【デキる熟語】綱挙目張
思考の面の数は、知っている言葉の数に比例します。
言葉を知れば、思考が育ち熟す──そこで、今回 紹介するのは「綱挙目張」。

なお、例文はこんな感じ👇
まず全体方針を明確にするという綱挙目張の発想が、今回の改革では重要だった
細かなルール作りに入る前に、綱挙目張の視点で制度の骨格を定めるべきだ
彼のマネジメントは綱挙目張を地で行くもので、細部に過度に介入しない
この企画書は、綱挙目張を意識して構成されているため、全体像が非常に掴みやすい
戦略論においては、綱挙目張を欠いた詳細設計は、かえって混乱を招く
まず理念を掲げ、運用は現場に委ねる──それは綱挙目張的な統治のあり方と言える
彼は枝葉末節を詰めるよりも、綱挙目張で方向性を示すことを重視していた
綱挙目張の観点が欠けると、議論は細部に沈み、結論を見失いがちになる
このリーダーは、全社ビジョンを示すことで、結果的に各部門の判断を揃えた。まさに綱挙目張である
複雑な問題ほど、綱挙目張で整理しなければ、本質に辿り着けない

リーダーは「綱挙目張」と「微に入り細を穿つ」、双方の視点をバランスよく保つことが大切です。
時折「綱挙目張」を意識のうえ、自らが滞りを生んでいる可能性について検討してみるのが良いでしょう。

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