比べてしまう日の対処法
結論から言うと、比べてしまう日は、自分が弱いわけではありません。
むしろ、真面目に生きている人ほど、比べやすくなります。
SNSを見て、
誰かの成果や楽しそうな様子が目に入ると、
「自分は何をしているんだろう」
と気持ちが沈むことがあります。
そんな日は、
無理に前向きにならなくていいと思っています。
⸻
比べてしまうのは、意識が外に向いているだけ
人は、不安になると周りを見ます。
自分の位置を確認しようとするからです。
比べてしまうのは、
現状を何とかしたいと思っている証拠でもあります。
だから、
「比べてしまった自分」を責めなくていいです。
⸻
比べているのは、相手の一部だけ
比べているとき、
私たちは相手の「一部分」だけを見ています。
・うまくいっている場面
・楽しそうな瞬間
・結果だけ
そこに至るまでの不安や迷いは、見えません。
見えていないもの同士を比べても、
正しい評価にはなりません。
⸻
比べるほど、自分の声が聞こえなくなる
比べ続けると、
「自分はどうしたいのか」
が分からなくなります。
他人のペースが基準になると、
自分のペースが否定されやすくなります。
疲れてしまうのは、
その状態が長く続いているからです。
⸻
比べてしまう日は「戻る」日にする
比べてしまう日をなくそうとすると、
かえって意識してしまいます。
だから私は、
比べてしまったら、戻る
と決めました。
・スマホを置く
・目の前の小さなことを見る
・今日の体調を優先する
それだけで、気持ちは少し戻ります。
⸻
それでも苦しいときは
「分かっていても比べてしまう」
そんな日は、
比べる対象を一つだけ変えてください。
昨日の自分や、理想の自分ではなく、
今の自分の状態です。
今日は疲れているか。
今日は余裕があるか。
それだけで十分です。
⸻
一つだけ楽な選択肢
比べてしまったら、画面を閉じる。
解決しなくていい。
考え直さなくていい。
閉じるだけでいいです。
⸻
まとめ
• 比べてしまうのは自然な反応
• 比べているのは相手の一部だけ
• 比べてしまう日は、戻る日
今日比べてしまっても大丈夫です。
それに気づいた時点で、
もうちゃんと自分に戻ろうとしています。
