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浪人生シリーズ⑦ 浪人生が「自分には向いてないかも」と思ったときに読む話

結論から言うと、「向いてないかも」と思う瞬間があること自体は、何もおかしくありません。
浪人していれば、誰でも一度は通る感覚だと思います。

私も浪人中、
「自分は勉強に向いてないんじゃないか」
と何度も思いました。
特に、頑張っているつもりなのに結果が出ないときほど、そう感じやすくなります。

「向いてない」と感じるのは、真剣だから

本当にどうでもよかったら、
向いているかどうかなんて考えません。

「向いてないかも」と悩むのは、
ちゃんと向き合っている証拠です。

浪人生は、
自分の努力と結果を毎日比べ続ける立場にいます。
その中で不安になるのは、自然な反応です。

才能がない=今できない、ではない

「向いてない」と思ったとき、
多くの場合、
今できていない=才能がない
と結びつけてしまいます。

でも、浪人中は
・基礎が抜けている
・やり方が合っていない
・疲れが溜まっている

こうした理由で伸び悩むことがほとんどです。
能力そのものを判断する時期ではありません。

比べているのは「自分の中の理想」

「向いてない」と感じるとき、
実は他人ではなく、
理想の自分と比べていることが多いです。

「もっとできるはずだった」
「このくらいは理解していたかった」

その理想が高いほど、
現実とのギャップに苦しくなります。

向いているかどうかより、大事なこと

浪人生活で本当に大事なのは、
向いているかどうかよりも、
続けられるかどうかです。

完璧じゃなくても、
不安を抱えたままでも、
机に戻れているなら、それで十分です。

向き・不向きは、
結果が出たあとで振り返ればいい話です。

それでも不安な人へ(楽な選択肢)

それでも「やっぱり向いてない気がする」と思う日は、
これだけをやってみてください。

「向いてない」と思った理由を、一つだけ具体的に書く。

「今日は集中できなかった」
「この単元が理解できなかった」

理由が具体的になると、
「全部ダメ」という感覚から少し離れられます。

まとめ

浪人生が「向いてないかも」と思うのは、
怠けているからでも、逃げているからでもありません。
• 真剣だから悩む
• 比較しているから苦しくなる
• でも続いている

それだけです。

今日も不安なままで大丈夫です。
浪人生としてここまで来たこと自体が、もう十分に意味があります。

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