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【つぶやき】この曲、若い頃より今の方が刺さるのなんで?

まだまだ若い頃、初めてこの曲を聴いた時。
理由なんてよく分からないまま
気付けば号泣していた。

ただ「なんかすごい」ただ「胸にくる」
それだけで泣けた、あの頃。
もちろん若いなりに歌詞を聴いて
色んな想いを馳せて泣いていたけど。

でも今は違う。

同じ曲なのに、同じ歌詞なのに
刺さり方がまるで違う。

あの頃より、今の方がずっと深く響く。

胸に抱え込んだ迷いがプラスの力に変わるようにいつも今日だって僕らは動いてる

正直に言うと、「迷いがプラスに変わる」なんて、そんな簡単な話じゃない。

むしろ迷ったまま、引きずったまま、それでもどうにかこうにか前に進んでるのが現実だ。

それでもこの歌は言う。

それでいいんだって。

嫌な事ばかりではないさ
さあ次の扉をノックしよう

いやいや、嫌な事ばっかりの日もあるよ?って思わずツッコミたくなる日だってある。

それでも。

それでも、だ。

ノックするしかない日がある。
立ち止まれない時がある。

この歌は、無理に元気づけてくるわけじゃない。キラキラした理想を押し付けてくるわけでもない。

ただ静かに、でも確実に、背中を押してくる。

もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅

「もっと大きな自分」なんて、正直よく分からない。

でも、ここで終わりじゃないってことだけは分かる。

まだ途中。まだ道の上。

だから今日も、動いてる。

若い頃は、感情で泣いた。
今は、現実ごと泣ける。

同じ曲なのに
まるで違う意味を持って響いてくる。

きっとこれから先も
この曲は何度でも
違う顔で私の前に現れるんだと思う。

そのたびに、また少し泣いて、
そしてまた少し、前に進む。

そんな一曲。

終わりなき旅。

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