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「もう隠さない」と決めたランチ会【後編】〜私の放つ、道路脇で時を止める一言〜

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
あーる先生です。

前回に引き続き、今回も日曜日のランチ会(の日のこと)を綴ります。

まだ【前編】をご覧になっていない方は、以下のリンクからご覧ください↓

⭐️【前編】はこちら

<お願い>
ちょっと現実には信じられないことが起こるので、読んでいて疲れてしまうかもしれません。
お時間と心にゆとりのあるタイミングで読み進めてくださいね。

それでは、【後編】スタートです!


1.【前編】のおさらい

<登場人物>

・あーる:現在休職中。「共感覚」に近い「感覚翻訳」という才能に最近気づく。ビジネスの形を模索中。
・A先生:中学校教員。あーるとは10年以上前から仲良し。
・M先生:中学校教員。非常勤講師として働き、副業でレストランを営む。あーるに会うのは2度目。
・I先生:中学校教員。非常勤講師として働く。あーるとは初対面。

・・・・・

企業から依頼された商品に対して「感覚翻訳」を行うことは、自分にとっては肉体労働になって辛いのではないかと気づいた私。

「自分の本当にやりたいこと何なんだろう?」と模索する中で、A先生から日曜日ランチ会のお誘いが来ました。

そこで、初対面のI先生のイメージ映像を読み取って伝えることに。

「猫」「穏やかな住宅地」「ギターの弾き語り」……
見えたイメージ映像を言語化すると、I先生は言いました。
「あーる先生が今話したイメージは、私の日常の風景そのものです」と。

私は「自分の見えたイメージを伝えて、人から感謝されることがあるんだな〜」と思うと同時に、「ここまできたら、やっぱりこの才能は本物。内輪ネタでとどめていたら、勿体無い」と、今後は堂々とオープンにしていく覚悟を決めます。


2.あっという間に別れの時間

感覚翻訳の話、教員特有のお悩み相談(今後これもnoteの記事にします!)、成績や評価の付け方、人事について、非常勤講師の実態について……

あれよあれよという間に、気づけば3時間が過ぎていました(笑)

さすがにお暇しようと、お会計を済ませて、玄関を出て、外へ。

お見送りにきたM先生が、最後の別れ際に言いました:

「私もあーる先生に見てほしい。このお店は、うまくいきますか?」

私は、心の中で「それ、今聞きます?」って思いました。

・・・だって、ここ、外ですよ(笑)

道路で、しかも別れ際にサラッと言われたところで、絶対に何も見えないって💦

でも、お料理は美味しかったし、M先生は私にとって、ある意味人生のロールモデル。

非常勤講師をしながら、レストランも経営している。
ご自身の「料理が好きで得意」という才能を活かして。

そんなM先生の期待する眼差しを受けて、「無理です💦」とは断れないな〜って思ったんです。


3.まさかの道路の脇で精神集中

それで、とりあえず、道路の脇に立って建物を眺めました。

私たちが、さっきまでランチ会をしていたレストラン……でも、外からの見た目は、本当に普通のお家です。

下から上までそれっぽく見上げてみますが、まあ、何も浮かびません(笑)

・・・さすがに、キビしくないか??

家の外観からイメージをするのは無理だとわかったので、仕方なく目を閉じて、とりあえず精神を集中させて、何か見えるかやってみました。

私の心の中の悪魔が囁きます……
「このお店はうまく行きます。料理も美味しいし、内装も最高です。自信を持ってください!」って答えれば簡単だよ。
充分、悩んだフリしたじゃん!!

でも、なんかそれではダメな気がしたんです。


4.見えないけど、スッと入ってきた言葉

環境が環境だし、お店に来るのは2回目だったので、「イメージ映像」までは見えませんでした。

でも、45秒ぐらい経って……

スッと「一つの言葉」が頭によぎったんです!

「タイムスケジュール」

という単語が。

そこで、私はM先生に「スケジュールが大変とか?」って尋ねました。

そしたら、A先生とI先生が

「3年生の授業も受け持ちつつ、このカティを運営している。体壊してませんか?」
「ハードスケジュールで無理してない?大丈夫?」

みたいに、M先生に声をかけたんです。

それに対して、M先生は「大丈夫だよ。ピンピンしてる💪」って。

そんな会話を3人が繰り広げている中、私は「違う。そうじゃないんだよな〜」って思って、黙っていました。

私の頭によぎった「タイムスケジュール」という言葉は、そういう長期的なスパンの話じゃなくて、「1日の中で」のタイムスケジュールって感じだったんです。

そこで諦めずに、言いました:

「1日の中でのタイムスケジュールに無理があるとか?」

「予定を詰めすぎて上手くいかなかったり?」

「なんか、このお店とっても素敵で良いんですが、これをクリアすれば全部上手くいく。逆に、スケジュールを詰め込みすぎると危険。タイムスケジュールだけが、なんか引っかかるんです」

本当はこんなこと、去り際に言いたくなかったです。

たくさん美味しいお料理を食べさせてもらって、会話も弾んで、大満足なのに「お店の問題点」なんて指摘したくない。

しかも、相手はロールモデル。
年齢も上の方。

でも、「これは言わなきゃダメだ」って気持ちになったんです……。


5.「やべ〜……」

すると、先ほどまで陽気だったM先生が、目を大きく見開いて、ちょっと体の重心を後ろにして、一瞬驚いて黙った後に、言いました。

「実は、ついこの間、自分がスケジュール調整をミスして、お客さんがバッティングしてしまった」

「しかも、人数が今日みたいな少人数ではなくて、大所帯だった」

「結局、別の日に予定変更させてもらったが、本当に申し訳なくて。私、昔っからスケジュール管理だけが苦手で...」

もうね、それを話し出した時の、私たちの様子ったら。

お家の前の道路に無言で立ち尽くし、M先生の言葉を聞く。

驚愕というか、

唖然というか、

「まさか」というか、

一瞬、時が止まったかのようでした。

この衝撃は、私、一生忘れないと思います。

変な冷や汗?が出るとともに、「やべ〜」って反射的に思った。

・・・ここまできたら、自分、ホントにやばいかも💦


6.別れが惜しいよ〜

M先生は私たちと別れるのが惜しかったようで、エプロンにバンダナを着用した「料理人スタイル」のまま、ちょっと帰り道をついてきました(笑)

私はもう一度、去り際に言いました。

「タイムスケジュールだけクリアすれば、絶対に上手くいきますよ。また食べに来ますね!」

残り2人も「また絶対に来ますから!!」と言って、お互いに手を振りあって別れました。


7.止まらないトーク

さて、3人になって電車で帰宅しますが、ま〜あ、会話が止まらない(笑)

I先生は、今日を改めて振り返って言います。

「料理の味をほとんど覚えていないです〜。会話の充実度が凄すぎて。日曜日の昼間にこんな時間を過ごすとは...…」

まだちょっと、衝撃から抜けきれていない感じでした。

私とA先生はすっかり気分が楽しくなっちゃって、「これからこの能力をどうやってビジネスにしていこうか?」なんて話します。

すっかり「起業モード」です(笑)

A先生の提案

アイデア豊富なA先生は言いました:

「タロットカードとか占星術とかの知識をつけて、占い師としてやったら流行るんじゃない?」

これ、ローラ先生が「音楽占い」って言ってたのと同じ現象ですよね(笑)

やっぱり、どうしても"感覚翻訳の現場を目撃した"皆さんは、私が占い師として大成する未来が見えるようです。

でも、私は答えました:

「自分は、元々スピリチュアルを信じないタイプだし、これは、明らかに感覚的なものだと思うから、占いは抵抗があります……」

するとA先生は:

「じゃあ、コーチングがいいと思う。相手の気持ちを汲んであげて言語化するのが得意だから、その才能を大っぴらにしなくとも、悩みを聞いてアドバイスをしてあげた上で、さらに見えたイメージを付け足せば、絶対に救われる人が出てくるよ」

・・・え?私がコーチになるの?

・・・される側じゃなくて、する側?

I先生の言葉

そこで、I先生がすかさず言いました:

「私も今日、そうでした。今まで、野良猫の話なんてしたことなかったし。悩みを言語化してもらえたことで、スッキリしたんです

確かに、共感覚の話題以外にも、色々な悩みの話があったんですが、私が分かりやすく言語化したことで、I先生の頭の中がクリアになったみたい。
さらに、「野良猫ちゃんを可愛がってあげてくださいね」と言われたのも良かったそう。

I先生が話を続けます:

「実は、私、美術の教師になる前に、音楽関係の会社で働いていました。だから、あーる先生が音楽を作ってるって聞いて、ちょっとピンと来てました」

「ええ〜〜〜!!」

またまた衝撃。
美術の先生であるI先生が、音楽関係の仕事をしていた??

やっていたのは、イラレやインデザを使ったデザイン関係の仕事だったそうですが、そこでの経験によると、「アーティストの特徴から、色やデザインが浮かぶことがある」とのこと。

例えば、(旧)関ジャニ∞だったら何色でどういうデザイン、とか、Hey! Say! JUMPだったら何色でどういうデザイン、とか...

これはA先生も知らなかった話らしく、目を丸くしてびっくりしていました。


8.私の本当にやりたいこと

この帰り道の会話の中で、私は気づきました。

・・・私が本当にやりたいことが見つかったかもしれない。

私の気づきを言語化してみますね↓

今まで、私は2つのサービスを別々に考えていました。

1. ライフストーリーテーリング伴走者としてのサービス

  • 相手の人生の物語を言語化する

  • 相手が自分の人生を語れるようにサポートする

  • サービス例:自己PR文を一緒に考える。結婚式のスピーチを一緒に考える。自伝を一緒に書く。どの発信媒体が向いているか(YouTubeなのかnoteなのかInstagramなのかXなのか)を一緒に検討する。

2. 感覚翻訳家としてのサービス

  • 感覚からイメージを受信する

  • それを言葉や音楽に翻訳する

  • サービス例:入浴剤、アロマオイル、シャンプー、コーヒー、紅茶などのイメージの言語化。テーマソングの作曲。

そして、2つ目の「感覚翻訳家としてのサービス」の方が、「圧倒的に自分にしかできないこと」だから、まずはそれを企業に売り込む計画を進めていました。

入浴剤の企業、食品会社、アロマ会社へ。

「あなたの商品の本当の魅力を、私が翻訳します」と。

でも、今日気づきました。

それもできるっちゃできるけど、「1番やりたいこと」じゃない。

自分は、目の前にいる「生身の人間」に対して、その人と話して、感覚翻訳をして、今まで秘めていた人生の物語を引き出して、それを仕事にしたいんだ。

今日、I先生やM先生に対してやったこと。

これが、自分が「1番やりたい仕事」なんだ!!!


⭐️ライフストーリーテーリングと感覚翻訳は、別々じゃない

ライフストーリーテーリングと、感覚翻訳を別々のサービスとしてやろうと思っていましたが、違う。

結局、根本は一緒。

「感覚翻訳」は、「あくまでも手段」であって「目的」ではない。

本当の目的は、「誰かの人生を変えること」。

普通の人じゃ気づかないこと

普通の人じゃ指摘できないこと

普通の人じゃ言語化できないこと

それを、私ならできる。
私は「感覚翻訳家」であり、「変人」だから。

「感覚翻訳」という才能を活かした「ライフストーリーテーリング伴走」をすればいいやんけ


9.イメージを見るのはきっかけ。見えたイメージから何を言うかが大事。

今日、私は感覚翻訳をすることで、お二人の「人に言えなかった話」を言い当てました。

I先生:

  • 野良猫を可愛がっている話

  • 茶色の猫→白黒の猫への変遷

M先生:

  • スケジュール管理が苦手という問題

  • お客さんをバッティングさせてしまった話

でも、今日はそれで終わりにしないで、「これからも猫ちゃんを可愛がってあげてくださいね!」とか「タイムスケジュールだけクリアすれば、お店はうまくいきますよ!」とか、自分なりに付け足すことができたんです。

この「付け足し」をしっかりすることで、私は、「感覚翻訳」を使って、誰かの悩みを解決したり、誰かを救ったりすることができる。

これが、今日証明されました。


10.方向転換

だから、方向転換します。

企業に売り込むことを目的とした記事は、書きません。

もちろん、香りや食べ物から映像が見える体験について、今後も書くことはあるでしょう。

それは、私にとって、自分の能力を磨くことでもあるからです。

でも、それをビジネスの中心にはしません。

⭐️私がこれから1番やりたい仕事

『ライフストーリーテーリング × 感覚翻訳セッション』

  • 1対1で、対面で話を聞く

  • 相手のイメージ映像を受信する

  • 見えたものを言語化して伝える

  • そこから、相手の人生の物語を探る

  • 相手にピッタリな「メッセージ」を送る

  • 「メッセージ」の中身は、ただの言葉でもいいけれど、詩にもできるし、曲にもできる

この一連の流れを経て、私とセッションをした方の

  • 悩みをクリアにする

  • 人生を変える

これが、私が本当にやりたいことでした!


11.これからの私

今日、この体験をして、私は強く思いました。

この能力を、たくさんの人に知ってもらいたい。
身内でおさめておくには、もったいなさ過ぎる。

他の3人も、きっと同じことを思ったはずです。

もうね、隠している場合じゃないと、決意が固まりました。

今まで、noteを中心に発信してきましたが、これからはもっと積極的に動きます。

  1. 感覚翻訳家のあーると名乗る

今までは「休職中の教員で…」と自己紹介をする場面が多かったのですが、今日からは「感覚翻訳家で…」と自己紹介していきます!
知人だろうと初対面だろうと関係なく、言います!
(名刺を現在、準備中)

2. Instagramを開設する

視覚的にも伝えられるように、Instagramも始めます。
(現在、準備中)

3. Kindle出版する

今までのエピソードをまとめて、Kindle出版したいと考えています。
紙媒体として、ZINEの形で販売することも検討しています。


12.いつも応援してくださる読者の皆さんへ

私は、ずっと迷っていました。

「本当にやりたいことは、何なんだろう?」

そして今日、確信しました。

私は、「人の人生を変えること」がしたい。

「感覚翻訳」は、そのための手段。

本当の目的は、目の前にいる人と向き合って、その人の人生の物語を引き出すこと。

これから、私は本格的に動き出します。

2026年4月、起業します。

「ライフストーリーテーリング伴走者 × 感覚翻訳家」として。

その準備の過程を、noteで発信していきます。

読者の皆さん、これからも応援よろしくお願いします!!

めでたし、めでたし。


13.あのあとの私たち(後日談)

あのランチ会の後の"お三方からのメッセージ"が嬉しかったので、少しだけこの場を借りて紹介しますね(笑)

A先生より:
「今日の会は神回でしたね(笑)」

M先生より:
「今日は本当にありがとうございました!ものすごいパワーに脱帽ですっ🥰

I先生より:
(私のイメージイラストを見て)「これ、〇〇(←I先生のご自宅のある地名)のまんまっす!的確過ぎです!」
(猫ちゃんについて)「自宅前の道路を我が物顔で悠然と歩いています。そこもあーる先生、視えていましたねー!」

この3人のテンションにつられて、私も家に帰ってから、しばらく興奮が醒めませんでした。心臓の鼓動が、いつもより速かったですもん(笑)


・・・ん??
ちょっと見比べてみると…

私のイメージ映像をイラスト化したもの


実際にI先生が可愛がっている野良猫

なんか、「猫のフォルム」が、どことなく似てませんか?(笑)


次回も、お楽しみに〜


✴️ あーる先生|感覚翻訳家・ライフストーリーテーリング伴走者

この星に生きるすべての人が、自分の力で自分の人生を物語れるように。

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