会える人、会えない人。
私は今住んでいる集合住宅に去年の6月に引っ越してきました。
引っ越してきた時にお隣さんにご挨拶に伺ったのですが、ご不在でお会いすることができませんでした。
そのうちお会いすることもあるかなぁと思っていたら、約1年の間一度もお会いする機会がないまま転居されて行きました…
どんな方だったのかわかりませんが、お隣からは物音もほとんどしなくて、「ほんとにどなたか住んでいるのかな?」と思ったくらいでした。
先月、そんなお隣に新しい方が入居されたようで、郵便受けの空き室のシールがはがされていました。
今はお引越しの挨拶をしない方も多いみたいだし、新しい隣人さんともお会いする機会はないのかな…と思っていたら、先日玄関を開けた時に、ばったり隣人さんと出くわしました。
とても感じの良い若い女性の方で丁寧にご挨拶をしてくださり、小さなお子さんがいらっしゃるというお話でした。
お隣にどんな人が住んでいるかわかっているだけでもお互いに安心ですよね。
新しい隣人さんとはご挨拶できてよかったなと思っていたら、今日も出がけにばったり出くわしまして、小さなお嬢さんともお会いすることができました。
前の隣人さんとは約1年一度もお会いできなかったのに、新しい隣人さんとはこのひと月くらいの間に2度もお会いできたわけです。
「袖すり合うも多生の縁」という言葉もありますよね。
意味は、「見知らぬ人と道で袖が触れ合うほどの些細な出来事や出会いも、偶然ではなく前世からの深い因縁(宿縁)によるものだ」ということですが、いくら近くにいてもご縁がない方とはお会いできないのかなって思ったりするのです。
まぁ、中には「こんなご縁なんかいらない!」と思うようなこともあるかもしれませんが…(;^_^A
そういうことも何かしら意味があってのご縁なのかなと。
そんなご縁を大切にしていけたらいいなと思ったのでした。
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