都内穴場の美術館-草間彌生美術館-
こんにちは!旅と本が好きな絵描きMikuです。
今回は新宿 神楽坂界隈にある草間彌生美術館に行ってきたので、ご紹介したいと思います!
完全予約制
1階から5階まで草間ワールドで埋め尽くされた美術館は、完全予約制のためじっくり作品と対峙でき、草間ファンにとってはたまらないスポットになっています。
入ったらもう草間彌生ワールド

1階は受付、ミュージアムショップもありますが、入ってすぐ草間作品に出会えます。
2階はニューヨークで活動時代の立体作品、平面作品が展示されています。
(※2階は撮影禁止です。)
マネキンにマカロニを貼り付けた作品や1ドル札がびっしり描かれたもの等、反復・増幅をテーマにした作品は強烈なエネルギーを感じました。
1960年代から、こうしたマカロニをテーマにした作品を手がけていて、その理由を「何千フィートものマカロニを食べ続けることに似ている」と語っています。
大量に機械生産される画一的な食品への皮肉と、それを食べ続けることに対する強迫観念を形にしたものといわれています。


一方通行です。
カラフルな水玉が反射し合う!小型ミラールーム
3階には、今回、世界初公開された作品があります。ところどころに丸い穴のあいた小型ミラールーム《天国へのぼった階段で見た宇宙の姿》です。

中を覗くと、やっぱり水玉だらけでした!
ポップな宇宙観が溢れています🪐



穴ごとに色が違うので面白いです。

可愛いガラケー

4階には、2009年にKDDI株式会社とのコラボレーションで実現した携帯電話と草間アートが合体した「iida Art Editions YAYOI KUSAMA」。
ピンクの水玉柄のワンちゃんのオブジェは《私の犬のリンリン》。背中のフタをあけると同じ柄の携帯電話が収まる仕様で、当時、100台限定で販売され、価格は100万円だったそうです。アートのお値段ですね。
開放感ある屋上には…
開放感ある最上階5階の屋上には、インパクトのある作品「明日咲く花」(2016年)が鎮座しています。
太陽光を浴びて活き活きしていました。


海外からのお客さんも多く、さすが世界の草間さんだと思いました。建物自体も草間ワールドを楽しめて、来て良かったと思える美術館でした!

最後まで読んで下さりありがとうございました!
それでは、また
Miku
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