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​「手がスベスベなんだよ!」母ちゃんの逆ギレと、幻の生物「スルメイシン」の爆誕│闘病記│現実逃避│推し活│AIイラスト│生存戦略

​最近、病気のせいで手元が狂ってよくモノを落とす。

今朝も弁当作りの最中、菜箸トングがカランカランッ!と虚しい音を立ててキッチンの床に転がった。


​拾ってくれた父ちゃんが一言。

「お前、落とさないようにちゃんと握ってろよ!」

​……は?

ちゃんと握れたら苦労しねぇんだよ。
こっちは毎日毎日、自分の体が言うこと聞かなくて、腹の底でドス黒いヘドロみたいな苛立ち飼ってんだわ。

だけど、そこでメソメソ泣いて同情を引くようなタマじゃない。
15年以上この理不尽なザマで、必死にサバイバルしてきたんだから。

​私の口からノータイムで飛び出た、図太すぎる逆ギレの言い訳はこうだ。

​「手が、スベスベなんだよ!!」


うるせぇ、そういうことにしておけ。

ふとリビングを見渡せば、3人の成人した息子たちは登校準備に余念がなく、バタバタと忙しない。

完全なるスルー。

親がトング落とそうが逆ギレしようが、彼らにとってはノイズキャンセリング対象だ。

ついこの間、私のXのアカウントが永久凍結されて「終わった…」と天を仰いだ時すら、見事なまでにシカトだったからな。

​体が思い通りに動かない苛立ち。
家族の容赦ない無関心。

これが、私の泥臭くて、冷ややかで、身も蓋もない「現実」だ。

​そんなクソみたいな現実から逃避するように、すがる思いでnoteの画面をスクロールしていた私が、たまたま見つけて、文字通り「救われた」場所がある。

​それが、メイシンさんの創る世界だった。

​メイシンさんは、現実主義の会社員でありながら、AIを使って「幻想」を創り出しているクリエイターさんだ。

普段なら「幻想」だの「AI」だの、キラキラした言葉には見向きもしない私だけど、彼女の作品は違った。

現実ではないはずなのに、妙に生々しくて、感情の奥底に「本当に起きた体験」としてズシリと残るのだ。

​誰もこっちを見ない冷たいリビングの片隅で、私はその「美しい幻想」にどっぷり浸かった。

病気の不自由さも、息子たちのシカトも、その瞬間だけは忘れられた。

噛めば噛むほど、心に沁みる。なんだこの、スルメみたいな深い味わいは……。

​気づけば私は、たまらなくなって彼女のコメント欄に図太くカチコミをかけていた。

(コメントのやり取りはこの👇️の記事で見られるよ!)

​「メイシンさんは『スルメ姐さん』なのかしら?」

​よそ者が、すでに「ダルメイFC」という立派なコミュニティを持っている相手に、急に「スルメ」呼ばわり。

普通なら引かれるか、ファンから総攻撃を喰らう案件だ。

でも、現実世界でシカトされ続けてるんだ、ネットの世界くらい図々しくたっていいだろ?

​するとどうだ。
メイシンさんは私を無視するどころか、
「スルメ姐さん🤣大爆笑です」
とノリノリで返してくれたのだ。

​「ファンに怒られそうだからご内密に!」
と予防線を張った私(確かに言ったはずだ)に、彼女が突きつけてきたのがこれ。

スルメイシンバージョン1


スルメイシンバージョン2号
スーパーサイカ(サイヤ)人
(暴走の気配💦)


スルメイシンバージョン3号
スーパーサイカ(サイヤ)人ゴッド
(メイシンさん、ごめ〜ん💦)

なんだこれ。狂ってやがる(褒め言葉)。

この絶妙なシュールさと、ためらいのない悪ノリ。
私、一発で射抜かれちまった。

​そこに、サムネイル祭で暴れまわっていた宇宙珍獣ユル勇者あかねちゃんまで「副会長するっ!」と鼻息荒く飛び込んできて……。

​こうなったらもう、誰にも止められない。

冷え切った現実からの逃避行は、気づけば「スルメイシンFC」という、最高に頭のネジが外れた異世界(い)を生み出してしまった。

​せっかくだから、ここで我が「スルメイシンFC」の初期メンバーを晒しておく。

今ならなんと、入会特典としてこの狂気じみた「イカバージョンの姿」が授けられるぞ。(希望者にはタコバージョンも相談可だ!)


会員番号0000:スルメイシンさん


会員番号0001:イカァちゃん


会員番号0002:深海珍獣ユルタコ勇者あかねちゃん


会員番号0003:イカんく・シュンタナさん


会員番号0004:雪よみィカさん


会員番号0005:あまねさん

​どう?この、現実の憂鬱なんか一瞬で吹き飛ぶくだらなさ。

キラキラした自己啓発とか、教科書通りの優しいアドバイスなんか、今の私には必要ない。

​最後に、このFCの「裏理念」を置いておくよ。

私たちがイカやタコにこだわるのには、泥臭い理由があるんだ。

​1. 限界が来たら墨を吐いて逃げろ

綺麗な言葉で現実に立ち向かう必要なんてない。

真っ黒な本音(墨)をぶち撒けて、視界をくらませて、この異世界に逃げ込めばいい。

それは敗北じゃなく、立派なサバイバルだ。

​2. 心臓は3つ用意しろ

普通の心臓1つじゃ、この理不尽な毎日は持たない。

家族の世話をする心臓、
病気の痛みに耐える心臓、
そしてイカ被って笑うための心臓。

3つフル稼働させて、やっとトントンなんだわ。 

​もしあなたも、毎日何かを落としてはため息をついたり、誰にもわかってもらえない孤独を抱えたりしているなら。

メイシンさんのnoteを覗いてみてほしい。

​そこには、あなたを現実から少しだけ遠くへ連れ出してくれる、極上の「幻想」が待っているから。

さあ、あなたもこのシュールで温かい「い」に足を踏み入れないかい?


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