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人生初のバリウム検査 悲劇と教訓

皆様はバリウム検査をしたことがありますか?

私自身、バリウム検査は今までしたことがなかったのだが、
会社で受ける健康診断が今年は特別な年らしく、
しれっとバリウム検査が追加されていた。
(もしかしたらオプションで、不安だから追加したのかもしれないが)

この判断が後に悲劇を生むことになる。

自己紹介を除いて初の投稿で、
バリウム検査での悲劇を書くのもどうかなと正直思った。
また、プロフィール記載欄と重複しているが、
記事を書く上でのコンセプトが「小さいながらも笑顔を」だが、
この記事読んで皆様に届くのは「笑顔」ではなく「失笑」かと思った。
しかし、一刻も早く伝えないと犠牲者が増えるかもしれないと思い、
当初書こうと思っていたネタを変更させて頂いて、
このネタとさせて頂いた。

1.バリウム検査 悲劇の始まり

バリウム検査…何か白い液体を飲み、直立状態のベッドに横になって検査する…ぐらいしか知識がない状態で、それは健康診断の最後の項目で訪れた。

まずは看護師の方からの説明から。

「こめださんは便秘になりやすい方ですか?」

説明を聞くと、バリウムを検査後排出しないと、腸の中で固まってしまい、
大変なことになるらしい。
その説明にびびりちらかす。
結局、どちらかというとおなかを下しやすい体質にもかかわらず、
検査後に飲む下剤を予備まで頂いた。
後にこの判断が悲劇の一つになることも知らず…

いよいよバリウム検査。

「ではこのコップ内にある白い粉を口に含ませてから、
すぐ水で流し込んでくださいね。その後げっぷはしないでくださいね」

液体でなく、粉を水で流し込むことも知らなかったが、初めてだったこともあり、その通りに流し込む。

※ここの判断は正しかったみたいで、一気に流し込まないと、
口の中であわあわになり、大変なことになっていたみたいです。

流し込めたはいいものの、胃が一気に苦しくなる。
無意識のうちにげっぷをしていたみたいで、追い粉を流し込まれる。

この時点で気分のいいものではなかったが、
さらに苦しくなる行動を指示される。
「それでは傾けますので、手すりつかまってくださいね」

傾けると言っても頭が下かよ…!

こんな感じで頭を下に傾けられる…

てっきり、頭が上のイメージしか想像していなかったので、
この姿勢は具合の悪さにさらに拍車をかけた。

しかも、頭と足を軸として、体をくるくる回さざるを得なくなり…
正直この辺りはあまり記憶がない。

元々私自身、三半規管がとても弱く、電車も進行方向に向いて座らないと気分が悪くなるたちなので、この姿勢は余計に堪えた。

何とか具合が悪いながらも、検査終了。

最後に現状でわかるものの結果待ちをしていたが、
耐えられず、トイレで嘔吐してしまった。
(清掃員の方申し訳ございませんでした)

で、終われば良かったのだが、ここで下剤の効用が発揮され、下痢が止まらなくなってしまった。

上からも下からも放出され、水分が失われて体力が消耗する一方…

その日は早めに寝て、翌日には大方回復したので、バリウム検査からの地獄を脱出したかと思っていたが…

2.激痛の再来


翌日は土曜日、前日で体力が消耗したという事で朝軽く散歩を行なって、それ以降は家に引き篭もることにした。

「何か左足、ちょい痛いな、筋肉痛?」

って呑気な事を思っていたら、
その晩の寝ている最中、激痛で目が覚める事になる。

『痛風』である。

実は私自身、新卒1年目から痛風が発症しやすい値(尿酸値)が高く(無論白子やいくらの食べ過ぎではない)、何回か痛風を発症してしまっている。
※尿酸を排出しにくい体質との事

その事もあり、現在薬を服用していてるので、おさまっているかに思えたのだが、忘れた頃に奴はやってきたのだ…

次の日は日曜日だったが、奇跡的に空いている所で無事(?)痛風の診断を頂いた。
その後、かかりつけ医に今後どうすればいいか聞いた方がいいという事で、後日かかりつけ医に行く事になった。

3.教訓


後日、かかりつけ医の元へ。
以下、医者と私の会話である。

私「バリウム検査で脱水症状起こし、痛風を発症させてしまったのですが、今後バリウム検査の機会があったらどうすればいいでしょうか?」

医者「あー今後バリウム検査は受けなくていいですよ☺️」

私(いや、そりゃ検査受けんかったら脱水症状は起こらんやろ…)

私「え、でも検査はどうすれば…?」

医者「胃カメラの方がいいですよ。バリウム検査では大きな腫瘍は見つけられても、小さな腫瘍は見つけられない事もあるんですよね。
また、仮に腫瘍が見つかったとしても良性か悪性かの判断が出来ず、結局は胃カメラの検査が必要となります。
さらに、胃がんのリスクを調べるピロリ菌の有無も胃カメラなら検査可能です」

私「そうなんですね…」

医者「知らない方多いですよね。ちなみに当院では胃カメラの検査もやっているので、よければ是非…‼︎」

あんだけ苦しんで検査が意味ない可能性があるとは…

4.まとめ

という事で、ここまで読んでいただいた方には大変申し訳ないが、バリウム検査で具合が悪くならない様にするには

『受けない』

という事らしい。そりゃ当たり前だとお叱りを受けると思うが。

但し、何らかの事情でバリウム検査を受ける際には
1.下剤について聞かれた時は、普段の状態をありのまま答える
(下痢になりやすい方は薬が効きすぎて、お腹を下す可能性あり)

2.三半規管がよわよわの人(酔いやすい人)は予め伝えた方がいい
(途中で気分悪くなったら手を上げてください、と言われたが、まだ我慢できる具合の悪さだった。本格的に気分悪くなったのは検査後なので)

3.痛風持ちの人は、脱水にならぬよう気を付ける
(薬飲んでて正常値でも発症する可能性あり)

上記のことをふまえて、今度検査するとしたら
胃カメラを行う予定である。
しかし、胃カメラも胃カメラで大変とのことなので、
需要があれば書いてみようかと思っている。
(いつ検査受けるかはわからないが)

ということで閲覧頂きありがとうございました。
次回こそはコンセプト通りの記事が書けたら、と考えています。


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