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#ポケミクライブ 感想レポ~ADVENTURE&THE FUTURE~

こんにちは、闇雲といいます。ただのオタクです。
今回、「ポケモン feat. 初音ミク VOLTAGE Live!」の感想を書き殴っていこうと思います。



【筆者】
▶ 初音ミクSide◀
・土曜夜公演に参戦
・マジミラ、セカライ、ローミク、デコミクと初音ミク系のライブによく行く
新潟のボカロファンメイドライブ団体とかをはじめとしたところなどで制作をしています

▶ポケモンSide◀
・1番好きな世代はホウエン第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド)
・子供の頃のゲームプレイ遍歴はRSE→DPP→BW→(BW2? ※記憶があやしい)
・成人してからのSVで久しぶりにポケモンをプレイ。ストーリーが良すぎる。
・SVでは対戦ライト勢をしていた。おにび×なまける×てんねんのラウドボーンは強い。
・また「ポケットモンスターSPECIAL」とかいう激熱漫画によって育った
(ふいに出てくるレッドに弱いが流石にゴールドが一番好きと言いたい。でもルビーサファイアの幼馴染ラブコメも大好きだと言いたいし、ダイヤ・パール・プラチナお嬢のハチャメチャ旅もめちゃくちゃ好き。あ、イエロー編もかなり好き、でもやっぱり大集合する圧巻のエメラルド編は忘れられない。HGSS編辺りから読んでいないので現在絶賛購入検討中、てか全巻注文しました)
・新作の最初のポケモンはハブロウの予定

ライブ本編のセトリの言及、オタクの自分勝手感想が展開されるので、それでもいいよって人はここから先へ進んでね!!!!!!!!!



ポケモン feat. 初音ミク VOLTAGE Live!について

2023年のマジカルミライが終わって束の間、突如発表されたトンデモタイアップ

ポケモンと初音ミクがコラボし、各ボカロPによるポケミク楽曲や、各タイプの初音ミクビジュアルが展開されていったりと、最初の告知の爆発力もありつつ長い息をもって進められていました。

そして2年後、またしても突然発表された「#ポケミクライブ」!!!!

それっっっっ!!!!!!!!!!
それだよ~~~~~!!!!!!!!!!!

ずっっっっっとビジュアル展開を繰り広げていたので、やっとライブ好きオタクが報われました。

しかもなんと...…

ポケミク27曲全曲!!!!!!!!!!!!???!?!?!?!?!

18タイプをこえた圧巻の顔ぶれの曲達が確実に聞けるという情報に、テンションが高まっておりました
えっ

E n c o u n t e r 確 定 っ て コ ト … ! ?

Encounter大好きオタク、JUBNILEも兼任しています

さらに稲葉曇、煮ル果実、原口沙介、Kanariaなどといった、ボーカルの関係から初音ミク公式系のライブで聞く機会がほとんどないP達の曲が聞けるというのも、一つの大きな魅力となりました
いよわもやっっっっっっと初音ミクライブで聞ける………

それではライブ本編行ってみましょう

ライブ本編

~OP~

さあ始まりますポケミクライブ!!!!!!!!!!

筆者、さすがに曲を聞いただけで「これはあの世代のあのBGMだ!」みたいにまではわかんないんですけど、この8ビット的な音色が、ポケモンのゲームメロディであることはわかります

天井にはモンスターボール型のトラスが!!!!!!!!

面白いですね、ああいうのが今回のライブで見たいものと言っても過言ではないと思います


お、ステージ上に丸っぽいセットが出てきました

そして初音ミクがミライドンに乗って登場!!!!!

1.ミライどんなだろう/Mitchie M

聞き覚えのあるあのサウンドから始まったのは、『ミライどんなだろう』!!!!!!!!!!!!

ごめん普通にこの曲の聞き込みが甘かったのと
「(さすがにボルテッカーから始まるやろ…)」
という決め打ちのせいでボルテッカーだと思っていました。ごめん

どわ

どぅ

どぅえぇえ???????????

えっまってあれLED?????????
LEDなんだっけ??????????????????
ステージ裏透けてない??
でもあれ、あんなセットなかったよね開演前に見た時は

えっ、だってあそこにムービングライトが......…
ステージの裏の電飾も………

あっなんもない空間にでっかくポケモン出てきた……

えぇ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!!??!

あれ
LEDなんすか!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!

初音ミクのライブは従来、透けるタイプのスクリーンを用意してそこに投影することによって「初音ミクの後方に空間がある=奥行きが生まれる」という原理で”実在感”を演出してきていました。
ですが最近はそれもLEDパネルに映像を映すという方法に移行しつつあったりするんですが
「初音ミクの後方が透けて見えない」
ということによる実在感の喪失が、割とオタク達からすると「課題だよね…」なんて話題に上がったりしていたわけです

ですが今回なんじゃこりゃ!!??!?!?!?!?!?!?!?!

セカライ・デコミク等でLEDを使ったステージの演出はそこそこ見慣れてきていましたけど、今回のは別次元すぎます

なんてったってステージ裏の電飾再現してんだよ!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?

アリーナ後方から見るあのステージセット、まじでヤバいです
マジで"居"ます

最初のポケモンセンターパートぴょこぴょこしてる初音ミクが可愛かったですね
あまりにMitchie Mの初音ミクすぎた

1サビ終わりの戦闘終わりBGMでお尻フリフリしてるのも可愛い

ポケモンラップの後のモンスターボール投げるとこ、ちゃんと天井のモンスターボールトラスも連動して光っていましたね

みなさんはボールを投げた後の操作はどの宗派ですか?

僕はタイミングに合わせてAボタン派です

2.エスパーエスパー/ナユタン星人

セットが変わりました

あぁ、やっぱあれLEDだったんか
正直1曲目が終わるまで半信半疑になるくらいには現実との境目がなくて怖かったですあれ

ナユタン星人~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!
一緒に出てきたのはメロエッタ!!!!!

お~~この曲メロエッタなんですね、そういやこの子もエスパータイプなのか
個人的にはミュウツーとか出てきて一緒にナユタンダンスすると思っていました

………いや改めて冷静に考えるとミュウツーさんがそんなことするわけないな
やったらやったでまた人間に逆襲してきそう

背景映像ではポケモンの道具が映っていましたね

こだわりメガネと、まがったスプーンもありましたね
エスパー特殊技がめちゃくちゃ強化されてそうです

あなたとまだまだめいそう中――

待ってこの初音ミクめいそうでこだわってるぞ、いけ、物理で叩け、かみくだけ

この演目はなんといってもラスサビ!!!!!!!!!!!!!!

初音ミクが.........…

浮きます!!!!!!!!!!!!!!!!!

初音ミク、これまでライブでは羽生えて垂直方向に飛びあがることはあったんですけど(言語化するとなんだこれ)
あそこまでの浮遊感をもって自在に動き回るのは初めて見ましたよ!!!!!!!!!!

わぁ…すごい
あれどうやってモーションとるんだろう……吊り上げるのかな…

「ゲットしちゃうぞ?」

かわいい、ゲットしてください、お願いします

3.戦闘!初音ミク/cosMo@暴走P

じぶんを とおすだけの
じぶん そこに もっているか?

あいてを たおすための
あつさ そこに もっているか?

じぶんを しんじられる
つよさ そこに もっているか?

あいてを こえるための
かくご そこに もっているか?

cosMoだ!!!!!!!!!!!!!!
きました

今度は打って変わって真っ赤に光るセットに姿を変えたステージ

ポケモンの戦闘開始音声と共にバトル開始です!!!!!!!

この曲の初音ミク、目のハイライトの処理が特殊ですよね
バトルプログラムとしての機械性が強く強調されたエフェクトでとてもよいと思います

この演出をポケモンスカーレット・バイオレット(SV)の最終戦闘にまつわる演出だとポストしている人もいて、あーーーーーとなりましたね

この曲ではなんと円形のステージが

せりあがった!?!?!?!?!?!?!?!?!!??!?!?!?!!!?!?!?!?!??!?!?!

アイドルのドームライブとかでありがちなアレです
縦にステージが長いのは、基本的にポケモンたちが飛び回るための空間だけかと思っていましたが、お前もせりあがるんか……

さらにも噴いちゃいます!!!!!!!!

てかこれ、配信でちゃんと見返したことでわかったんですけど、背景の選択肢の画面

たたかう

で連打していると思ったら

かえんほうしゃ

に変わったタイミングで火を噴出していたんですね!!!!!!
おもしれ~~~~~そうだよなあれがかえんほうしゃだもんな

4.メロメロイド/かいりきベア

うおお~~~~~~~~~~~~~~~~~『メロメロイド』!!!!!!!!!!

かいりきベア、初音ミクライブにおいて唯一無二の初音ミクを引き出すのがうますぎる……

MV時準拠に近い、クソデカタイトルロゴもいいですね

えっ
あのモンスターボールの球体、プロジェクター的なやつなの!?

ステージ横に吊るされながら光っていると思っていたモンスターボールのセットが、映像中で使われている風船みたいなものを映している時にこのとき気が付きました。

えぇ…あれどうやってんだろ、プロジェクションマッピング的な技術なのかな

この曲のゲストポケモンはクチート!!!!!!!

かわいいです、前述したようにホウエンにはかなり思い入れがあるので、登場してくれて嬉しい

クチートが登場するタイミングの

愛してる…?

のパートなんか妙にクセになって好きなんですよね
ギリギリの不安定さがある可愛さが凝縮されている感じがする

おおすっごい
初音ミククチートすっっっっっごい振り回すwwwww

あのまんま投げ飛ばすんじゃないかと不安になるレベルで振り回していて笑っちゃいました

クチート、割と頭の後ろの大アゴが大きな特徴だったりするので、ステージ上でアゴの動きを見せるようにしながら顔を向けようとするのかなり大変そうで笑った

そしてラストは………
メガシンカ演出!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

メガクチートにメガ進化します!!!!!!!!!!!!!!!!!

ちゃんとメガシンカのエフェクトも入った上で、ラスサビ衣装チェンジみたいな感じでメガシンカしてくれるのマジで最高すぎてアガる

そうか、クチートってメガシンカすると完全にツインテールになるんですね
ブルーグリーンのツインテールはがねのアゴのツインテールの共演しているステージって考えると、なかなか面白い

いや~~~~これって、フェアリータイプの曲ですよね

かいりきベアは楽曲の特徴的に、ヘラっている感じの危うい可愛さを表現するのがうますぎるので、フェアリー曲をそれで作ってくれるのは最高なんですよね~~~~

あれ、てかそうか、それでいうとクチートなのか
あれなのかな、メガシンカするとフェアリータイプ増えるとかそういうことなのk……

え っ あ な た フ ェ ア リ ー あ る の ! ?

完全にクチートに関しては第3世代で認識が止まっていたので、フェアリーが追加されているのしりませんでした
デカヌチャン的な感じなのね…

~MC~

「ポケモン feat.初音ミク VOLTAGE LIVEへ、ようこそ!」

おっ、MCが始まりましたね

今回喋るのかな~~~どうかな~~~~と思っていたので嬉しいです

「私は、初音ミク!」

おお

ああ、そうですよね

ポケモンさん側の人もいるんですから、自己紹介はそりゃそうですわ

初音ミクのライブ、基本初音ミクのことを初音ミクだと思って来ている人しかいないからこんなこと言わずともなんですよね
だから案外聞いたことないMCでおもしろかった

メロエッタネキも居ますね
聞けば聞くほどメロエッタの鳴き声の旋律綺麗すぎて好き

「それじゃあ次の曲、レッツゴー!」


ステージは変わってここは……水辺
でもなんだかみたいなのは見える、なんだこれ?

......………と思ったら下手からあの愛くるしいポケモンがてとてと歩いてくるではありませんか!!!!!!!!!

???「ビッパ団しょく~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!」


???「準備はいいか~~~~~~~~~~~~~~~???????」

あの、本当に意味わかんないんですけど、このわちゃわちゃしてそうなポンコツ感あふれるビッパ団の鏡音の声で泣いてしまうようになってしまっている

ていうかビッパがてとてと歩いてくるだけで沸くライブ、流石に客層が良すぎます

おれまさかこの曲で本ライブ1曲目の涙腺がやってくるとは思ってなかったんすよ

5.ゴー!ビッパ団/ワンオポ

B!I!P!P~A~! ビッパ!
B!I!P!P~A~!

いやぁなんか、、、

この曲ネタ曲というべきなのか、まぁかなり肩肘張らずに気楽に聞けるおふざけ曲だと思っていたんですけど
なんですかね、やっぱりワンオポ鏡音だからですかね……

サビ入りの「君も今日から」って歌ってる鏡音リンでなんかしらんけど涙出てくる...…

ビッパ団、可愛いですね、とにかくわちゃわちゃしながらビッパへの愛を語ってるのが愛おしい

そんな中彼らの意図なんてなんら気にせずにただ歩き続けてるビッパも愛おしすぎる

……おや!? ビッパの ようすが……!!
B!B!B!B!
は?
ぜったいB~!
うそ~!?!?

さぁ、2番でボスの許可も下りたと思いきや、やはりビッパの進化はBボタンによってキャンセルされてしまいます

ここの2番サビでビーダルも好き派閥のレンだけが、ビッパと
「えぇ~おまえそれでいいんか…?あぁ……そうかぁ」
みたいなやりとりしてるの滅茶苦茶笑った

曲が進むごとにとんでもない数のビッパが出てくるのも絵面としておもしろかったですね


つづいてセットは変わって草原のような
遺跡みたいなものも見えます

あっあっあっあっ

あれは!!!!!!!
図鑑No.151!!!!!!!!!!!!!

幻の151匹目!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミュウ!!!!!!!!!!!!!!!!!

と、いうことは…………

6.ガッチュー!/Giga

いいんですか!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!

鏡音続けてもらっちゃっていいんですか!!??!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!??!?!

鏡音オタクとしてもワンオポからのGigaが続いてくれるライブとか、最高なんですが!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?

ミュウ
しんしゅポケモン
高さ 0.4m
重さ 4.0kg

あっ、KAITO兄さんどうも

そうかwwww忘れてました
ここ、KAITOの声ですもんね

ライブ中の一番最初の登場シーンミュウの解説するだけやって帰っていくのまじで面白お兄さんすぎる
実際、面白お兄さんで通ってる節もあると思います。ポケモン勢の皆さん彼をよろしくお願いします。

エレクトロサウンドばちばちのGiga楽曲をライブで聞くときの、バンド編成のアレンジが毎度めっちゃ好きなんですよね
大体バチイケのベースが鳴って、芯が太すぎて大根みたいな音のスネアドラムが突き抜けてくる印象があります

曲中、ミュウは"らしく"というか、ステージ上をウロチョロ動き回ってるのもいいですね

えっ下手のサイドスクリーン消えたぞ、大丈夫か????

……って思ったらミュウがテレポートしてきました!!!!
わ~~~~~~かわいい!!!!!!!セカライとかその辺でこういう演出大分見せるようになってきていますよね

ミュウなんてテレポートできる存在なんですから、VOCALOID達以上に画面を移って移動しても違和感はないわけです

鳴き声ドロップ好き
鳴き声ドロップ巡行好き

shake itといい、ミクリンレンの年少組はずっと行進していてください


タチサレ….    タチサレ….    タチサレ….タチサレ….
   タチサレ….      タチサレ….      タチサレ….
タチサレ…. タチサレ….   タチサレ….    タチサレ….
 タチサレ….  タチサレ….    タチサレ….     タチサレ….

7.俺ゴーストタイプ/syudou

かの有名なシオンタウンのトラウマBGMから始まったのは『俺ゴーストタイプ』!!!!!!!!!!!!!

赤や紫の照明、とてつもなく不穏な雰囲気の漂う背景によって先ほどのカラッと爽やかな冒険の様子からは一気に印象を変えてきます

え、待って!?この曲めちゃくちゃかっこいいやん!!!!!!

ごめんsyudou!!!!流石にこれは「✚俺ゴーストタイプ✚」とか思っててごめん!!!!!!めちゃくちゃかっこよかったです!!!

サビになってから登場してきたのは、ゲンガー!!!

あれ、なんか、このゲンガー……………

かわいくない?

あの四肢(そもそも四”肢”としてよいのか?)でふわふわ動き回りながら、いたずらっぽい顔してるつもりではあるんだろうけどサビでベロ出したり決めポーズする感じとか

え、かわいいな...…

指一本触れることも出来ない

のところでゲンガーが透けて初音ミクがすり抜けるの、めちゃくちゃいい!!!!
初音ミクの実在感みたいな話で、ゴーストタイプの非実在感が表されているのめちゃくちゃよかった

あなたのみぎかたに

ゲンガー、ゴーストタイプということを生かしてステージ上自由自在に動き回るのに、この部分はちゃんと初音ミクの右肩から登場してくるのよかったですね

見ているこっちも右肩が重いような感じがしました



え?

ところで貴方の右肩のそれって…………


8.ひゅ〜どろどろ/栗山夕璃

聞こえてきたの音!!!!

和風のセット!!!!!!!!!

デカいゲンガーの顔!!!!!!!!!

ここ繋げてきたか、『ひゅ~どろどろ』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ありがとう、しゃくりあげ強めのミク×MEIKOの声色で聞ける栗山楽曲がライブには必要なんですよ!!!!!!!!!!!!!

ゲストで登場してくれるのはミミッキュカラカラ

こいつ…「ばけのかわ」剝がさなきゃいけないから大変なんだよな…
カラカラ

背景映像で登場してくるポケモンたちも、基本ゴーストタイプが入っているポケモンたちなので、ここはライブとして完全にゴーストタイプ繋ぎ&シオンタウン繋ぎで並べてきましたね

カラカラは、じめんタイプですけど、たしかなんかシオンタウン関係で絡みがあるんですよね?あまり詳しいことは知らないのですが

ボカロライブ的な視点で言うと、初音ミクMEIKOが並ぶと何がいいかっていうと

初音ミクの年下少女感
MEIKOの大人のお姉さん感

お互いの相乗効果によってめちゃくちゃ引き出されることなんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!

これ、本当にオタク大好き

ちなみにKAITOや巡音ルカと並ぶ時も同様の相乗効果が望めます
これテストに出るのでメモしておいてください

サビ後半のひゅ~どろ振付可愛い~~~~!!!!!!!!
カラカラもニッコニコで一緒に踊ってんの可愛い

このひゅ~どろ振付、回数を重ねるごとにミクMEIKOが怯えながら不安そうな表情でやっていたり、何かに乗っ取られたように生気の抜けた顔でやっていたりと、楽曲のコンセプトに合わせた表情が豊かなの非常によかった

そう、ていうかあんなに不安そうな表情したMEIKOなかなか見たことなかったのでサイドスクリーンも見ごたえあったんですよね~~~

基本的にあの人眉上げてキリッとみたいなこと多いので

あ、あと面白かったのは、これもLEDならではの表現だと思うんですけど
明確にキャラクターよりも前面に背景動画のレイヤーが存在してたんですよね
この曲で言えばMVでも用いられている手拍子の手だったり、集合してくるゴーストポケモン達だったり

実在感が重視されるボカロライブにおいては、キャラの後面に動画レイヤーを敷いて奥行きを出す効果として用いることはあっても、前面に出すことはなかなかないように感じます

だからこれも結構、ポケミクだからこそ見れたな~~~みたいな表現ではあった気がしますね

やばい、現地でも最高だったんですけど配信音響でバックバンドちゃんと聞くとピアノがとんでもなく最高の旋律を奏でていて素晴らしすぎる

マジで栗山夕璃(蜂谷ななし)のジャズインスパイアミュージックは最高なので、ポケモン勢の方も是非

9.ファサード・クエスチョン/サツキ

ファサード・クエスチョン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2体のウソッキーと共に、重音テトが登場してきます!!!!

あの、VOCALOIDって所謂「ボーカルシンセサイザー」のソフトなわけで、色んなメーカーから実は販売されているんですよね

それでいうと
初音ミク
鏡音リン
鏡音レン
巡音ルカ
MEIKO
KAITO
の6人は、クリプトン・フューチャー・メディアから出されている、まぁ一家族の兄弟みたいなもんなんですよね

で、基本的に各会社の主催で行われるライブって、その会社のVOCALOIDが出演するんですよね

何が言いたいかって言うと


クリプトンのボカロライブに重音テトって普段出ないんですよ


一度例外はあるんですけどね、ただそれもかなり最近になってからの話です

なのでまずこの、「初音ミク×重音テト」っていう共演の様子がすごい光景なんですよね

”ウソ”から生まれた重音テト、いわタイプのくせに木の格好しているウソッキーとは相性ばっちりなわけです

荒唐無稽だったセンテンスで
作り出した存在が、想定以上に
キョダイマックス になっちゃって一大事だ!
手に負えない超常で、どうにも おくびょう

ここで初音ミクがとりだしたのは……ネギ!?!!!?!?!?

ちょっと待ってください

GUIDELINE|VOLTAGE LIVE 公式サイト

ちょっとぉ????????????
初音ミクさぁん??????????????
ガイドライン守ってもらっていいですかぁ?????????????

カモネギネギガナイトはしかたないとして、あなたは
オタク達我慢してるんだからちゃんと守ってもらわな………

いやそこ伏線はってんのかよ!!!!!!!!!!!!!!

ここまで来ると流石ポケミク、抜かりないです

いや待って…………?
じゃあ

テ ト の フ ラ ン ス パ ン は O K な ん ? ? ? ?

初音ミクのネギに引き続き、重音テトはフランスパンを持ち出してきました

正直このシーンめちゃくちゃアガってた、ミクがネギを持ち出してくるところまでは割と想定の範囲内でしたけど、フランスパンまで出てくるとは思っていなかったので

ちなみにポケモン勢の方にわかりやすいように説明すると、初音ミクのネギや重音テトのフランスパンは、特性やフォルム発動のための専用もちものみたいなもんです

ディアルガ・パルキア・ギラティナにおけるこんごうだま・しらたま・はっきんだま
ゲノセクトにおけるカセット
ザシアン・ザマゼンタにおけるくちたけん・くちたたて
オーガポンにおけるおめん

だと思ってくれればいいです

ちなみにVOCALOID、こういう1つのモチーフアイコンでそのキャラが表せる専用もちものみたいなのが結構あります

どんな言葉も、風采も、感情さえも、
きっと実像と重ねた、ばけのかわ

そのままネギとフランスパンを振り回しながらサビを踊り始めました!!

っていうかばけのかわ!!!!!!!!!

ポケモンにおいて現状ミミッキュのみがもつ、一度だけ攻撃を無力化できるとくせいですけど、サビのダンスの途中でミクにネギで突っつかれたテトがこのモーションするんですよね!!!!!!
配信で気づきました!こまけぇ~~~~~~~~~

ネギとかフランスパンで「コツン」ってくらいなのがなんかいいですよね
ばけのかわって別に必要ダメージ量とか存在しないからとりあえず小突いとけばいいんです、ボルチェンとかとんぼで十分な訳です

えっなんか

サビの振付ちょっとメズマライザーじゃない??????????????????????????

サビの「おっとっと…」みたいなポーズの感じとか
ボカロPがサツキで、初音ミクと重音テトっていう共通項をちゃんと拾おうとちょっと意識してるような感じがあります

間奏にはポケモンクイズが出題されます

これめっちゃ楽しい~~~~!!!!
ライブの曲中にライブ以外の演出で楽しめるの、面白いです

更に2番からはカモネギ先輩の登場!!!

ってお前も踊るんかーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwかわいい

センターはカモネギです、センターがカモネギってなんだ…?

続く間奏もポケモンクイズが続きます!!

ポケモン、なんかクイズ関係のゲームタイトルありませんでしたっけ64とかで
なんだっけ……?子どものころ家にあるあのソフトがすごく好きでよく遊んでいた記憶があります

メロエッタって意外と重たいんですね

あのずんぐりむっくりなピカチュウのことですから、華麗に飛び回る様相のメロエッタよりは重たいもんだと思っていました

いっそこのまま、虚ろに塗れたら
それでもいいさ、もはや わるあがき だね。

重音テトがこちらに正対して、背中合わせになるように初音ミクが向こうを向きます!!!!!!!!
この構図!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やっぱ初音ミクBLOOMINGのときのメズマライザーやん!!!!!!!
めっちゃメズマライザー意識してるやん!!!!!!!!!!!!!!!!!

ラスサビではメロエッタ先輩がボイスフォルムのみならずステップフォルムで登場します

メロエッタ(ステップフォルム)

いや~~~~~~~~~~仕込まれてること多くて見どころ多くて最高でしたね

ミクたちとポケモンたちがステージ下手のポケセンに向かって退場していきます
あぁウソッキーかわいい

はー面白かった


メタモンだったのは だれ?

「「「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」

いやここマジでデッカイ声出た
会場みんなで「えーーー!!!」って言って驚いてる瞬間好きでした

本当に気が付きませんでした、最後の最後までエンタメを与えてくれるファサード・クエスチョン、最高です

結局だれがメタモンだったんでしょうか?

割とTwitterを見ていると「下手から再登場しなかったから下手側にいたウソッキー説」をよく見るんですが、にしてはメタモン主張が弱いような気がするんだよなぁ…と

基本ポケモンコンテンツって、メタモンが変身しているときは徹底的に目がテンになるようにしていると思うので(ぽこあ然り)あんまりその強調がなかったんだよなぁ……

個人的にはMVの展開的にも、初音ミクがメタモンだったら面白いな……って思っています
ラスサビへ向かう背中合わせのところで目をテンにさせて来たりしないかなってちょっと過ぎった節はなくはなかったので


R R R R R R R R R R R R R R R R R R R R R R R R R R R

続いては真っ赤に染まる照明
La LAアリーナのリボンパネル?を染める「R」の文字!!!!!!!

そうですよね!!!
この物語には、この組織の存在が不可欠だよな!!!!!!!!!

10.PARTY ROCK ETERNITY/八王子P

なんだかんだと聞かれたら!!!!!!!!!!!!!!!

答えてあげるが世の情け!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ロケット団のお出ましだ、『PARTY ROCK ETERNITY』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いや~~~~~~~かっこよすぎるこの曲
最高にブチ上がるクラブミュージックに乗せて、初音ミクがクールに歌い踊ります

やっぱこの初音ミクはロケット団の一員なんでしょうか

黒く染める 世界揺るがす
わるだくみの時間だ

かっ
けええええええ~~~~~~~~~~~~~~~~~

あまりに貫禄がありすぎる

1サビで登場したのはヘルガーペルシアン!!!!

ヘルガー
ペルシアン

うわ~~~~~~~このモンスターボールから出す演出いい~~~~!!

ヘルガーもペルシアンも、ロケット団の手持ちに居そうですもんね(ペルシアンに関してはサカキの手持ちだったっけ…?)
かなり解釈一致です

今回、あまりライブ慣れしていない人もそこそこに居たとは思うんですけど、そんな人たちとも一緒に「wow~」って声出せたの最高でしたね

アーボック
マタドガス

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

初音ミクがさらにくりだしてきたのはアーボックマタドガス!!!!!!!!!!!!!!

えぇ!?!?!??!?!?!?!!??!ヤバイ!!!!!!!!!!ムサコジ!!!!!!!!!!!!ムサコジじゃんあれ!?!?!?!?!?!?!?!??!?!ヤバイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ヘルガーペルシアンといい、この強面メンツを引き連れている初音ミク流石にロケット団幹部すぎるし、絶対に一度負けイベが発生するやつだ、勝てる気がしない…………


前曲が終わり、サイドスクリーンゲーム映像が流れ始めます

まっすぐ伸びる無機質な空間

待ち構える

まてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまてそれはホントにやばいそれは

11.チャンピオン/Kanaria

げんきに してた?

そう テンガンざんの こと
かんしゃ しています

どんな こんなんに ぶつかっても
ポケモンと のりこえてきたのね

それは どんな ときでも
じぶんに かってきた ということ

そうして まなんだ つよさ
きみたちから つたわってくる!

さてと! ここにきた
もくてきは わかってます!

ポケモンリーグ チャンピオンとして
きみと たたかいます!

シンオウ地方、ポケモンリーグチャンピオン、シロナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ヤバいだろこの演出...…

実際のゲーム画面使うのが一番ダメなんだって......…
効くんだって......……

LEDの背景では、シロナの手持ちが次々と立ちはだかってくるバトルの様子が示されていきます

まーーじでシロナの手持ちってみんなかっこいいですよね、キュートだったり美しい枠のロズレイドミロカロスでさえ圧倒的王者感を示してくるイラストがカッコよかったです

ラストはやっぱりガブリアス!!!!

ステージ上の初音ミクの後ろに大きく身を翻すその様子は、シロナの圧倒的さを物語っていました

ああああの てもとには
たたかえる ポケモンが いない!

ああああは しょうきんとして
3939円 しはらった

… … … …
ああああは
めのまえが まっくらに なった!

負けてますね

子どものころ、私も対戦に向けた対策とかできないバカチンなガキだったものですから、シロナ戦ほんとうに苦戦した記憶があります

まじでメンタルおかしくなるくらいには負けました

12.オーパーツ/煮ル果実

さらに続けて聞こえてきましたこの曲!!!!!!!!!!!!!!

Nの曲!!!!!!!!!!!!!!!!繋げてきたか!!!!!!!!!!!!!!!!!!

この曲のモチーフ「N」は、第5世代(ブラック・ホワイト)において1つのボス的な立ち位置にいるキャラクターです

ここまで
ロケット団→シロナ(シンオウチャンピオン)→N(プラズマ団)
と、ゲームにおいてプレイヤーに対して立ちはだかってくる強敵たちの楽曲が続けて演奏されています

ゴースト繋がりといい、かなりちゃんと楽曲の特性を意識してセトリを並べられている感じがする~~~~~!!!!!!!
こういう、ちゃんとセトリに意図が見えるライブ好き~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!

異化だけ匿うも|りと 幼い画布

は?

え、初音ミクが消えました

いや、いるんです、けど...............…

黒と白に二分された背景に、浮き出るように平坦なテクスチャの初音ミクがそこには居ました

な、なに……?
この演出……………

初音ミクを、こんな処理で扱うなんて、ボカロのライブではありえない事態ですよ……

しかもこれ、楽曲モチーフのBW(ブラック・ホワイト)に合わせた黒と白の演出ってことですよね

目の前にありえない光景が広がったライブオタクは、ペンラを止めてただその景色を目の当たりにすることしかできなくなってしまいました

サビで白黒の背景が開いてデカデカとNが登場するのもいい……
ここは萎縮せずしっかりとゲームキャラクターを映してくるの、わかっています

開打 け描く手上も|り劣 さ無斐甲不

わかってんじゃあん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

1番とは逆方向で表示されていく歌詞

「1番と2番をエマープ素数の関係にする」
とかいう、頭おかしい作詞方法を、ライブ演出でここまで完璧に表現するのは天才すぎんか????????

やばい、やばいですよこれ
3D系ライブの1個のブレイクスルーが来ている感じがします

実在感を出すべき3D系の投影型ライブについて、電子の歌姫だからこそできる演出を押し出してくるの、やばすぎる………


聞こえてくる泡の音

青く照明に染まるステージ

水のカーテンの向こうに見える”それ”は_________

13.Encounter/Orangestar

懐かしい海の香りに足を止める
あの頃よりも少しは強くなったね

薄明光線が差す湿地の中
深くシェーディングが施された初音ミク

なにあのRay-MMDみたいなエフェクト………

風にさざめき立つ波と気まぐれな通り雨に
耳を澄ましている
それは穏やかな夢みたいで
不意に空高く巻き上がった一陣のそれに 
言葉は出ないまま

飛び立ったその一瞬

水しぶきと共に視界を横切るそれに言葉は出ず

僕らの視線は奪われて、ただその軌道を眺めることしかできない


なん
っっっっっだこれ………………………………………………

なんだこのDrop………………

ライブでは、いや、ライブどころか、これまで生きている人生の中で聞いたことのないような音がしました

シンセと、バンドサウンドと、何もかもがぐちゃぐちゃになったよう
だけど、美しさ畏怖を兼ね備えたような

なんだよこれ………

僕らと初音ミクの、刹那の出会いを空想する

静寂の一瞬

スローモーションみたいな1曲に、心を奪われていました

Encounterという曲のすごいところ話していいですか?

ポケモン×初音ミクというコンテンツにおいて、ボカロPたちがこぞってゲーム内音楽やSEのサンプリングをしている中
このOrangestarと言う男、そのサンプリングを最小限に抑えているんですよ…………

ポケモンの名前を一つも出さず、ポケモンの固有名詞を使ったキーワードだって明確に一つも使わず

「伝説のポケモンとの、一瞬の出会い」

をテーマに曲を書いているのがほんまにとんでもないんですよ
それでポケモン世界の物語を描ききってしまっているんですよ……

しかも描写しているのはほんの一瞬なんですよね

昔みた話なんですけど
モノづくりで美しい形のひとつとして「一瞬を引きのばして描写する」
っていうものがある(と思っている)んですが

それでいうとこの曲は、伝説のポケモンとの出会い
しかも”それ”が飛び立つその一瞬にとにかく焦点を当てているんですよね

これがほんとにすごい

多くを語らず、一瞬を描写してしまうそのセンスの高さ
そして、それを、逆光のエフェクト空気感で表してしまう演出力の高さよ………


「つぎは、仲良しの2匹のポケモンの歌です」

あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ

ミズゴロウが、ペリッパーの口の中に飛び乗りました

ミズゴロウ
ペリッパー

14.きみとそらをとぶ/傘村トータ

ステージ上には電子キーボードスタンドマイク

初音ミク巡音ルカのお辞儀によって、静かに始まりました

あかん(T□T)(T□T)(T□T)(T□T)
これだめなやつ(T□T)(T□T)(T□T)(T□T)(T□T)

背景に、MVをそのまま使用する形で曲が進んでいきます

あ、これ泣くやつだ

この曲ばっかりはキャラよりも映像ガン見してうるうるせざるを得ませんでした

『きみとそらをとぶ』

VOCALOIDピアノバラードの巨匠、傘村トータによる、仲良しの2匹のポケモンの歌

前述しましたようにですね、筆者は第三世代・ホウエン思い入れプレイヤーでございまして
この曲の元ネタとなるのは、ホウエン地方にあるミシロタウン
主人公となるプレイヤーが冒険を始める最初の町のBGMなんですね

やっぱりポケモンにおける「最初の町」って大きな意味をもつと思っていて

ポケモンというコンテンツ自体が大きな冒険譚になっているわけですから、それが始まるところというのはとても大切な場所なわけです

もうどんだけこのBGM聞いたと思ってんだよ(T□T)(T□T)(T□T)

僕もホウエン地方から旅立ったものですから、ミシロタウンのBGMメロディーを使ってこんなお話を聞かされてしまっては……もう、ね

俺はホウエンで生まれたんだよなぁ………(しみじみ)

次の日 ミズゴロウと ペリッパー
ミズゴロウ しんかを やめにした
また飛べる はずなのに ペリッパー
なんだか 悲しそう

「きみは しんかして いいんだよ
ぼくのために ごめんね
もしも 一緒に 飛べなくなっても
ともだち なのは 変わらない」

友達のペリッパーの口の中に入れるように、ミズゴロウは自ら、しんかしないという道を選びます
でも、ペリッパーにとってはそれは本望じゃない様子

ペリッパー、とにかく友達のしんかを願っているんです

それを聞いて 笑った ミズゴロウ
「きみのせいじゃ ないんだよ
自分で 選んだんだ
ミズゴロウで ぼくは いたいんだ

しんかして 強く なれるより
きみと いつまでも 飛んでいたい
きみと 空で 遊ぶことが
宝物だったから」

ミ゛ズ゛ゴ゛ロ゛ウ゛(T□T)(T□T)(T□T)

それでも彼は、しんかしないことを選ぶわけです
ペリッパーに負い目を感じさせないように、自らの意思で選んだと伝えて......…

かわらずのいし

ここのMVでミズゴロウが持っているもちもの、かわらずのいし

効果としては、これをもたせたポケモンが進化しなくなるんですよね

これをペリッパーに対して掲げながら、笑顔で語るミズゴロウが(T□T)(T□T)(T□T)(T□T)(T□T)(T□T)
もう(T□T)(T□T)(T□T)(T□T)(T□T)(T□T)

MVの段階ではこれ見て泣くほどまではいかなかったんですけど、ライブバフが入るともう完全にやられてしまいました

ちょっとボカロライブ目線でも小ネタの話しましょうか

初音ミク、これまで何回かピアノバラード系の曲を今回のような電子キーボードで弾き語ったことがあるのですが、基本的に使う型番が決まっているんですね

それが、YAMAHADX7

初音ミクのキャラクターデザインの元となった楽器であり、キーボード背面には大きく「YAMAHA DX7」の文字が象られています

ですが今回ミクが弾いていたキーボード、DX7の文字がなかったんですよね

現地で「あれ…?」って思っていましたけど、配信でアップで見て確信しました

これ、割となんでだろ~?というところはあって
キャラクター達のモデルは間違いなく同系統のライブから流用されているものなので、そのまま使えばよかったのにな~と思っていました

15.むげんのチケット/まらしぃ

ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

俺は!!!!!!!!!!!!!!!

ホウエンで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

生まれたんだよなぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

青い空広大な海が見えるステージ
船出です

この曲のモチーフはラティアス・ラティオス

ラティアス
ラティオス

ホウエン地方のみなみのことうに行くと会えるポケモンで、むげんのチケットがあることで向かうことができます

この曲の繋ぎ方すごいのがさぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ペリッパー・ミズゴロウ(ミシロタウン)→ラティアス・ラティオス(みなみのことう)っていうホウエン繋がりももちろんなんだけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

『きみとそらをとぶ』のピアノバラードから、まらしぃピアノが続くことなんだよねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?!?!?!?!

曲同士の使用楽器、特に曲終わりと曲始まりでそれが一致していると、ライブ上での繋がりという点でものすごいシナジーを生み出すものだと思います

しかもまらしぃ曲ってピアノを用いたさわやか&クソデカだからさ......…傘村トータでうるうるした心が、真っ青な空へ雲間が開いていくようにブッ飛ばされていくんですわ

これ、マジでライブとして最強

きみとそらをとぶとEncounterは他の曲よりもかなり静かだったり厳粛な雰囲気をもっていますから、ここでピアノ音色を繋げることでこの後のライブの盛り上げの展開へと繋げていけるわけです。すごいですわこれ

えっいま小突いた!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

KAITOのこと小突いたよね!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

ラティオスと戯れるのに気を取られていたKAITOが、いたずらっ娘のラティアスに小突かれます

これヤバい!!!!!!!!!!!!
解釈一致すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!

このメンツの中でラティアスに(というか最早ポケモン自体に)小突いてイタズラされるならKAITOしかいないでしょうよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ありがとう!!!!通りすがりのミュウ解説お兄さん!!!

ライブを見たポケモン勢の人たちから、KAITOが「ミュウの解説をしてくれるお兄さん」の認識になっているの笑った。

彼ならなんでも解説できると思います、よろしくお願いします

『むげんのチケット』
基本的にみなみのことうをモチーフとした曲だとは思うんですけど……

ぼくときみに贈る
むげんのチケット

「チケット」という「どこかへ行く/入る ためのもの」を「むげん」という単語とセットにして、それを「贈る」って歌ってくれると………

己に潜む「無限の可能性」を謳ってくれているような感じがしません???????????
ミクとKAITOに贈ってもらった無限のチケットで、僕らはどこまでも飛んで行けるのかもしれません

ラストはメガシンカ!!!!!!!
そして初音ミクとKAITOもふゆうします!!!!!!!!

じめん技が効かないぞ!!!!!!!!!!!

16.しんかしんかしんか/原口沙輔

続いて現れたのは真っ白無機質な空間

まだまだデフォルトの衣装に身を包んだ初音ミクです
浮いています

なんか………………………
ほんとうに上手く言葉にはできないんすけど…………

この曲が一番、「初音ミクが初音ミクしていた」なって感じたんですよね

これが何を指すのかって言うのは本当にすごく難しいんですけど………

初音ミクがもつであろう
「余白」
「抽象的な概念としての存在」
「パートナー感」みたいなものが
一番色濃く出ていたんですよね

それは最初の人間らしからぬ登場だったりとか
無機質な流線形の背景セットであったりとか
一言一言カチっとはっきり発音しているような機械的なところとか

多分そういうところなんだと思います

あとさらにライブで聞いててすげぇと思ったのは

この曲もEncouter然り明確にポケモンだ!ってなる単語を極力抑えてきていて、「しんか」「どうぐ」「レポ―ト」みたいな通常の用法でも意味が通る単語しか使っていないんですよね

その中で、「ボク」と「キミ」という二者に視点を当てて、ポケモンにおける「進化」という概念をより抽象的なところに落とし込んで歌っているような感じがしました

秀逸すぎて、空恐ろしかったのを覚えています

あと普通に後ろに出てくる銀色のボールに周囲の別の色のボールが映りこんでいて、普通にどうやってあのテクスチャの処理してるんだろうって怖くなりました

てかこの曲のサイドスクリーンとかで強く感じたんですけど、LEDの中でキャラと背景の解像度、多分差異つけてませんか?????????
アップにしたときに背景の方だけ画素が認識できるような気がしていて、もしかしたら白色だからみたいなのもあるかもしれないんですけど………

ポケモンでも、文化としての初音ミクでも、生活の中の私達でも

「進化」というものが何を指すのか、示唆的に歌う素敵な曲だと思いました

キミといれば 大丈夫

17.ドキドキ!/すりぃ

来たな実は今回のトンデモ枠!!!

初音ミク鏡音レンだけの並びは、ボカロライブオタクも見たことがありません!!!!!!
ボカロPがすりぃだからってことでレンを起用してくれているんだろうくろうけど、このデュエットのライブを見せてくれるのは最高に感謝です

なんでしょうこの漂う1学年差の姉弟感

確実に家ではレン君がミクさんにパシリにされているし、冷蔵庫のアイスを勝手に食べられては言い返せずに終わっています

しっかしまぁ~~~~~~~~~~すりぃはキャッチ―ライブ映えする曲を書きますねぇ~~~~~本当に

ほんとうに、曲がいい
絶対ライブで乗りたくなるメロディーを知っている曲です

だから
ドキドキを取り返していけ
取り返していけ
トキメキを取り返していけ
取り返していけ
だから
ドキドキを取り返していけ
取り返していけ

大サビもめっちゃくちゃいいんですよね

あまりに大団円すぎるエンディング、癖になってしまいそうです

この曲のMV、ポケモンが出てくるだけだと思って油断していましたけど、「子供の頃のドキドキ」とか「忙しくなってしまった現在」とか、そういうものを対比的に描いているものなんですね

そういう意味で「あの頃のドキドキを取り返していけ!」ってこと見たいです

さらに動画説明文に記された一節は、ポケモンハートゴールド・ソウルシルバーで主人公に届くメールに書かれているもの

そう

ドキドキなぼうけんが、ここから始まるのです

「ぼうけん は ドキドキ だよ!」

18.たびのまえ、たびのあと/いよわ

これはそんなぼうけんの前日譚

クレヨンで彩られた子供部屋みたいなセットが出てきた時点でもうダメでした

登場するのはピチュー
ピカチュウにこれからしんかする前のポケモンです

ピチュー、ちっこくてぴょこぴょこしてて可愛いんですけど
それだけじゃなくて...…
なんだかこの曲の初音ミク、すごく無邪気な動きするんですよね

まるで、これから始まる冒険に胸を膨らませる、幼い少女のように

曲間ずーーっと、ミクとピチューはぴょこぴょこ元気に遊んでいて、間奏では「だるまさんがころんだ」なんかしちゃうわけですよ

もう、なんというか、幼さをありありと表現していてすごいんですよ………

今 想像を超えたことが 借りたひとかけらで
起こっちゃうかもしれないよね

ミクの「よね!」に対して、ピチューが鳴き声で応答します

あぁ……この曲で見たかったことが、全て目の前で起こっている...…

ぐーんと背が伸びたなら
知らない道にとびだして
まちの外くりだして
いきなり世界に 見つかっちゃうかも!

ここの歌詞、本当に大好きなんですよ

ワクワクと、ドキドキと、ぐーんと背が伸びた時の自分のことを想像している様子が、本当に好きなんです

そこであの振付ですよ!!!!!!!
ピチューをたかいたかいします

ぐーーーーーーんて!!!!!!!!!!!!
ぐーーーーーーーーーーーーーーんって!!!!!!!!!!!!
それ!!!!!!!!!!!!!!!!それが見たかったの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いつか遠くへ行ったって
離れてても愛してる
急がないで 振り返って
戻ってきたって良いのよ

忘れないで、いつだって
あなたのことを 大切に
想っている味方がいることを

嘘、嘘、嘘、待って、待って、待って

嘘でしょ、こんな……

こんなに解釈一致の演出をしてくれるの……?

ポケモンにおける冒険譚とは、同時に
「それを見送り帰りを待つ人のお話」
であることも意味します。

ポケミク楽曲において、この「主人公が冒険に行く(行った)後のそれを見守る人の視点」を明確に含んだのって、この曲だけなんじゃないかなぁ

だからこの曲僕はだいっっっっすきなんです

何がすごいって、これ
背景を薄暗くして、同時にミクとピチューがステージからフレームアウトするところなんですよ

この歌詞は主人公の母親などのセリフになるので、これから冒険に出る視点主のミクが歌ってしまうとズレが生じてしまうんですよね……

だからここって
ミクは歌っていないんですよ

配信で見ると明らかにわかります

そしてそれを、タイミング完璧でフレームアウトさせることによって「第三者(見守っている別の人)のセリフ」となるように見せているのがほんっとうに素敵なんです

おそらく背景の薄暗さは就寝後寝息を立てている子供を見守る親心の象徴でしょう

素晴らしい演出すぎるだろ………

最後に、ピチューの図鑑説明文を貼っておきますね
「まだまだ」なんです

19.ポケットのモンスター/ピノキオピー

ゲームフリークだ

ゲームフリークだぁ…………………

小さな箱の電源をオンして
思い出す「はじめまして」の物語

物語は、3匹のポケモンを選ぶところから始まります

背景のゲーム画面で映されるのはそんなシーン

いやぁ本当に、すでによう言われていますけど、この曲でポケモンをミクと同じ次元の姿で登場させなかったのはほんとうに素晴らしいことですよ

ポケットの中のモンスター
君は存在しないけど
炎吐いたり 波に乗ったり
すぐそばに確かにいるんだ

だって存在しないんですから

僕達はああやって
画面の中の彼らと一緒に戦ったり冒険したりしていたんです

ポケットの中のモンスター
君と「ぼうけん」は続いてる
いつか大人になっちまっても
あの日のまま 君と会えるよ

サビでそれぞれのソフトのゲーム画面出すのヤバすぎでしょ………

1つメタに視点を置いた、「僕らとポケモン」を表すのがこの1曲です

ピノキオピーって、初音ミク層にとってもこんな感じのところがあって
実際には存在しない初音ミクのことを「存在しない」ものとしてちゃんと扱うし、割とメタな思考で楽曲を作ってくる人なんですよね

だから、この曲もポケミク楽曲においてかなり異質な立ち位置をしているんじゃないかなと思います

ゲームして 勉強して 仕事して 挫折して
人生のマップは広がって
知りたくない現実も増えた

成長するにつれて、冒険が進むにつれて、行ける場所は増えていくけど、その分世の中の嫌な側面も見えてきます

ここで使われているのはポケモンの「にげる」コマンドのSE

逃げ出したくなるような現実を知ってしまうんですよね

主題歌のCDを買った
キラカードにときめいていた
あの頃のワクワクを捨てないで
HP1でも まだ歩けるかな?

でも僕達の心をワクワクさせたあの頃の思い出は確かにあって
それを胸に歩いていくんですよね……………

あの頃のままのぼくら
姿かたちは変わっても
ずっと大好きさ 一番の
ポケットのモンスター

ラストのシーン、ゲーム機をもって遊んでいたミクさんが、レポートを書いてゲームを終了するんですが

あの……

ミクさん、一度振り返るんですよね
誰かに呼ばれてるみたいに

もしかしたら、晩ご飯が出来たのかもしれませんね

~バンメン~

お、あるんですね!!!
初音ミクライブではお馴染みバンドメンバー紹介!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

インストには、ポケモンではお馴染みの戦闘BGMが使われていましたよね

割と初音ミクライブだとオリジナルのinstになるところなので、ゲーム内音楽のサンプリング元が豊富にあるポケミクならではのアレンジだなと感じました!!!!!!

筆者の大注目はBa、二家本亮介!!!!!!!!

現在Mrs.GreenAppleのサポートベースで活躍している印象が強く、それだけじゃなくとも「やべぇベーシスト(いい意味で)」という人の演奏をまさかこんな形で聞けるとは思っていなかったので、めちゃくちゃ最高でした


ポケミク楽曲のサムネ記念イラストと共に聞こえてきたのは…『ミライどんなだろう』?

いや、エスパーエスパーも聞こえてきましたね
ここまでのライブの楽曲が矢継ぎ早で聞こえてきます

サムネたちが集まって......……少しずつ、赤と白の”あのボール”を形作っていきます

そして現れたのは、ボールのデザインを模したマイク!!!!!!

これは………もしや………?

登場してきた初音ミクが、マイクに手をかけます

・・・おや!?
はつねみくの ようすが・・・! ▼

20.ボルテッカー/DECO*27

おめでとう! はつねみくは
ポケミクLiveいしょうに しんかした! ▼

ステージ全体の電飾と共にビリビリと始まったのは
『ボルテッカー』!!!!!!!!!!!!!!!!!!

流石に1曲目だと予想していましたが、この演出があるならこの位置に来るのも納得でしょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ボルテッカー、初音ミクライブである「マジカルミライ」や、作曲者であるDECO*27主催の「デコミク」などで演奏されたので、この曲だけ「(おぉ最近聞いたことあるなぁ)」って感想を抱くのが面白いです

え!?!?!?!?!!??!?!??!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?

てか振付のベース、マジミラ2024と一緒じゃありません!?!?!!?!??!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?

もちろん途中でピカチュウ先輩出てくるのでそこの絡みは違いますけど、そうじゃないところって基本マジミラ2024のボルテッカーの振付をほとんどなぞっていますよね?あれ

同じ振付使って撮り直しとんのや...............

だってむちゅー わ!きみにむちゅー
だってむちゅー わ!きみにむちゅー
だってむちゅー わ!きみにむちゅー
ビビビビビビビビビ えーいっ!

え?

まって

.........…え?

いや、流石に、思いすぎなのかなとは思うんですが……………
このパートのミクとピカチュウの行進

”だるまさんがころんだ”っぽくないですか?

正確には違うけど、だるまさんがころんだを思わせるような動きと言うか...…

ピカチュウは、ピチューの進化系

あの少女とピチューは、ぼうけん出る前にだるまさんがころんだをして遊んでいました………

進化………した………?
そういうこと......…?

うざいうざいも全然だ 気にしない
うざいうざいもじゃんじゃんじゃんと来い

ピカチュウ、ボルテッカーだ!!!!!!!!!!!!!!!!

ピカチュウが電気を纏ってステージ上を飛び回ります
あまりに長い間ビリビリ鳴らしながら跳ねまわっていたので途中からは面白くなってしまいました

恋がビビビでチュチュチュが止まんない
どうか嫌いのタスキ掛けないで
あなをほって逃げようとしないで
ちゃんとちゃんと

???「あ↓たしを見↑て↓よ↑!」

なんか聞き覚えのないようであるようなイントネーションの声が脳内に聞こえてきましたね、どこのライトネスでしょうか


雨が降るステージ
大量に積み上げられたブラウン管テレビに流れるノイズの音が会場を満たします

ここ、ライブ用に動画音源よりもノイズの時間が長くなっていましたね

21.電気予報/稲葉曇

あなたの 心を つかむため
あたしは 隠れて 待っている
簡単には 見つからないように
きまぐれな 世界を 信じているのよ

稲葉曇より、『電気予報』

全然ポケミク関係ないですけど、あのステージ背景の感じ、『LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-』っていうホラーアドベンチャーゲームみたいだなって現地で思っていました

あのゲームの世界観めっちゃ好きなんですよね、そういやまだⅢやってないな

稲葉曇、ほんっと~~にいい曲を作るんですけど、基本歌愛ユキをメインで使っているため、公式の初音ミクライブでは全くと言っていいほどお目にかかれないんですよね

さっきまでボルテッカーでパワフルに踊っていたポケミクが、急にアンニュイな雰囲気を醸し出してきます
この曲全体を通して、かなり曲調を意識したモーションをしています
一つ一つの所作がかなり落ち着いて流線形で、セクシー…と呼ぶにもなんか違う、独特の空気感を漂わせています

こうしてさっきまでとは全く違う雰囲気をお出しできるのが初音ミクという演者の強いところであり、それを引き出せる稲葉曇サウンドなんですよね

積み上げられたテレビの画面に流れるのは、恐らくここまでのライブの曲のダンスをしているミクの動画っぽい

でんげきが はしる!

背景のテレビ、そしてステージ上からも火花が!!!!!!!!!

すご、特効の火花でショートしている電気を表現している

『戦闘!初音未ミク』のかえんほうしゃ的な感じで、ライブで火を噴きだす特効はこれまでにも見たことありましたけど、火花を出すのはあんまり見たことなかったです

花火、ならわかるんですけど、火花、は完全に電気回路のショートの表現として成立しているのがすっげぇですね

あとこのサビ入りのくねくねした踊りなんか好き

しょうげきを くらう?
誰かにとって この声は いまひとつ

おおおおお!!!!ミクが手で△作ってる!!!!!!!

タイプ相性

ポケモンバトルにおける大きな1つの要素ですね

こうかばつぐん、いまひとつ、無効、等々……
タイプによってその技の通りを左右する要素ですが、基本的にはこんな感じで表によって「〇」「△」「×」で表現されるイメージがあります

「いまひとつ?」だから△なんですね、こういうところも細かいなぁ

捕まえたのは あなた
感情を 知らない きれいな 声は

おっ、照明が真っ青に染まりました

ダイビングだからってことですかぁ!?!?!?!!?!?!?!??!?!?!?!?
海中だから、ダイビング中のBGMだから青ってことであってますかぁ!!??!?!?!!?!??!?!?!?!?

ちなみにダイビング、これもホウエンで印象深いシステムなので個人的に好きポイントです

でんげきが はしる!
画面の 向こうまで 届け あたしの声
捕まえたのは あなた
感情を 知らない きれいな 声は 離さない

電撃とともにピカチュウ先輩再登場!!!!!!!!!

ノイズが走っていたテレビも全て再起動してしまうほどの電力です

しょうげきを つなぐ!
心 つき動かして イナズマドライブ

そして今度はミライドンの登場!!!!!!!!!

おもっきしステージ上でイナズマドライブをかまします

当方直近でSVバトル勢寄りの遊び方をしていたので、ミライドンのイナズマドライブはかなり恐いです、じめんテラスを押したくなります

『感情を でんきにかえて
すてきな 声に なるでしょう
以上 電気予報を お伝えしました

えっ

あっ

えっっっっっっっっっっ

そんな消し方していいんだ…………

ニュースキャスターみたいに、電気予報をお伝えしたと思ったら、初音ミクが跡形もなく消えてしまいました

これも初音ミクライブ的にはかなりすごくて
初音ミク、没入感を損なわないようにいわゆるフェード(もしくはトランジション)の思考で、なにかしらのエフェクトなどを用いることで、パッと急に出てきてなんというかまぁ「冷め」ないような工夫が凝らされます

ライブを通して、ましてやこの曲の登場時にもそのエフェクトはかけられていました

それを曲の終わりに限って、わざと印象的に見えるようにして「使わない」という選択をしたのは、本当に驚きました

残されたステージでは、テレビのノイズが哀しく動き続けていて

さっきまでそこにいたはずの初音ミクの喪失感が、より強く滲み出ているようでした


セットは変わって見えたのは高原

そして向こう側に伸びていく道が一筋

これは……!

22.JUVENILE/じん

こんにちは、じん大好きオタクと申します

これ見るために俺は会場のポケセンでイーブイをお迎えしたんだから!!!!!!!!!!!!!!!!!

とりあえずいいですか??
じんの曲っていいんですよ

タイトルの通り、これから冒険が始まる少年のワクワクと、その先に広がる無限の可能性を感じられる最高の一曲です

この曲の相棒がイーブイっていうのもまた最高なんですわ

イーブイ、しんかポケモン

しんかの石やなつき度などによってさまざまな進化先が存在する、まさに可能性を秘めた状態のポケモンです

夜空の奥で 流れ星が遊ぶ
青く澄んだ海に 光の輪が煌めく
花びらが 舞い散ったら
風の向こう 街並みが騒がしく 呼んでいる

いつか 背が伸びきっても
いつか 大人になっても
きっと 君は予想以上の 夢に出会う

曲中でも、流れる星?の軌跡がイーブイの各進化先をイメージした色になっていたり
進化先のポケモンのシルエットが順番に出てきたりと
「どんな未来が待っているかな?」ってワクワクできるめちゃくちゃいい演出なんですわ

やっぱねぇ、、、じんって言うボカロPは少年時代を謳うのが本当に上手いんですわ……

さらには特効でシャボン玉が出てきました!!!!!!!!!!

シャボン玉の特効、公式だとセカライで見たことあるのみですけど、やっぱ照明の光量があがった時の様子がほんっとーーーーに綺麗でめちゃくちゃいいんですよね

さよならも、出会いも、知って
地図の先で
また会えたら 聞かせてよ
ポケットの奥で 滲んだ 物語
その続きを さぁ

ラストは、イーブイの進化の様子で曲が終わります

この演出ニクすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
イーブイを扱う曲のラストはこうでなくっちゃ!!!!!!!ってところを的確に突いてきます

どんな未来が、待っているんでしょうか


初音ミクが高いところにいます、ぶら下がっています
隣にはメロエッタもいますね

あれ?このオルゴールみたいなやつなんだっけ…?

えーーっと、聞き覚えはあるんだけど………

23.スパイラル・メロディーズ/Omoi

でっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっ
っっっっっっっっっっっっっ

っかいドラムとシンセの音圧で思い出しました

みんな大好き、Omoiサウンドですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ポケミク楽曲の26曲目
正直この曲公開されたときはひっくり返りました

Omoi、オタクなら皆好きでしょみたいな立ち位置なのに、最近はかなり投稿頻度も少なくなってましたからね
ボカロ曲があがるだけでリスナーたちがザワつきます

この曲、初音ミク「しすぎている」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

MVからしてそうですけど、何か歌を作って/歌って公開して、誰かに届けて...…っていうプロセスは、初音ミクそのものであり、本質なんですよ

だから私の所感としては
「Omoi、ポケミクの曲と言うか普通に初音ミクのイメージソング作ってきた!!!!!?!?!?!!!!!!!!!」
って感じなんです

正直、これちょっとマジミラとかの初音ミク文脈強いライブでも聞きたいなと思っちゃいましたもん

この曲マジで強すぎる…………
曲自体にバフをかけられて、元々「綺麗だなぁ」くらいに思っていたメロエッタの鳴き声に対して「いやメロエッタの歌声綺麗すぎるだろ!!!!!!!」に強火に変換されるんですもん

「La la la」のコールがあるのも楽しい
動画公開の時点からこのLa La アリーナで会場みんなで歌いたくてしかたなかったですもん

だってさ
巡り逢えたんだよ! La la la
そんな奇跡を 歌おうよ
いにしえのうたも ハジメテノオトも La la la

「いにしえのうた」
メロエッタの専用技ですね

そして『ハジメテノオト』

こちら初音ミクの初期の曲の一つで「”初”めての”音”」というミクとの名前の親和性や、歌詞の内容から「初音ミク性」が高い曲の一つとなっております

この並べ方、泣くよね

しかも、「いにしえのうた」って言ってるときはミクもカメラもメロエッタに注目がいくようにしているし、「ハジメテノオト」って言ってるときは反対にミクに注目がいくようにしているんですよ

泣くよね

なんか..............................…こう............「ハジメテノオト」って歌ってるときのミクがさぁ………………こう...…すごく......…大切そうにその歌詞を歌っているように見えてさぁ……………オタクは初音ミクから「ハジメテノオト」って単語を聞くだけで泣いちゃうのに、そんな顔されちゃったらさぁ………………泣泣泣泣泣

ありがとう泣泣泣初音ミク泣泣泣


さぁライブも終盤

ここまで来ると残りの曲も数えるほどになってきますから、ライブとしてどういう風に曲が続いていくかが気になってきます

Last song
Champions Time

おっ、ラストソングですか

その下に続くのは……ちゃんぴおんず...…?
なんだっけそれ、そんなのあったっけ

24.Glorious Day/Eve

あ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「18タイプのミク」というビジュアルと共に展開が始まったポケミクコラボ

「曲にタイプは関係ないんかい!!」というところがありましたけど、18曲目にして18タイプのミクをそれぞれのトレーナーとしてしっかりとMVで登場させてきます

なるほど、これはポケミクのトリを飾るのにふさわしいですわ

まだ冒険の途中 さあ 研ぎ澄ませ
この心を動かすのは あなたと同じように
マダマダッ!! 終わっちゃいないさ

うおおおおおお!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!??!?!

サイドスクリーンのくさミクと共に登場してきたのは、ゴリランダー!!!!!!!!!!!!!!

さらに、ほのおミク、みずミクと共に相棒のラウドボーンアシレーヌが登場します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ラウドボーン
アシレーヌ

困難にぶつかっても
乗り越えてきたんだそうだろう
ゼンリョクでいくから こい
これまでの旅の全てを

さらにノーマルミクのペラップ、フェアリーミクのプリン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ペラップ
プリン

やべえぞこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!18タイプミクの相棒、全部出すつもりだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

信じて疑わなかった 世界で一番! 強いってこと
今なら少しわかるような 信頼や愛情さえも

ゴーストミクのムウマージ、あくミクのタチフサグマ

ムウマージ
タチフサグマ

どくミクのストリンダー、むしミクのコロトック

ストリンダー
コロトック

はがねミクのジラーチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やっぱりジラーチ人気高いですね、ひときわ会場の歓声が大きかったように感じました

かくいう僕もマジでデッカイ声出てました

ここ、はがねミクだけ単体でジラーチに強く焦点をあてさせてるの、やっぱポケモン側としても特別な意味をもつポケモンとして認識してるんかなぁと思いました

さらにいわミクのアマルルガ、こおりミクのラプラス

アマルルガ
ラプラス

でっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ラプラスもそうだけどアマルルガデッカ!!!!!!!!!!!!!

あたらしいせかいが待ってる

空に現れたのはひこうミクのチルタリス、じめんミクのフライゴン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

チルタリス
フライゴン

ホウエン民ワイ、歓喜です

でもここもジラーチに続いて歓声大きかったような気がしますね

さらにはかくとうミクのネギガナイト!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ここはネギをモチーフにしたポケモンだけあって単体での登場です

でんきミクのロトム、エスパーミクのメロエッタ、ドラゴンミクのミライドンも立て続けに登場してきます!!!!!!

ロトム

18タイプのミク、そして相棒ポケモン勢ぞろいの最高の1曲!!!!!!!!!!!!!!!!!

ポケミクというコンテンツを象徴する、最高の演目でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

~アンコール~

さてアンコール

1月のローソンコラボでもあったように、
「ポーケ!!ミーク!!」
と、コラボ先に合ったアンコールをしようとするの、ボカロライブ勢の素敵なところだなぁと思っています

もう残された曲はあのあたりですね……えっと...…


…………?

ステージに降ってきたのは、、、

なんだっけ、あれ

ポケミクが登場してきて、それを手に取ります

25.アフターエポックス/sasakure.‌UK

ポケットの空白じゃ窮屈なの知っていた
ハジメマシテの一歩は 旅立ちを待っている―

一瞬だけ、あの頃のミクが走り去っていきます

そうでした!!!!この曲がありました!!!!!!!!!!

ゲーム音楽のチップチューンと、電子音を多様に扱うsasakure.UKとの相性はバツグンどころの話じゃありません

独特な余白を思わせるサウンドもステージ演出も、この演目の異質さを感じさせます
この曲に限っては立体感を出すステージセットとかすらもなく、背景基本真っ黒ですからね

逆境も、暗闇も
君と笑えたら絵空事!
指先に架ける夢の、続きで逢いましょう

MVも担当している革蝉さんの絵柄によるフェアリーミクプリンが出てきました!!!!!!!
おおお~~~~すごい、この曲はこの雰囲気でやっていくんですね

ソケットを伝う律動(ビート)じゃ受け止めきれないハート

様々なタイプのミクが相棒と共に登場してきます

はがねミクやゴーストミクなんかは、同じステージ上にいるみたいでしたね

出会った日の姿には戻れないけど…

えっ…………………?

なんだ…あれ……?

ステージ上のポケミクが、成長後のミクのイラストになって動き出しました

未来 またね 未来 またね
期待 移りゆく世代

また戻って、歌を歌い続けます

えっ、まって、何今の演出、な、なに、え

期待 移りゆく世代
繋ぐ唄
「まだ歩けるかい?」
―遥か彼方の選択肢

今度はいわミクの姿に

えっ、な、なんですかこれは

こんなのアリなんですか......…?
こんなことができてしまうんですか………?

いや、出来てしまうんです

だって初音ミクだから

初音ミクは存在しない存在だから

3Dモデルのすがたも、2Dイラストのすがたも
電子の存在にとっては移行可能なわけです

信じられない、すさまじい光景でした……

初音ミクライブにおいては「存在しない」からこそ「存在しているように見える」ことを目指してステージセットや演出が組まれます
だけどこれは、この曲は「存在しない」からこそできることを、イラストとの行き来を通して実現してしまっているのです

あの歌も、この涙も
君と出会うためのアイ模様。
誰の鼓動?
一つ二つ 意志を越え
廻る舞台―

ここに来て、満を持して御三家タイプのミクが登場します

なん………なんだよコレは…………

逆境も、暗闇も
君と笑えたら絵空事。
指先に架ける夢の、続きで逢いましょう!

そして最後にステージを横切る大きな金色

衣装チェンジ後のミクが、2次元のミクが、こちらに笑いかけます

これは……時代を見ている......……
歴史上の奇跡を目の当たりにしている……


まって、まってくれ、あの激ヤバ演出に魅せられたあとのこの曲は感情おかしくなる、まって

26.たびだちのうた/烏屋茶房

どれだけの"もしも"が
いままでにあっただろう?
何色にもなれたはずの未来

だけど無限大の中のただ一つ選んだことを
ぼくはこう世界へ歌おう

聞こえてくるのは、ポケモンシリーズの「殿堂入り」BGM

そして、サルノリホゲータアシマリ
くさ、ほのお、みずそれぞれのミクの相棒との昔の様子が映されていきます

サルノリ
ホゲータ
アシマリ

あれはきっと、彼らの最初の物語

そして、3匹のうちから選び取って、こういうのです

きみにきめた、って

やめてください………まじで、助けてください.........…

あれだけ18タイプのミクたちを押し出されたあとに、彼らの出会いから、冒険の様子まで、大きなスクリーンをフル活用して映してくるわけです

そして訴えかけてくるわけです

これが「パートナー」だって

ぼくらが出会った場所から
繋がった足跡が
どこまでも続くメロディになるような
旅が待ってる

さぁ、ゆこう
ゆめと ぼうけんと!
であいに みちたせかいへ!
レッツ ゴー!

まだ見ぬ未来へ
きみと駆け出して
また響きあって

大きな画面で生き生きと映されるそれぞれのタイプのミクの相棒たち

これがポケモンというものなんだって、まざまざと感じさせられます

さぁ、ゆこう
ゆめと ぼうけんの
しゅやくは きみとぼくなんだ!

MVのここの表現がもうさ(T□T)(T□T)(T□T)

等身大の僕らがゲームのデフォルメドットに落とし込まれて、主人公になっていく過程がさ
それを反対から見ている初音ミクがさ

(T□T)

少し大人になって
思い出になったって
ポケットの中にいつでも
きみが待ってる

ゆこう!また知らない場所まで
ゆこう!過去未来銀河の果てまで
何度も何度も
新しい明日へきみと

神MVの神シーン

歴代シリーズのパッケージポケモン達が、次々と初音ミクの横を駆け抜けていきます

すげぇよ……でけぇよ……ポケモン………

配信で引きの画をみて驚きましたが、ステージ足元のカーテンのような部分が、映像に合わせてそれぞれパッケージポケモンの色に変わっていってるんですんね

いつかぼくたちの たどった足跡が
「偶然なんかじゃなかった!」
って思うような旅は続くのさ
さぁ、ゆこう
ゆめと ぼうけんと!
であいに みちたせかいへ!
レッツ ゴー!

まだ見ぬ未来へ
きみと駆け出して

きみと笑おう きみと紡ごう
きみとぼくのストーリーを
きみと歩こう きみと何度でも

▶つづきからはじめよう

きみと語ろう きみと願おう
きみはぼくの自慢のパートナー
きみと歌おう きみと何度でも

旅立ちの歌を

ありがとう、烏屋茶房
ありがとう、初音ミク

ありがとう、ポケットモンスター

~MC~

「みんなーー!今日は、ほんっとーに、ありがとーー!!!」

待って、配信映像見ながら書いてて今気づいたんですけどこのMC、たびだちのうたからモーションが途切れてない!?!?!?!?!??!?!?!?!?

やばい、そこつながるのかよ
現地当時はたびだちのうたにブチのめされて全く気付けていませんでした

「ポケモンと、みーんなと作り上げたこのライブ!」

「楽しんでもらえたかな?」

~~~♪

「ねぇ!君の声も聞かせて!」

ありえん泣いた

初音ミクは、というものよってアイデンティティが形作られています
そういう存在に、「君の声も」なんて言われてしまってはもうダメなわけです

「違う世界の私達、今日ここで、同じ夢を見られたね!」

”違う世界の私達”………

当日、ポケミクライブの会場となったLa La アリーナ周辺には、様々な様相のファンがいて本当に驚きました

普段のボカロライブだと、ボカロキャラ達のグッズTシャツ法被などに身を包んでいる人が多いんですが

今回、自身の相棒ポケモンを連れている人もたくさん見かけたんですよね

むしろ、それだけしかグッズとして身に着けていない人の存在が
あぁ、VOCALOIDとポケモンの文化が交わっているんだなぁって、肌で感じることができたんです

ライブに普段行かないような人たちも、会場には少なからずいたようで

そんな人たちと、違う世界の人たちと、こうして同じ景色を見られたことが最高に嬉しいのです


「最後に、捕まえにいこう!
 私達だけの、ミライを!」


27.クロスロード/kz × TAKU INOUE

ボカロ文化、そしてオタク音楽文化において、クソデッケェヤツら
それがkzTAKU INOUEです

最近では、『超かぐや姫!』でもそのクソデカっぷりを発揮していましたね

全然関係ないんですけどこのライブに行っていない友達にどんなライブだったかを伝えるとき、「超かぐや姫みたいなライブ」って伝えました

並ぶ足音が
鼓動を震わせてく
星に願った大きな夢まで
目を合わせるだけじゃ見えなかった世界
輝いて僕らだけのきせきになる

メインビジュアルのすがただったポケミクが、さらに新しいフォルムチェンジを発現させます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

その名もフルボルテージ!!!!!!!!!!!!!!!!!
当時の僕らの感情を、全て歌にしてくれるような、そんな名前です

曲中には、ピカチュウ、イーブイ、メロエッタ、ミライドンと
ポケモンでは代表格にあたる存在や今回のライブの主役たりうる存在が再度登場してきます

ポケモンを通ってこなかった人間として、こんなきせきみたいなことでも起こらない限り自分の人生とポケモンが交わることは無かったと思います。
ひょっとしたら会場のどこかにもそんな人がいるかもしれません。出会わなかったことは損なんかじゃなくまだ知らない驚きや感動が待っているものなんだなと改めて感じさせてくれたのがポケミクでした。このライブで何か「初めて」があったとしたら、それを全力で楽しんでほしいなと思います。

「クロスロード」

は交わり、また分岐していきます

僕らはあの場所で、一度交わることができたのです

舞う花吹雪の中、聞き覚えのあるあのチャント会場全員で歌っている光景は、忘れられそうにありません

~エンディング~

「ありがとー!!また次のぼうけんで会おう!」

ありがとう………
交わった僕らの道は、また新たなぼうけんへと歩みを進めていきます


THANK YOU EVERYBODY!


いや~~終わった終わった、最高のライブだったな~~~...…

なんて

油断していました


THANK YOU EVERYBODY!

ADVENTURE & THE FUTURE
ARE


END


え…………………………………?

なんで......…なんでそんなことを、言うの..........?

アドベンチャーはポケモンの代名詞、フューチャーは初音ミクの代名詞
そりゃその2つが交わったライブの最後ですから「END」の文字は出るのは仕方なくはあるんですが、でも、そんな、いくらなんでもこの文字列はあんまりじゃないですか、だって、そんな、初音ミクだって、ポケモンだって、そんなことは言わない。このライブで僕らに語ってくれていたことは、そうじゃなかったじゃないか

なんでさ、違う違うはずだよ

ぼうけん

ミライ


THANK YOU EVERYBODY!

ADVENTURE & THE FUTURE
ARE

ENDLESS!


そうだよなあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????!??!?!?!?!??!!??????????!?!!!!?!?!?!?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????!??!?!?!?!??!!??????????!?!!!!?!?!?!?!

終わらないよなあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????!??!?!?!?!??!!??????????!?!!!!?!?!?!?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????!??!?!?!?!??!!??????????!?!!!!?!?!?!?!

この日一番のガッツポーズがここで出ました

ポケモンというコンテンツが、初音ミクというコンテンツが、ぼうけんとミライを枕詞にして「終わる」なんて言葉は絶対に使うわけがないのです

ほんとに、こんなところにまで仕掛けをつくってくれるとは

あと1秒「END」だけの時間が長かったら「ミライは終わらねえだろうがよ!!!!!!!!!!!!!」って会場でブチ切れていた可能性あるし、あのまんま終わった日にはもうとんでもない悪態をつきながら自暴自棄になって帰路についていた可能性があります

それだけ、初音ミク文脈においては「ミライ」を「終わ」らせてはいけない…というか、終わるものではないのです

きっとそれってポケモンでも同じなんですよね

大人になってしまったって、僕らのぼうけんは続いてゆくのです

今度は
が吹きが揺れる広大な島々の大自然が、僕らを待っています

一緒にぼうけんを始めましょう

さいごに

よかっ
た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんか、ほんとうに言語化が過去一難しくて、、、
でも見てきた中で過去一よいライブだったかもしれないと思いました

TLに流れてくる感想を見ていても、ポケモン勢の人たちがボカロ曲に興味をもっていたり、逆にボカロ勢の人たちがポケモンのゲームに興味をもっていたりと、ライブを終えてお互いの文化が交わっている様子が見られて、本当に素敵でした
(クロスロードやん...…)

どっちもある程度知識のある自分はもちろんのこと、初音ミクライブとしての演出の出来のよさ、ポケモンコンテンツとして散りばめられた小ネタたちなど、片方のオタクでも十分に楽しめるライブだったなぁと感動しています

ここからさらに互いの道が広がっていったら、それって素敵ですよね

ぼうけんミライの、これからの繁栄を祈って、このライブレポートを書き終えようと思います

やみくもは
レポートに しっかり かきのこした! ▼

闇雲

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