感する。自分の身体と相談しながら食事をとっていこうと思った。

治療後6日目
まだ倦怠感が抜けない。立っているだけでもしんどい。この日も欠勤し、一日中ベッドで横になって過ごした。
抗がん剤治療から1週間が経とうとしている。そろそろ倦怠感が軽くなり、身体が楽になってきてもよい頃だと思っていたが、今回はなかなか回復しない。
「抗がん剤が体内に2回分蓄積されたということなのかな」
そんなことを考えていた。

食欲は少しあり、手巻き寿司や味噌汁を少量ずつ摂取したが、すぐに満腹になってしまった。


2026年6月中旬

無事に1日勤務することができた。
トラブルなく働けること。 当たり前のようでいて、決して当たり前ではないこと。
今はそれが本当にありがたいと感じている。


過去の自分へのメッセージ📩

2クール目に入った頃。
思うように身体が動かず、仕事へ行こうとしても、しんどさが強く欠勤する日が増えてきたよね。
それでも職場の理解があり、自分の体調と相談しながら勤務させていただくことができた。自分の治療を受け入れ、配慮してくださったこと。 そして周りのスタッフの皆さんが支えてくださったこと。
今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
抗がん剤治療を受けながら働くことは、本当に大変だった。
治療と仕事の両立をしながら病気と向き合っていた当時の私。
限られた体力の中で、自分なりの生活スタイルを模索し、少しでも前に進もうとしていた私。

この投稿は、そんな私自身の体験の一例として記録しています。

※治療による症状や過ごし方には個人差があります。すべての方に当てはまるものではありません。
主治医とよく相談しながら、ご自身に合った方法を見つけていただけたらと思います。


今日は、長文になりましたが、noteを読んでいただき、ありがとうございました。

まきあい👓

#抗がん剤治療 #がんサバイバー
#仕事と治療の両立
#がんより 、人生
#がんより 、<  note 

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