胸部レントゲンについて
はじめに
救急では 『胸部レントゲン』の画像を撮るのが日常。
ただ、画像から何を読み取るかは 看護のアセスメント力 に直結します。
今回、胸部レントゲンでよく見る 6つの病態を
1枚ごとに「どこを見る?」「どう違う?」をシンプルにまとめました。
どれも救急現場でよく見る胸部レントゲンの画像で、
最低限ここだけ押さえれば判断が早くなるポイントを厳選しています。
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ポイント
✔ 正常
・左右対象
・心陰影・骨格は白く写る
✔ 肺炎
・炎症で水分が増え “白く” 見える
✔ 無気肺
・虚脱した部分が白く濃く写る
✔ 気胸
・縮んだ肺の外側に“黒く抜ける”空気の層
・胸膜線が明瞭
✔ 肺水腫
・心陰影拡大
・座位では肺の下部に水が溜まる
✔ 間質性肺炎
・すりガラス陰影
大事にしたこと
難しくしすぎず、
『まずはここだけ読めば判断が早くなる』という視点で作りました。
ぜひ、明日のアセスメントに使ってください。
注意事項
※正確性には配慮していますが、必ず施設の方針・医師の判断を優先してください。
※本資料による不利益には責任を負いかねます。
