見出し画像

【詩】ゴーヤ

人の話だけでは、
分からないことがある。


「あんなに

苦くて

まずい食べ物は

ないよ」



授業中


先生が

言った




緑色

イボイボ

恐竜みたいな



ゴーヤ



家に帰ると

畑で採れた


そいつが

食卓に

待っていた



目をぎゅっとして

食べてみた



ちっとも

苦くない


おいしい




自分で

確かめないと

分からない

ことがある



だから



明日は

声を

かけてみよう



なぜだか

いつも


ひとりぼっちの

あの子へ


「一緒に遊ぼう!」





【いちごの便り💌】

私が小学生の頃、

先生から

「ゴーヤは苦くて、まずい」と

聞きました。


だから、

ゴーヤは苦いものだと

思い込んでいたのです。


ところが、

家の畑で採れたゴーヤを

食べてみると、

ちっとも苦くない。

とてもおいしかった。


こちらが、苦くないゴーヤです。


そのとき、

人から聞いたことと

自分で感じたことは、

同じとは限らないのだと知りました。


大人になった今も、

これは同じなのかもしれません。



ひとから聞いた話や、

誰かの印象だけで、

つい、ひとを決めつけてしまうこともある。


だからこそ、自分で話して、

自分で向き合って、知っていきたい。


そんなことを、

子どもの頃の

ゴーヤの思い出から

改めて感じて、この詩を書きました🌿



本日もお読みくださり、
ありがとうございました🍓✨️


それでは、

また

明日の夜に

お目にかかります🌛✨️



いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集