【実話】あり得ない置き土産〜小さなクリニックで起きた恐怖〜の巻
※ご注意ください※
本文には不快に感じる可能性のある描写(排泄物)が含まれます。お食事中の人はそっと後で読んでください。
20代のころ、母ちゃんは田舎のクリニックで働いていた。
優しい職場だと思っていたら……ある日、先輩の靴から“絶対に入ってはいけないもの”が登場。
いや、ホラーかよ。
■学生気分の抜けない母ちゃん
母ちゃんが20代の頃、田舎の小さなクリニックで“社会人デビュー”した。
そこには事務長Eさん、6歳年上の先輩Yさんがいて、
母ちゃんは2人に甘やかされながら、ぬるっと大人になっていった。
そんなある日。
締め日で残業中のEさんとYさんに「帰っていいよ」って言われ、
素直に帰宅した母ちゃん。
■事実は小説より奇なり
翌日。
事件は起きた。
仕事を終えたYさん。
職員玄関で、いつものように靴を取りだそうとした瞬間―――
ぐにっ。
いやいや、靴からそんな謎の感触ってある??
爬虫類かもって…。
冬だよ?
爬虫類なら冬眠中だよ?
スマホのライトで靴の中を照らすと……
ウンチ。
靴の中にウンチ。
それも両足共にみっちり入っている。
母ちゃんの心の声:
「どう入れた!? 指?スプーン?いや、スプーンはやめて(誰の?)」
Yさんは悲鳴をあげ、夜勤の看護師さんと確認。
すると、
「これは動物じゃない。完全に“人の手”の仕業。」
母ちゃんの心の声:
「そりゃそうだ!
動物だったらそれはそれでホラーだろ‼️」
その日は上履きで帰宅し、翌日看護師長に報告。
Yさんはしばらく受付業務を免除されることになった。
だが、これで終わらなかった。
■無言電話、始まる。
今度はYさんが電話を取ると必ず無言。
他の人が取ると普通。
完全に“狙われてる”。
ホントに誰なんだよ!!
元気だったYさんはみるみる萎れていき、
ついには電話応対すらできないほどに。
職員の間では、
「ストーカー?」
「片思い暴走?」
「いや普通に変質者では…?」
と噂が飛び交い、
母ちゃんの心の声:
「いやいや犯人どこおるん??
職場に潜んでたらホラーなんだけど?」
■味方は身近にいるものだ
そんなある日。
また鳴り響く無言電話。
怯えるYさん。
そのとき―――看護師長降臨。
受話器を取るなり、
「仕事の妨害するなら警察に言いますからね!!!」
と怒涛の一喝。ガチャギリ。
医療現場のラスボス……強い。
その一件を境に無言電話はピタッと止まり、
クリニックに平和が戻ってきた。
…が、結局犯人はわからないまま。
これ、普通に怖いから!?
当時の母ちゃんは義憤に燃えていたが、今の母ちゃんは
「……こんなん毎日よく働いてたな私」
としみじみ思うのだ。
■終わりに…
人生には、たまに理解不能な“置き土産”を落としてくる人がいる。
でも、それを跳ね除けてくれる味方も必ずいる。
もしあなたも職場で「は?なにそれ?」っていう怖い経験があったら、
ぜひコメントで教えてほしい。母ちゃん、一緒に震えたいし、一緒に笑いたいから。
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