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娘 爆誕

こんにちは。
ついに娘が爆誕しました。
2026年7月27日、早朝の5時50分です。

今日は出産前夜と立ち会いの、旦那目線での感想を書いていこうかと思います。

来るか来ないかのそわそわ2日間

日付から言うと、25日の朝、検診に行く前に妻にお印が来ました。
お印っていうのは、出産が近づくと出るおりものみたいな出血のことで、もうすぐ陣痛が始まるよっていうサインらしいです。

検診が終わって家に帰ってきて、お昼ぐらいから
妻に陣痛っぽい痛みが少しずつ出てきていました。
25日の夜には間隔が短いような陣痛もあったんですけど、すぐ消えてしまって、そのまま26日を迎えました。

25日の夜


26日の夜中、10分おきに来るような前駆陣痛らしきものが妻に出始めました。
前駆陣痛っていうのは
本番の陣痛の前に来る、練習みたいな痛みのことです。

不規則で、そのまま消えちゃうこともよくあるらしいです。実際、朝にはなくなり、また起きてから始まって、また消えて、というのを繰り返してました。隣で見てる僕としては「今日かも」「違うかも」の連続で、正直そわそわしっぱなしでしたね。

26日の夕方




26日の夕方以降からまた前駆陣痛の感覚が10分おきぐらいで増えてきたんですけど、規則的ではなくて10分を超える時もあったので、そのまま様子を見ていました。26日には生まれないかなー
という感じで27日を迎えました。

26日の夜


深夜2時半、いよいよ病院へ

夜中、妻の陣痛が結構強めに10分おきぐらいで増えてきて、2時半ぐらいからは間隔も短くなってきました。これはまずいと思い
いよいよ来たかもしれないと病院に電話。
2時半から続いてることを伝えたら、「もう少し様子を見ましょうか」と言われたんですが
家から病院まで1時間半かかることを話した途端、ちょうど陣痛が来て妻が痛がってる声を出したら
「結構痛そうですね、じゃあ準備してきましょうか」
ということになり、病院に向かいました。
運転しながら、痛みが強くなって来てるのがわかり
頭の片隅でずっと「間に合うかな」というのがぐるぐるしてました。
雨の中山を越えて病院までは1時間30分
長い道のりでした。

電話した時


車の中 痛みながらも記録してる妻はすごいと思う。


病院到着は4時半前ぐらい。その頃にはもう妻が声を出すぐらい痛みが強くて、病院の中に入るまでも1分間隔ぐらいで陣痛が来る状態になっていました。
隣で苦しそうにしてる妻を見ながら、結構やばいなと思いつつ前室に案内されて内診してもらうと、子宮口がすでに5cm開いていました。

開き具合と間隔


前室で始まった、まさかの押し返し体験

そこから、妻に急にいきみたい感覚が襲ってきたようで、もう出そう、出るみたいな空気になって、頭が下りてきてる感じもあって、そのままだと出てきちゃいそうな状態に。助産師さんに「旦那さん、お尻の方を押さえておいてください、頭が落ちてくるので」と言われ、助産師さんは急いで分娩室の準備に。
その間僕は、1分間隔で押してくる小さな頭を手のひらでそっと押し返すという、なかなかできない体験をしました。
手のひらに伝わる感触に、これから会う我が子の存在をいきなり実感させられて、変な汗をかいてました。

分娩室、そして娘の産声

準備が終わってバタバタで分娩室に移動すると、子宮口はもう10cm、全開。病院着いてから30分も経ってなかったと思います。そこからお産の段取りが始まってまりバタバタだったので、僕は側で見守るしか出来なかったです。
朝5時ぐらいから妻の力みが始まり、動画撮影出来るオプションにしてたので
動画を回してました。
立ち会いの現場はすごいですね。緊張感と、妻がすごく頑張ってる姿を目の前で見られるので
価値観が相当変わりました。

子宮口が完全に開いてお産の段階に入るタイミングで一回退出。準備ができたらまた呼ばれる流れで、次に部屋に入ったらもう「頭が出ますよ」という状態でした。え、そんなに早いの!?
助産師さんも、こんなに早い初妊婦さんは久々とびっくりしてました笑

そこからは早かったです。妻の最後のひと踏ん張りで、あっという間に頭が出て、肩が通ってスルッと出て来ました。
僕から見たらあっという間でしたが、妻にとっては長かったのかもしれません。
本当にありがとう。お疲れ様。
何度も何度もありがとうと伝える事しかできなかった。

赤ちゃんが出て産声を上げて、ちょっと拭いてから、へその緒がついたまま妻のお腹の上に持ってきてくれました。出た瞬間、泣いた瞬間はもうたまらず涙が出るもんですね。
母子共によく頑張ってくれました。
そしていらっしゃい。

僕はそのままへその緒を切らせてもらいました。
細い管がいっぱい通ってるところをはさみで切る感覚というか、プツプツプツって何段階かに分けて切れていく感覚が、今でも忘れられません。

そんな感じで、陣痛から4時間半ぐらい。病院着いてからは1時間半ぐらいでの爆速出産でした。入院は5日間過ごして、退院して家に帰り、そこからは自宅で自分たちで子育てのスタートです。

振り返ると、痛くて頑張ったのは妻なのに、隣にいるだけの僕まで人生観がガラッと変わるくらいの体験でした。あの手のひらの感触と、生まれた瞬間の泣き声は、たぶんこの先も一生忘れないと思います。
産後1ヶ月出来る限り妻を休ませる努力をしたいと誓った日でした。

一旦今日はここまでにします。また次回は子育て1日目の様子を書いていこうかと思うので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。

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