【Z世代にリベラルと宗教の概念は支持率0オワコン260213】

Z世代を見ていて、僕は最近わりと確信していることがある。
リベラルと、新興宗教。
この2つの「概念」が、Z世代にほとんど刺さってない。
支持・不支持以前に、
“意味わからん”のゾーンに放り込まれてる感じがする。
僕は50歳だけど、正直その感覚、めちゃくちゃ同意する。
■ 1. Z世代は「思想」じゃなく「実装」を見る
Z世代って、議論で殴り合うより先に、
それって結局なにが変わるの?
誰が得するの?
透明性ある?
ユーザー体験としてキツくない?
このへんで判定してくる。
つまり、理念より 実装(運用のしかた) を見る。
だから、言葉がどれだけ正しくても、
“運用の匂い”が古いと一瞬で切られる。
■ 2. 日本のリベラルが刺さらない理由は「正しさの儀式化」
本来、リベラルって「社会をより良く変える」ための思想のはずだ。
でも日本で流通してきたリベラルは、
いつの間にか “正しさを唱える儀式” になってないか。
上から目線に見える
叩く相手を決めて糾弾する
言葉は綺麗なのに、何が実現したか見えない
「敵」を作ることで自分の正しさを証明する
Z世代はここに耐性がない。
というか、耐性を持つ必要がない。
「なんか説教くさい」
「なんか古い」
「なんかしんどい」
この時点で、支持率はゼロに落ちる。
■ 3. 新興宗教が刺さらない理由は「課金モデルと同調圧」
宗教の方はもっと分かりやすい。
Z世代から見た宗教(特に組織型のやつ)は、
お布施(値段の根拠が不透明)
布教(他人の時間を奪う)
同調圧(コミュニティ圧が強い)
儀式(意味が説明されないと不気味)
上下関係(だるい)
こういう要素が、まとめて“胡散臭い”判定を食らう。
サブスクの時代に、
「とりあえず信じてお金出して、仲間も連れてこい」
は、UIとしてキツすぎる。
■ 4. じゃあZ世代は何を信じてるのか
ここがポイントなんだけど、
Z世代は「何も信じてない」わけじゃない。
信じる対象が変わっただけだ。
推し活
セルフケア
スピリチュアル(個人完結型)
コミュニティ(出入り自由)
体験として納得できるもの
要するに、重い所属と、重い課金を嫌う。
そして、説教されるより、
自分で試して納得したい。
■ 5. 結論:「概念」がオワコンになる時代
僕が言いたいのはこれ。
Z世代は、
リベラルも宗教も「理念の良し悪し」じゃなくて、
運用の匂いと、実装の古さで切っている。
だから今の形のままなら、
Z世代にリベラルと宗教の概念は支持率0。オワコン。
言い換えるなら、こうだ。
“正しさ”も“信仰”も、アップデートできないと生き残れない。

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