【50歳で二等無人航空機操縦士を取って分かった本当の壁】

――制度説明では見えない、現場のしんどさ
二等無人航空機操縦士。
文字で書くと、いかにも制度っぽい。
そしてネットで調べると、たいてい出てくるのは、
学科はこうです
実技はこうです
申請はこうです
目視外・夜間の限定変更はこうです
という説明ばかりだ。
間違ってはいない。
でも、あれを読んだからといって、実際に50歳で取りに行く時の“本当の壁”は、ほとんど見えてこない。
僕は実際に、二等無人航空機操縦士を取りに行った。
学科も、実技も、身体検査も通し、限定変更にも向き合った。
その過程で思ったのは、これは単なる資格試験ではないということだ。
むしろ、中年の身体、制度の不親切、現場運用の現実、この3つのズレに耐える試験だった。
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