きみの肉球を守りたい
2023.10.21
プロポーズから約5年。夢が叶った。
結婚したら、何はなくとも、犬と暮らしたい。犬と暮らせる程度には稼ぎたい。
ついに、我が家に新しい家族が増えた。

なまえは、いち。
トイプードルのおんなのこ。
静岡県出身・6匹兄妹のどこかである。
実家ではわたしが2歳の頃から2代にわたってトイプードルを飼っていて、
母からは欲しがったくせに世話しないとよく小言を言われたものだけど(ごめんなさい)
この度、2ヶ月のトイプードルと暮らすことにした
ら!!!
かわいい!信じられない!!
目に入れても痛くないとはこういう感情なのか!!!いい表現!!
「大変なこともあるけれど、寝顔を見ると忘れちゃうんですよね」みたいなママさんたちのあの一言!!こういう感情なのか!!

「小さい頃に行ったのよ、覚えてない?」みたいな子供側がリアクションに困るあの一連のやつ、「覚えてなくてもいいからいろんな世界を見せてあげたいという親心みたいなの、こういう感情なのか!

よく聞く「尊い」って、こういう感情だったのか。あれずっとわかんなくてうらやましかった!
たしかに尊い。いちが生まれてくるまでのルーツに、そもそも犬と暮らそうと考えたどこの誰ぞやも尊い。世界尊い!
ぜったいに、絶対に幸せにするんだ。
そんで、たっぷり幸せにしてもらうんだ。
持ちつ持たれつ。
人間には人間にしかできないことを。
犬には犬にしかできないことを。
そうだな、これは私の挑戦。
きみのその大地を踏み締めていない肉球を、
ふにふにキープしたい。
