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なぜ、いつも優しい人ほど「退屈」と振られてしまうのか?

「いつも相手に尽くして、LINEもすぐに返して、怒りもしない。それなのに、最後は『いい人だけど、男(女)として見られない』と振られてしまう……」

そんな悲しい経験をしたことはありませんか?
世間では「優しい人が一番素敵」「誠実な人がモテる」なんて言われますが、現実は残酷です。いつも優しくて、相手の言うことを何でも聞いてあげる人ほど、なぜかあっさりと飽きられ、浮気され、捨てられてしまう。

逆に、ちょっとワガママで、気分屋で、自分を振り回してくるような人ほど、狂おしいほどに愛され、執着されている。

この理不尽な現実の裏には、人間の脳が抗えない「ある恐ろしい仕組み」が隠されています。

今回は、あなたの優しさがなぜ「退屈」に変わってしまうのか、そしてどうすれば立場を逆転させて相手を夢中にさせられるのかを、分かりやすく解き明かしていきます。

1. 脳は「当たりしか出ない自動販売機」に興奮しない


人間の脳には、「いつも簡単に手に入るものには価値を感じず、手に入りそうで入らないものに異常なほど執着する」というバグのような性質があります。

ショート動画でもお話ししましたが、これは「パチンコ」をイメージすると非常に分かりやすいです。

もし、レバーを叩けば100%確実に、毎回300円だけ返ってくるパチンコ台があったらどうでしょうか?
最初は嬉しいかもしれませんが、すぐに作業ゲームになって飽きてしまいますよね。ドキドキもハラハラもしません。
パチンコに人がドハマりして抜け出せなくなるのは、「10回に3回程度しか当たらないから」です。
「次こそは当たるかもしれない」「あともう1回だけ……」というギャンブル性が、脳からドバドバと快楽物質(ドーパミン)を出させ、人を依存へと引きずり込みます。

常に優しい人は、言わば「100円を入れたら100%冷たいジュースが出てくる自動販売機」と同じです。
ボタンを押せば、いつでも、確実に、優しい言葉(ジュース)が手に入る。 手に入ることが最初から約束されているので、相手の脳はあなたに対して1ミリもエネルギーを使わなくなります。ドキドキする緊張感が消え去り、安心を通り越して「退屈」になってしまうのです。

あなたが100%の優しさを与え続けた結果、相手の中であなたの価値は「いつでも手に入る、空気みたいな存在」まで暴落してしまいます。

2. 「いい人」が「どうでもいい人」に降格する瞬間


優しい人がやってしまいがちな、具体的な「飽きられ行動」を見てみましょう。心当たりはありませんか?

  • LINEが来たら、いつでも1分以内に即レスする

  • 相手の急な呼び出しに、自分の予定をすべてキャンセルして駆けつける

  • デートの場所や食べるものを、常に「相手の行きたいところでいいよ」と合わせる

  • 嫌なことをされても、嫌われたくないから怒らずに笑って許す


これらは一見、最高にプロフェッショナルな優しさに思えます。
しかし、恋愛においてこれをやり続けると、相手の脳はあなたを「自分の思い通りになる格下の存在」だと認識し始めます。

人間には、「苦労して手に入れたものほど大切にし、簡単に手に入ったものは雑に扱う」という身勝手な本能があります。

あなたが何でも言うことを聞き、いつでも連絡が取れる状態を作ってしまうと、相手はあなたを手に入れるために「頑張る」必要がなくなります。
「この人は、自分が何をやっても俺(私)から離れていかないな」 そう確信された瞬間、あなたの優しさはありがたみを失い、ただの「都合のいいキープ」へと降格していくのです。

3. 振り回す人が愛されるのは、脳をハッキングしているから


では、なぜ「振り回す人」はあんなにモテるのでしょうか?彼らがやっているのは、まさに先ほどのパチンコと同じ「確率のコントロール」です。

彼らは、いつも優しいわけではありません。 LINEを3日無視したかと思えば、忘れた頃に「会いたい」と甘えてくる。 冷たい態度をとって不安にさせたかと思えば、デートの時はとびきりの笑顔で抱きついてくる。

この「10回に3回だけ、とびきりの愛情をくれる」という不安定さが、相手の脳を完全にバグらせます。 冷たくされている間、相手の頭の中はあなたへの不安でいっぱいになります。「嫌われたのかな?」「どうすれば振り向いてくれるだろう?」と、あなたのことばかりを考えてしまう。 そして、たまにもらえる優しさに触れた瞬間、強烈な快楽が脳を襲うのです。

客観的に見れば「振り回されていて可哀想な恋愛」なのに、本人は「こんなに心が揺さぶられるのは、自分が相手を狂おしいほど愛しているからだ」と激しく錯覚して、沼から抜け出せなくなります。

愛されているのは、その人が魅力的だからではありません。 「手に入りそうで入らない距離」をキープすることで、相手の脳をハッキングしているからなのです。

4. 今日からできる「自動販売機」を脱出するステップ


もしあなたが、今まさに「優しすぎて退屈」と扱われているなら、今すぐその自動販売機の電源を切らなければいけません。

形勢を逆転させるために、今日からできるファーストステップを2つお伝えします。

① 「いつでも手に入る感」を今すぐ消す

相手からのLINEに、秒で返信するのをやめてください。あえて数時間放置したり、時には夜中に来た連絡を翌朝返すなど、「あなたの思い通りにはならない時間」を意図的に作ります。
予定を聞かれた時も、「いつでも空いてるよ」ではなく、「その日は友達と約束があるから、別の日はどう?」と、自分の時間を優先してください。

② 10回のうち3回だけ「ノー」と言う

相手の提案やワガママに対して、3回に1回は「私はこっちがいいな」「今日はそういう気分じゃない」と、笑顔で、しかしハッキリと断ってみてください。 不機嫌になる必要はありません。ただ「思い通りにならない瞬間」を作るだけで、相手は「あれ?いつもと違うな」と、急にあなたの一挙手一投足に注目し始めます。

最後に:悪用厳禁の「その先」の手順


優しさをベースに持ちながら、あえて「引き算」をする。これが、相手の心をあなた依存にさせるための、最も安全で強力な心理術の基本です。

もし、ここからさらに一歩踏み込んで、 「好きな人の頭の中を24時間あなた一色にしたい」 「完全に主導権を握って、離れられない関係を作りたい」 と思うのであれば、それには明確な「実践のスケジュール」が必要になります。

この、相手を虜(とりこ)にする具体的な心理術の全ステップは、私のプロフィールにある『【禁断の黒い心理術】30日で相手を「自分なしでは廃人レベル」にする全手順』(第1話・第2話は完全無料)で、エグいほどリアルに公開しています。

いつも尽くして振られてしまう不条理な恋愛は、もう終わりにしませんか? 立場を大逆転させて、あの人の心を一生縛り付ける覚悟がある方だけ、今のうちにその深淵を覗いてみてください。

手遅れになる前に、どうぞ。


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