【旅行記】北海道・足寄・オンネトー~霧多布へ その② ラッコが見れたよ!
アイヌコタン
オンネトーを後にして、国道241号線に突き当たったところを右に曲がります。10分もしないうちにまた三叉路があります。
左は津別・美幌方面になります。右の阿寒湖温泉方面に向かいます。
このあたりはシカが多い気がします。それもかなり大きなシカが。
しばらく走ると阿寒湖の温泉街があり、その中に「阿寒アイヌコタン」があります。
ここは約120人が暮らす北海道屈指の集落(コタン)とのことです。
坂の両側に木彫りなどのお土産屋さんや食べ物屋さんが並んでいます。
3年前に来た時は、サンラマントというお店で写真集やシマエナガとフクロウのマグネット、孫の手など結構買い物をしました。
今回は買い物はパスです。
前回も今回もムックリ(口琴という楽器)を買おうかどうか結構悩んで結局買いませんでした。
考えて見れば、定年前の正社員時代は金銭的余裕があったんだなあとつくづく思います。
坂を登り切るとアイヌシアターがあります。
前回ゆっくり時間をかけて見たので今回はゆるーく見てまわります。




20分くらいざっくりと見て次の場所に移動します。
このあと、釧路方面に行こうか弟子屈方面に行こうかでずっと考えながら歩いていたので心ここにあらずといった感じでした。
それと30人以上の団体さんがおられたので落ち着いて見れなかったというのもあったと思います。
後から考えたらムックリ買っておけばよかったと後悔しています。
道の駅 阿寒丹頂の里
結局少し遠いのですが霧多布へ行くことにしました。150km近くあります。
またまた、大阪〜名古屋間相当の移動になります。
途中、道の駅「阿寒丹頂の里」に立ち寄ります。
これまで近くまで来てもなかなか立ち寄る機会がなかったのですが、今回は通り道なので立ち寄ってみました。
色々食べ物が美味しそうな道の駅でした。私はゴールデンカムイに出てくるオソマを購入しました。




あっけし望洋台
途中、あっけし望洋台で休憩です。

遠くに厚岸大橋が見えます。

このあと厚岸大橋を渡って行くルートと国道44号線を進むルートがありますが、カーナビの指示通りに44号線を進むルートで行きます。
少し進んだところにある別寒別牛湿原あたりの景色が凄く好きです。
なかなか車を止めれそうな所がなかったので写真はないのですが、一度ゆっくり見てみたいと思っています。
しかもこの湿原の中を花崎線が通っています。
花崎線ではこの場所と落石が大好きです。
茶内駅
15分ほど進むと茶内の街に入ります。
右折すると茶内駅に突き当たります。
ここを右折するのですが少し駅に立ち寄ります。
ここ浜中町はモンキーパンチさんの生まれ故郷で、至る所にルパンがいます。
茶内の駅にもルパンたちがいます。




今回は時間がなくて行けませんでしたが、浜中駅、姉別駅にもルパンがいます。過去の写真を載せておきます。
浜中駅のすぐ隣の浜中運輸さんには、ルパンのトレーラーがあります。
気になる方はGoogleマップで見てみてください。


霧多布岬
アイヌコタンから3時間以上かけてやっと霧多布岬に着きました。
正式な名前は湯沸(とうふつ)岬だそうです。
柵の向こう側を少し覗いてみると。。。。。

いました! いました!
ラッコがプカプカ気持ちよさそうに浮かんでいました。






かなり枚数を撮ったのですが距離が遠いのと、なかなか思い通りのポーズをとってくれないのであまりいい写真は撮れませんでした。
見学には双眼鏡を持って行くのがいいと思います。
以前はなかったのですが、最近はドローンを飛ばさないようにと、警告が書かれていました。
静かに見ましょうね。
ここには無料のキャンプ場もあります。
無料ですが申し込みが必要で、霧多布温泉ゆうゆで申し込みます。
車中泊の場合も申し込みが必要だったと思います。
夏は結構人気で車を止めることが出来ません。
キャンプ場はそれほど混んでいなかったような気がします。
風が強いので車中泊が多いのかもしれません。


霧多布の入り口のあたりに、エトピリカ村というホテル(ペンション?民宿?)があります。
3年ほど前に宿泊しましたが落ち着いていてよかったです。
朝は朝食サービスがあり、全員で頂きます。
お風呂は近くのゆうゆを利用し割引券をいただけました。
このあたりにはエトピリカもいるようですよ。
アイヌ語で「くちばしが美しい」という意味だそうで
大きなオレンジ色のくちばしをしています。
アゼチの岬
島の反対側の方に行くとアゼチの岬があります。
岬に行く道はハマナスロードというようです。
旅行者の方はあまりこちらには行かないようで、
私が行ったこと時に人と会う事はほとんどありません。
私は霧多布岬も好きですがアゼチの岬の方が好きです。
盛り上がった変わった形をした島が多く見られます。
少し戻って琵琶瀬の方に行くと、昔畑正憲さんが住んでいた嶮暮帰島(けんぼっきとう)がありますが、下の写真の奥に見えるのがそうではないかと思います。
嶮暮帰島は昔は干潮時には陸繋砂州となって歩いて渡れたそうです。
現在は町有地で無人島となっています。
手前の島は小島です。



霧多布は島だと思っていたのですが、一般的に霧多布島とは言われてないような気がします。
少し調べてみたら以下のように書かれていました。
霧多布(きりたっぷ)は、もともと海に浮かぶ島ではなく、陸地と砂州で繋がった「陸繋島(りつけいとう)」でした。1960年のチリ地震の津波によって砂州が切断されたため、一時的に島としての状態になりましたが、現在は再び陸と繋がっています。
詳しく説明すると:
霧多布は、北海道東部、浜中町にある集落で、太平洋に面した浜中湾と琵琶瀬湾に挟まれた砂州の上に位置しています。
霧多布には、隆起海食台地の「霧多布島」があり、そこには町役場や温泉施設があります。
霧多布島は、東西約5キロ、南北約1.4キロの大きさで、周囲は約13キロ、標高は48メートルです.
霧多布島は、周囲が海食崖で、東端は湯沸岬、西端はアゼチの岬となっています.
1960年のチリ地震の津波で砂州が切断されたため、一時的に島としての状態になりましたが、その後、霧多布大橋が架けられ、再び陸と繋がりました.

このあたりには、琵琶瀬展望台や霧多布湿原、少し足を伸ばせば北太平洋シーサイドラインなど、何度来ても飽きることがありません。
これで今回の旅行は終わりですが、いつものように霧多布温泉ゆうゆで疲れを癒します。
タイミングが合えばルパンのラッピングバスも見ることが出来ますし、温泉の中ではルパングッズも販売しています。
浜中町に遊びに来た時はほぼ毎回この温泉に入っています。


このあとは頑張って、弟子屈まで戻ります。
戻る途中の牧場などの看板もルパンが多いです。
弟子屈に着いた時はもう真っ暗で20時前です。
いつも行くpoppoteiはもう閉まっています。
弟子屈ラーメン本店で腹ごしらえです。

ガソリンを入れようと思ったのですがどこも閉まっています。
仕方がないので川湯経由で一旦網走の方に行ってガソリンを入れます。
そのあと、道の駅メルヘンの丘めまんべつに立ち寄ってエンジンを切った途端に運転席で寝てしまい、2時間後くらいに寒くて目を覚ましました。
シュラフに包まって熟睡、朝8時頃女満別を出発し
端野〜湧別〜紋別〜枝幸経由で昼過ぎに戻りました。
やはり道東は何度遊びに行っても飽きないです。
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