マジミラ2025感想 ~星に願いを、暗がりの君に幸福を~
こんにちは、闇雲といいます。ただのオタクです。
今回、「マジカルミライ2025」の感想を書き殴っていこうと思います。
軽く筆者のbioだけ
・今年で7回目のマジミラ参加
・本記事での参加時系列は
仙台(金夜)から大阪(土夜→日夜→月昼)から幕張(日昼→日夜配信)
・新潟のボカロファンメイドライブ団体とかをはじめとしたところなどで制作をしています
・DTMが趣味の1つで、8月は夏の勢いで2曲ぐらいデモが生まれました
ライブ本編のセトリの言及、オタクの自分勝手感想が展開されるので、それでもいいよって人はここから先へ進んでね!!!!!!!!!
マジカルミライ 2025について
初音ミク「マジカルミライ 2025」開催日程公開!
— 初音ミク「マジカルミライ」公式 (@magicalmirai) March 6, 2025
ライブ&企画展を3会場で実施🌠https://t.co/SYdIwr8IIr
【SENDAI】
8/1(金)~3(日)
仙台サンプラザ、仙台駅周辺
【OSAKA】
8/9(土)~11(月・祝)
インテックス大阪 3号館・4号館・5号館A
【TOKYO】
8/29(金)~31(日)
幕張メッセ 国際展示場… pic.twitter.com/muIWMem9HO
もう慣れたもんっすね、13回目の開催になります!!!
今年のテーマは「星河一天」
そして会場は、いつもの大阪・幕張に加え、去年から始まった地方巡業の流れに乗って仙台が追加されました!!
ビジュアルから漂う織姫感や、七夕まつりが有名な仙台での開催などめっっっちゃくちゃ「星」を意識したイベントとなっていそうな予感!
しかも今年の事前特番では「テーマに沿った楽曲が演奏される」との情報が!!!!!!!!
今までライブ本編とはそこまで深く交わらなかったイベントテーマが大きく関わってくるということもあり、「もしかしてあの曲が!?」という期待がそこかしこでされていました
#マジカルミライ2025
— 闇雲 (@dark_cloud960) July 27, 2025
こっちはオフィシャルアルバム枠の演出願望
ギリギリセトリ予想です pic.twitter.com/saeeYmyU8n
#マジカルミライ2025
— 闇雲 (@dark_cloud960) July 26, 2025
うぉら!!!!!
予想でもなんでもないぜ!!!!!
今のうちに言いたいこと言っておけ!!!! https://t.co/XsI323KaL5 pic.twitter.com/N7d5X2VCbV
かくいう僕も、いくつか願望を抱えて参戦しました
より筆者の様子を想像して楽しみたい方は、フレーバー替わりにしてください
ライブ本編
0.アリフレーション/雨良 Amala
毎年恒例音量ぶちアゲ0曲目ソングはこちら!
『アリフレーション』!!!!
ここ数年、「あぁ~なんか準グランプリあんまりちゃんと聞いてないな~(ポリポリ)」みたいな僕でしたけど、これは正直今回大本命中の大本命!!!!!!
というかグランプリかこれのどっちかを聞いてるってくらいの均衡具合
そんぐらいにはだいっっ好きですこの曲!
取って付けたような
重増しの電波音だ
そこにオリジナルなんて存在するかな
出尽くした個性に流されたまま
貴方を見失うの
”アリフレ”ーション……
実は音楽ってクラシックと呼ばれる時代から考えても擦り切れるほど行われている人間の営みなので、正直「完全に目新しいもの」って西暦が2000年も過ぎてしまった現代においてはかなり難しいものだと思ってるんですよ
(なんなら民族音楽みたいなのがあることを考えると、そもそも人間の歴史と共に営まれてきた、本能的なものに近いともいえるんじゃないか?)
だから「パクリだ!」とまでは言わなくても、コード進行やら、メロディーラインやら、なぞらえる慣習としてオリジナルのようである意味で真のオリジナルではない行為を行うんです
セルフで粗探し
聴き馴染んだ歌声
二番煎じだらけ 無限ループばっか
それでも僕らは凡人なんだと
割り切って喉をかいた
この曲、どうしてここまで僕に刺さっているかっていうと
曲から見える情景や心象風景に、あまりにも見覚えがありすぎるんですよね
曲がりなりにもDTMを使って曲を作ったりカバーを作ったり、音源をいじったりする趣味をしていますが、どうしてもこう…「自分の無力さ」に打ちひしがれる瞬間があるわけです
今や世界中の才能が片手に収まるネット時代
上を見上げれば同じようなやつらはゴロゴロいて、すっげーことしているわけです
だからこそ、そんな中でこそ、自分が凡人であることはもう分かっているうえで、ありふれていない「僕だけのもの」を見つけてもがいていきたいんです
今回はグランプリ募集のレギュレーションの特性もあって、ミク単体のこの曲の採用は流石に叶いませんでしたが、僕はこれを歌う初音ミク見てみたかったなって思いもあります。ぶっ壊されている未来が容易に想像できるけど
はい
なんとまだ0曲目です。喋りすぎました
てかそういえばでしたけど今年の0曲目の音量上げ、2段階だったんじゃな~~~~~い!?!?!?!?!?(唐突なIKKO)
ラスサビ前のエフェクトかかった「未来はキミ次第だ!」で1段階上げて
そこからラスサビ走り切ったアウトロのシンセフレーズで最後の一撃!!!!!!!!!
って感じでしたね
さ、それでは
マジカルミライ2025
「星河一天」
はじまります
~OP~
キラキラした感じで始まったOP!!
今回は「星」っていう結構わかりやすいテーマがあるため、なんか全体的に演出に対して「あーー、ね!!!!」っていうスタンスになりがち
そこまで特筆することはないけど一点だけ!
一緒に大阪に行った友人で、ライブ中にキャラじゃなくて照明の動きとレーザーの様子ばっかり見てるおかしなヤツに
「オープニングのレーザー、後ろのほうの天井気にして見てみ」
って言われたので「ほぅ…?」って感じで見ていたんですけど
クリプトンズが一人ひとり紹介されていった中で初音ミクのターンになった瞬間!
あっ
ほんとだなんかレーザーのスジ変な形してる!(彼は当初それで気づいて振り返ったらしい、ヤバすぎる)
なんだろう!?
後ろ…………
(図はイメージです)
初 ミ ク 音
音 初
ミ 初
音 ク
ミ ク
そこにはレーザーによってチカチカと照らされた「初音ミク」の文字が!!!!!!!!!!!
………………………っっいやそれは何っ!?!?wwwwwwwwww
意味わからん演出すぎて笑ってしまった
ずっと出しっぱなしとかそういうのでもなければ、文字だし
文字のくせになんかめっちゃかっこよく点滅しながら天井中をチカチカ行き来してるし
ホントに何あれwwww
なんかそんな小ネタもありつつなOPでした
1.ヒアソビ/かめりあ
うお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1曲目からアゲてきます!!!!!!!!!!!!!!
オフィシャルアルバムから、『ヒアソビ』!!!!!
最近、アルバムから1曲はブチ上げ曲が持ってこられている印象がありますよね。
この子も1~2曲目っぽいな~とは思っていました。
めちゃくちゃマジミラっぽいよね、これ。
多分ここ最近のトレンドの影響とか、2020のシャボンが強烈に印象に残ってるとかがあるとは思うんですけど、こういう「ライブで序盤のほうに来るちょっとムーディーな感じの曲」を「マジミラっぽい」と感じるようになってきた節があります
で、そういう曲って大体照明のカラーリングが紫・ピンクとかやねんな
そうだよ!!!ってかようよう思い出してみたら
21のダーリンダンスに
10thのヴァンパイア
24の混沌ブギ
っていう1~3曲目あたりのブチ上げミク曲が全部そういう印象なんだよな!!!!
だからなんだと思います(証明終了)
おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!座った!!!!!座ったぞ!!!!!!軽率に座り始めた!!!!!
23のHEROで座ったのをオタクが喜んだのに味を占めたな!?!?!?!!??!?!?!?!?!?
でもなんかお姉さん座りみたいなのしててえっちだね!!!!!!!!
いいね!!!!!!!!!!!!
この曲はとにかく「こういうのが見たい!」っていうオタクのエレクトロスウィングに対する願望を全部叶えてくれるみたいな演出だった感じがしましたね
エレクトロスウィング特有のオシャレさと、EDM由来のキックによるノリ感
照明のカラーリングもそうでしたけど、ミクの振り付けもちょっと色っぽい感じになっていたりとか、ダンスミュージックらしく照明が結構暴れまくっていたりとか
「そういうのが見たかったんだよぉ~~~!!!!!!」でした、完全に
え~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!ウィンクしてる~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1サビ終わりのDropの前の(3, 2, 1)ってところでこちらを振り返りざまにウィンクしてくれちゃっていましたね
あとこの曲、基本的にコールが楽しくていいんですけど、さらに言うと
「点!火!して!」
とか
「Dissatisfaction!!」
あたりを叫んでくれるオタクが居たのが結構ありがたかったです
自分で言うのは難しいけど、誰かが合いの手入れてくれるともっと楽しくなるな~みたいな絶妙な塩梅だったので
2-夜.アンテナ39/柊マグネタイト
ア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すち!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぼくこれすちですこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジカルミライ2024テーマソング『アンテナ39』!!!!
アンテナ39の、この完全に委ね切って大丈夫とさえ感じられる素直さはしゅき……………………………………………………………
やっぱりミクがギャルすぎる…………………
”やぁ……ギャルすぎる……
モデルもなんかギャルじゃない?たまさんの可愛らし~い感じもありつつ、サイドモニターでアップになると目元周辺とかかなりバチバチにキメてるように見えたぞまつ毛長いし
あと爪???????????
爪は元々三面図の段階でカラフルではあるけど、それに加えてまぁまぁ長めの爪してませんでした??????
えっギャル????????????????”
さすがにパラパラダンスは覚えてしまいました
一緒に両手で打ち上げるところまでがセットです
愛ヤバイヤバイヤバイ!!!!!!
流石にテーマソングだし、ここは変わるだろうと予想!!
うーんなんだろうなぁ
ライブの序盤のこの流れだし、対抗馬がアンテナなのでおっっっっっっもたかったりしっとりしちゃう曲はあんまりなさそうだよなぁ
となると39みゅーじっくが有力か?
まぁここ最近の人気度も踏まえるとHEROとかでも全然よさそう
でもそのどっちかっしょ!
2-昼.初音天地開闢神話/cosMo@暴走P
ウワーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ステージに現れたのは色鮮やかな花をしつらえた、マジカルミライ2021メインビジュアルの初音ミク!!!!!
予想は違ったけどでもこれも納得!
ってか待って
振 れ な い ! !
2021、もちろん当時も参加して、このテーマソングに腕を毎公演破壊されていたのですが、あまりの久々っぷりに完全に変拍子ペンラの心得を忘れてしまっていました
うわーーーーーーーーーーーーーー悔しい、悔しいです
知ってるんですよ?4/4だけじゃなくて10/8(5/4?)と6/8っぽいのが混じってるのも、頭に入ってはいるんですよ?????????????????
僕練習しましたもん
インテックスの入場口奥にある銀のテーブルみたいなところで練習したんですよ
うわ~~~~~~~~~クッソ
とはいえ周りに目をやるとほんっとに皆も1サビあとの呪文詠唱パートでペンライト迷子になってましたね
振り方忘れた自分を棚に上げてナンですが、ここ2~3年の新陳代謝、というか新規参入がめちゃくちゃわかる構図だな~~とか思ったりもしてました
やっぱり開闢、ステージ全体でパステルっぽいカラーリングするのがすこなんですよね
当時のテーマに見合った、ファンタジー感が強調されている感じがします。
続いて、黄色い衣装を纏って登場した初音ミク
あっ、これ絶対聞いたことあるやつだ
このシャッッッカシャカしたパーカスの音に、しっとりとしたアルペジオ
イントロドンで流れたら「これこんな始まり方だっけ!?」と言ってしまいそうな曲の入りです
そうですそう、これは……………
3.こちら、幸福安心委員会です。/うたたP
はいはーーーーーーい!!!!!!!!
そう!!!!!『こちら、幸福安心委員会です。』!!!!!
一種の宗教じみた狂気さを感じさせるこの演説パートの印象が強すぎるがゆえに始まり部分でタイトルと全くつながらないこの曲、頭バグりそう
ちなみに、しっとりパートで鳴っている何かしらの鍵盤っぽい音の「テ↑テン↓…テ↓テン↑…」に合わせてミクがちょびっとステップ踏んでいる振り付けすき
や~~~~~~~~~~~~~~~~~この曲ですか
これも最近のマジミラあるあるな気がしますが、序盤2~3曲目あたりで、大昔の曲を再演(リニューアルらしい?)しがちですよね
とはいえ私、「出たころから初音ミク追ってます!」みたいなオタクではないため、2013あたりの始まりたてのマジミラとその前のミクパ・感謝祭あたりの曲がごっちゃになっています
恐らくこれはマジカルミライと名のついたイベントではやってなさそうかな?とにかく古参に優しいゾーン来ましたね
「義務なんです!」コールはしたことなかったので結構役得でした

めっっちゃくちゃ攻撃的なサウンドが鳴ってて笑っちゃった
とはいえ内容も攻撃的なので、演出は見ていて面白かったですね
演説パート始まってからの赤色大暴れとか、処刑内容を上のスクリーンで表していたりとか(それに合わせて照明も工夫されてた、感電でパチパチさせてるとか)
オンディーヌをフった騎士が〇されたりとか……
幸せじゃないなら (自主規制)
しかし最後はピー音が
大阪1日目夜公演でこのタイミングで、近くの席ででっけー声で「〇ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」ってコール(?)してるオタクさんいて笑っちゃった
治安悪いってレベルじゃねえぞそれw
さてこの曲、今回のライブにおける冒頭での大きな話題提示なのでは??
と思ったりしています
キーワードは「幸福」です
~MC1~
初音ミクMCパートです
内容はテーマに関連した星っぽい内容
えっ
てか昼と夜MC内容違くありませんでした?????????
昼→「みんなの笑顔が輝いてる」
夜→「ペンライトの海が星空みたいだよ~」
みたいな違いがあったような気がします
(幕張追記)
ちょっとまってください
夜のMCこんなにあっさりでしたっけ??????????
ペンライトを話題に上げるのはそうなんですけど、「星空みたい!」って感じの言い方してませんでしたっけ??あれ??幻聴????俺だけ???
4.MAGA MAGA/幽霊一文字
オ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
来ました、オフィシャルアルバムから『MAGA MAGA』!
巡音ルカアニバ曲として初音ミクchからアップされていたり、ルカオンリーのファンメイドライブでやっていた影響で、割ととっつきやすさがありました
なんと言ってもこの
”ファンク”っぽいっていうんですかね~~~??
ワウが効いてそうな感じのギターがカッティングしてそうで(実際にはかかってなさそう…?ほんのりかかってるかなわからん)小気味のいいブラスが鳴ってるノリがいい感じの曲って、ライブで見るとハチャメチャに映えるんですよ、コレ
マジカルミライにおける巡音ルカは、自分が通ってきた中ではアルバム曲によって「業」を背負わされているという印象が強かったので、今回それから解放された巡音ルカを見ることができました
”お、業が……………いや失礼。巡音ルカが出てきました”
しっかしバチバチに煽ってくる巡音ルカ、いいですね
あとこの辺りから気が付き始めますが、23,24あたりのテーマソングでやっていたサービススクリーンの3D空間の演出を今年はアルバムの新規でもちょこちょこやっています
ヒアソビでもやってましたね、はしゃぐのが最優先過ぎてあんまり見ていないし覚えていないけど
愛したゐと伝いたゐの 八方に渇望
さっき幸福委員会で毎度のごとく解釈厨的なそれっぽいことを言ったんですけど
今年のライブ、キーワードとしてもう一軸汲み取ってしまっている節があるんですよね
「愛」です
5-夜.星屑ユートピア/otetsu
ジャッッッッッ
ジャッッッッッ
ジャーーーン
テンテンテテーンテンテンテン
おお流石にやるかなとは思っていました、『星屑ユートピア』!!!!!!!!!!!!!!!
なんかちょこちょこ最近見るなぁという印象です
直近は23のルカ日替わりでしたっけね?
「テーマに合った曲をやる」と言われてるからには、正直過去の演奏曲でルカが星テーマを追えるのは何かといわれたらこれがパッと思いつく想定の範疇ではありました
(~昼公演参加前の僕~)
………しかし待てよ?
正直今回、公演替わりになる候補あんまり無くないか????
そうなると他のクリプトンズの曲になるけど、、、
いやでもルカの曲で過去にやってる曲で星屑ユートピア以上に星の曲を知らない………ダブルラリアットとか?
流石に「テーマに寄せます」って言っててそれを実行する以上、それをブレさせることはないでしょ
いやっ…うーん…わからんなぁ……
5-昼.抜錨/ナナホシ管弦楽団
シャーン(?)
シャーン(あっ)
シャーン(これ)
ダン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(あれだ!)
え~~~~~~~~~~~~~マジか!抜錨!?!!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!??!!??!?!?!?!
正直全くと言っていいほど「星」のイメージはないこの曲です
にしてもライブでのこの曲のシンバル3発はま~じで印象強いっすね
パッと曲名は出ないけど「あれだ」っていうのが脊椎反射でわかる
へ~~~~~~~~~~~~ココこんな変え方するんですね
なんだろう
「ただ過去曲で入れ替えただけ」
っていうこともできるけど
「星で統一したわけじゃないところに…」
って解釈する(妄想する)余地を見出すこともできるこの難しさ
ただ正直ですね
去年がとんでもない一貫性をもって受け取れてしまった影響があって、「今年もなんかやってんじゃないかな?」って期待からそう考えようとしちゃってるんじゃないか?っていう自分への疑いというか、思考のロック感は否定できないなぁと思っている節はあるんですよね
まぁね、「作者の人そこまで考えていないと思いますよ」なんていう無粋な言葉もある一方で、作品の解釈って受け取り手が作り出すものだとも思っています
これは偶然見つけた面白いやつ
急にアイドルマスターシャイニーカラーズの話がはじまった pic.twitter.com/90seUivnIA
— 犬飼タ伊🐕 (@inukaenai) August 11, 2025
ということなので、せっかくなので考えてみましょうか
先にも示したように、「星」をテーマとしたこのライブの中で僕は歌詞に出てくるキーワードから2つの軸を立てました
それは「幸福」であり「愛」
今回、抜錨はどちらっぽいかというと「愛」のほうですね
難しいものですね 愛するということは
「愛する」ということの難しさを謳うこの曲
うーん、なんだか
自分でもややこしくなってきました
(ちなみに、昼パターンに参加する前にはこの軸は自分の中で立っていたので、「幸福」軸の選曲として『それがあなたの幸せとしても』を密かに候補に立てていました。違ったけど)
6.ラヴィ/すりぃ
んぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
全世界が待望していましたあざとい鏡音レンのお時間です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今年のオフィシャルアルバムより
すりぃ氏に関してはオフィシャルアルバム入りするのが2021年から4年ぶり2回目でs
えっ
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?
待ってください、今気づきました
去年のマジカルミライ、オフィシャルアルバムのレン枠が*Lunaさんだったんですけど、これは19の『メインキャラクター』以来5年ぶり2回目のアルバム入りでした
”そして
さらに
今年も*Lunaレンです……………………
ありがとう………………………………”
そして今回もレン枠ですりぃ採用という似たようなことが起きていたんですね
5年前だと20になりますが20は元々、アルバムはリンレンデュエットしか入っていなかった上に公演時間短縮の関係で鏡音のそれぞれのソロはなかったものですから、こういうことは基本起こりえないんですよね
え~~~~~~びっくりした
去年この「5年ぶり2回目の*Lunaレン」をやった上で19を意識してないか?ってくらいの選曲で破壊されていたので、なんだか勘ぐってしまいます
「そういえば開闢(21テーマ)やってるじゃん!」とかね
いやぁ~~~~~にしてもラヴィ、ほんとにオタクの求めるものそのまんっまお出ししてくれた感じがあります
とにかくあざとく、かつ年相応な感じでこちらを煽ってきます
ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ♡♡♡
うわおあ立った!!!!!!!!!
座った!!!!!!!!!!!!!
返しのアンプ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
去年新人類でリンが返しアンプをフル活用したのを見て、今度はレンがそれやりにきましたね!!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?
ヒアソビといいこれといい、なんで僕らはVOCALOIDがステージ上で尻をつくだけでテンションが上がっているんでしょうか
↑冷静になってはいけないよ
ハイテンポな割にサビの1回し目はそこまでダンスの動き大きくなくて、面白~~~~って思っていたんですけど多分あれ、MVのポーズを再現しながら振り付けに取り入れてるんですよね、多分
だからとにかくそこに一点集中するために下半身の動きは控えめだったのかもしれません
あと2番のサビ前!!!!!!!!!
ピアノっぽい音色でテケテテケテテン♪って入るんですけど
上映像が左から音ハメして「♡」のオブジェクトが出てくると同時に、照明も同系色で同じ方向から一つずつ音ハメして光らせてるんですよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あそこ映像と照明と音が全部リンクして揃っていて気持ちよくなっちゃった
てか、やっぱり「愛」なのでは????????????????
これに関しては、タイトルがまんま物語っているタイプのそれです
7.少女A/椎名もた
まあこの流れなら来るでしょう
オフィシャルアルバムより『少女A』、作は椎名もたです
本日5月8日、椎名もた「少女A」が、
— U/M/A/A Inc. (@umaainc) May 8, 2025
YT1.5億回再生を突破しました!
今でも多くの方に見ていただけていること
心より感謝申し上げます。
(📢ぽわ君!聞こえてるかな?
おめでとうございます!)
今後とも「#少女A」と #椎名もた を
よろしくお願いします。
#少女A150M再生突破
by Label Staff pic.twitter.com/TYfytmQ0wW
今年5月にYoutube再生回数が1.5億回を突破した当曲
かつてYoutubeボカロ曲において筆頭であった『グッバイ宣言』をおさえ、2025年ではYoutubeでの再生数1位となっています
いや、2013年の曲やぞ???????????
TikTokでの海外の波及、そして楽曲10周年のタイミングでのササノマリイ氏のRemixなど、ど~~~も令和にしては動きが多いなぁという印象はありましたが、まさかこんなに伸びているとは露も知りませんでした
#椎名もた の誕生日に🎂
— U/M/A/A Inc. (@umaainc) March 9, 2023
本日3/9 #ミクの日 ササノマリイが新たにリミックスした
「少女A - one day After Another Remix -」
配信開始!🎉
本人にも届くはず。
ぜひ椎名もたを聴いてください。
配信 ▶︎ https://t.co/mHtryUbGHf
MV ▶︎ https://t.co/11zJHihh0c#ぽわ誕2023 #ミクの日2023 pic.twitter.com/aCljbITL67
そんな時勢を踏まえてのアルバム入りだったんだろうとは思います
筆者としても、「椎名もたの曲をマジカルミライで聞けるなら、もう後にも先にもここしかない!」という思いだったので、有難かったです
全然聞いたことないレベルのバンドサウンドになっていたので、入りのバッキングだけだと初見この曲だってあんま気付けていませんでした
いや~
これは連番した人間とも話題に上がったのですが
「どんな顔して見たらいいかわかんない」
んですよね
椎名もた氏の10回忌の背景もどうしても頭にチラつくので、どうにもしみじみしちゃうんですが
「う"ぅ"………し"い"な"も"た"ぁ"……(泣)」
ってしながら見るのも個人的に違うような気がして
これに関してはとても個人的な考えの範疇ですが
「椎名もたが亡くなった"から"、この反応になっている」
みたいになるのが、きっと嫌なんでしょうね
とはいえ、19のwowaka追悼演出でビショ泣きだった私なので、なんともアレなのですが……
人間は常に矛盾を抱えた生き物です
そんなことを考えながらも、目の前の鏡音リンはすんごくノリノリで歌うんですよ
でも流石に、頭空っぽで聞けるような曲でもないので、結果的に見る側として訳分からん状態に陥ってしまう訳です
いやグロい
一生グロいです
ていうか、スタンドマイク!!!!!!!!!!!!!!!
なるほど、この曲にはぴったりかもしれません
マイクに向かってただ一心に歌うその様子だけは、こちらの複雑に折れ曲がった心とマッチしたような気がします
MVを意識した白・水色主体の照明も良かったですね
鏡音リンがこんな爽やかなカラーリングを背景に歌っている印象って、個人的にはそこまでないので
凄く独特な光景でした
そう、これ色味は爽やかなんだけど受けた印象はどちらかと言うと現実離れした「浮遊感」って感じで…………
それもこの『少女A』という持つ曲の魅力なのかもしれません
照明でいえばサビの「寒い寒い」とか「遠い遠い」って繰り返す所
最初は「あーここは展開変えてパチパチさせてんな~」ってだけだったんですけど、改めてよく見てみると
・寒い→青
・憎い→赤
・怖い→紫
みたいな感じで、点灯パターンは同じで色を変えて歌詞の意味と色の印象を合わせているような感じでした
ちなみに
・遠い→オレンジ
・早い→白
だったらしい
まぁ、これもなんか感覚的にはわかる
暗い空にやってきた 鬱を連れてやってきた
ここ、アルバムで聞いていたときから、今年のテーマ的要素ではあるな~と思ってたりしていた
「星」は輝きを表す比喩として往々に用いられがちだか、「星空」にはそうじゃない、真っ暗な部分も同時に存在します
星の輝きも無ければ、その夜空もただの真っ暗闇と化してしまう………
そんな哀しみをもっているな、この曲は、と感じさせられます
何番目でも 何番目でも
僕が僕であるために?
サビ終盤のここの振り付けすき
なんかやけに印象に残ってる
そういえばイントロだったかアウトロだったかの両手で目を覆う振り付け、連番に言われて気づきましたけど動画のサムネイルに則って目を隠しているんですね
「子供だましの花ふたつ、」
鏡音リン「ピース」
あっかわいい
そうなんですよね
色々言ってきましたけど、歌唱している鏡音リン本人はエンジョイしながら歌っているような仕上がりになっています
ラスサビ後のアウトロなんて、明確にこちらに対してライブ煽りしてきますからね
でも僕は、それでいいんだなぁって思いました
曲の背景とか、文脈とか
そういったものは関係なくて
そんなことは知らないまんまで、歌っていてくれればいいなと思いました
そんな風に奏でた音は、星空の向こうまで届いたでしょうか
届くといいな
この流れだと………
来ましたね、ステージ上に出現した黄色とオレンジのエフェクト
流石に鏡音デュエットやってくれるか~~うれしいな
何やるんだろう?
今回アルバムには入っていないしな~~~~~~
去年の『踊』はかなり丹精込めたサプライズだったのは間違いないけど、逆にあれやってしまうとな、もう残弾が切れちゃってるんじゃないかという心配はあるよね
まぁ今回テーマに合いそうな曲あるしな、昔のやつからもってきそう……
ってあれ?なんだあの並び
見たことあるようでないような……
なんか……あれ……嘘えっ
8-夜.キミペディア/Junky
ま゛゛っ゛゛っ゛゛っ゛゛っ゛゛っ゛゛っ゛゛て゛゛
仙台初演でいちばんでっっっっっかい声出てしまった自覚がある
ゴメンネ
イントロで即反応してしまうカラダになっとるんや
うあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『キミペディア』
Junky氏によって書き下ろされた、鏡音リンレン10周年のアニバーサリーソングであり
マジミラ2020のオフィシャルアルバム曲でもあります
いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キミペディアを再演しろおじさん、これにて成仏です
消滅しました
ありがとう………
しかも何かって、キミペディアをやったのは鏡音オンリーの「Two You」も含めてマジミラ20が最後なんだよな
つまり声出し可能になってから初のキミペディアということ
ありがと~~~~~~~~~~~泣泣泣泣泣泣
うれしい………おじさんうれしいよ………また大勢の観客の前でイチャコラする君たちが見れて………
去年のマジミラは『踊』でかっこいい系であったり、Bloomingはロキでわちゃわちゃ系であったりと、鏡音たちの色々な一面を見れていたので、
「そろそろ鏡音イチャコラ概念見せてくれねぇかな~~~~~~~!!!!!!!!(クソデカボイス)」
という感じでしたので、本当にありがとうございます。
勿論どんな姿の鏡音も大好きですが、やっぱり、Junky製のイチャコラ鏡音からしから得られない栄養は存在しますね
はい、それでは、これよりおじさんによるマジミラキミペディアのここがいいゾポイントの解説を行っていきたいと思います
まず振り付け!!!!
これはなんかもうイチャイチャしてますね、以上です
ちなみに筆者はラスサビの
ねぇ 何しようか強がりさん
なぁ すぐ茶化すよな甘えん坊
の振り付けが好きです
「強がりさん♡」ってリンちゃんが肘でうりうりっ♡ってやってるのに対してレン君が「甘えん坊」って頭ぐりぐりぽんってやるあれ何!?!?!?!?!?!!
あれじゃない?????世界って
その2!
いやこれ、正直ライブ音源がどうなってるのかはわからないんですけれども
ラスサビ前の「バカ」の言い方が、動画版とマジミラアルバム版で違うんですよね
(Apple Musicで探したらアルバムはなくてライブ音源ならあったんですけど……これは恐らく動画版と同じ言い方だったので今年のライブもそうだったんじゃないかな?って感じです)
とにかく!「バカ」の言い方が違っていて非常によろしいんですよね
あとの語りは2年前の自分にお願いしておきます
キミペディア、動画とマジミラアルバムで歌い方が違うと思うんですけど動画の方では高めのピッチ入れて「......バカ(///)」って言ってる一方でアルバムの方は癖のないシンプルな発音してて「まったくもう…ばーか」みたいな感じなんですよねわかります???
— 闇雲 (@dark_cloud960) June 8, 2023
そして3つ目!!!!!!!!
これはしっかりとライブに反映されています
ラスサビ終わり
「ずっと 書き足す キミペーディアー」
で一瞬カットオフフィルターみたいなの入ってアウトロに向かうじゃないですか?
あそこ!!!!!あそこの一瞬!!!!!!!
わかる?わかるか?????
M V と 同 じ 構 図 と っ て ん だ よ !

これぇっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これだよこれェっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もうさァッ 無理だよ ルールわかんないんだからさァッ
反則だよそんなん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2人が横並びになり、リンちゃんが背を向けている状態で、カットオフ絞るタイミングで振り返ってレン君のほうに手を伸ばします
えへ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
かわいい
以上、鏡音イチャコラ大好きおじさんによるキミペディア解説でした
ちなみに、キミペディアは鏡音10周年アルバムに合わせて”書き下ろされたデュエット曲”なんですが、実は同じような立ち位置の曲がもう一つありましてですね………


『流星一過』って言いまして………………
…………………………んね!
クリプトンさん、っね???
さて時は変わって公演替わり
ルカの2曲目が変わった以上、リンレンを変えるならあれだろうな~って予想はありました
8-昼.ジェミニ/Dixie Flatline
天かける星座の歌『ジェミニ』!!!!!
まぁ~~テーマに寄せた曲やりますつったらこれでしょうね
なんかこれは最近の個人的によくないあるあるなんですが
ライブ前に曲の予想とかしていて、予想通りのものがくると「あ~~~~~~~~~~~~~、ね!!!!」っていう感情が先行しちゃうんですよね
だから最近は予想とかしないようにしていて(まぁそもそも大して当たらんのだけど………)
ただ今回はテーマのこともあって予想しやすかったっていうのはあるので、「思っていた通り」は結構発生していましたね
とはいえ、「星がテーマのイベントやります!」でちゃんとジェミニ聞けたのはよかったですね
上映像、サビで真ん中に星座みたいなのを出していましたね
バックがキラキラしてて視認性悪かったけど、配信でもバッチリ抜かれていました
それは、夜空で寄りそう双子の星座でした
9.1/6 -out of the gravity-/ぼーかりおどP(noa)
いつか重力のクサリを
断ち切り君を連れてサテライト
予想通りでいうと、きっとこの曲もそうでした
ぼーかりおどPによる『1/6 -out of the gravity-』!
広大な宇宙と、月面の浮遊感を思わせるようなイントロのギターリフがめっちゃすこです
初音ミク史では往年の名曲と言ってよいでしょう
公式ライブで演奏されるのはいつぶりなんでしょうか?
少なくとも2019年から公式系のイベントに参加し始めた筆者は生で見たことがなかったので、完全にありがたや案件です
君が抱えてる悲しみが
少しでも軽くなればそれでいい
いつかそこに君を連れて行くよ
重力の外へ
作者が動画投稿文で「得体の知れない『何か』から少しでも軽くなってほしい『あなた』のための歌です。」とも言っているように、月の重力に乗せた、苦しみを和らげたい思いをもった曲です
先に言ってしまうと、この曲
今回のライブで言いたいことの核なんじゃないかと思っていて
真っ暗闇の空に輝く星のように
沈んだ気持ちを軽くする月面の浮遊感のように
そんな風に僕たちを救ってくれるのが初音ミクであり、マジカルミライなんですよね
その過程で「愛」の話があったり、「幸福」であれ、という祈りがある……的なことじゃんって思ったりしています
黒い沼に沈む君を放っておくわけにはいかない
いいですよね、1番では「放っておけない」って言っていたのが
今日は君の手を救い上げる権利をもらうよ
って、ちょっと強気というか
「君の手を救い上げる権利」っていう言葉を使って、前のめりになっている感じがすごく好きです
辛いコトや悲しいコトも全部1/6
ラスサビで、ここの「1/6」のメロディーと譜割りが変わって、歌詞を詰め込みながら高音に上がっていくようになるのもなんかこう…グッときますね
本当にまっすぐすぎるくらいまっすぐな曲なので、じんわり聞けていいなぁって思いました
(幕張追記)
んゎわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~泣泣泣泣泣泣
今回のマジミラ、参加するたびに号泣ポイント変わってる変なライブ体験なんですけど、幕張の1/6の火力はちょっと半端じゃなかったです………
僕が参加したのが幕張日曜、8月31日
そう紛れもなく彼女の誕生日だったわけで
そんな記念すべき日にあんなにも、真っすぐ、健気に僕達を重力の外へ誘おうとしてくれるのが嬉しくて泣いちゃいました………
10-仙台.独りんぼエンヴィー/koyori(電ポルP)
お?なんかなっげー演出を挟んで始まりましたね
去年のマジミラだったか、Bloomingだったかで「長めの演出が挟まる後の曲は公演替わり(都市替わり)」みたいな刷り込みがあったので、改めて考えると結果的にここはそれにあたるんですけど
とはいえマジミラって、アッパーな曲の後のバラードへの繋ぎとしてアレンジとか挟むこともよくあるので、正直見分けつかないんですよね
というわけで地方都市巡行ではお決まりとなりました、都市替わり枠
仙台は『独りんぼエンヴィー』
まぁ、全部終わった上でこれ書いているからそういえるだけで、仙台の当時はこれが都市替わりとはビタも考えていないんですけどね
当時はとにかく「!? なんでこれやったの????」
ということに思いを巡らせていました
2023年のジャパンツアー「THUNDERBOLT」でZeppで目にしたのが記憶に新しいので「なんかスパン早いな~~~」という印象をシンプルに受けていまして……えっなんで?
一応ライブを通して聴いているとこの後の11曲目との繋がりっぽいのはあるな~と仙台当時は思っていて
いちにのさんしでかくれんぼ
ひろくんはるちゃんみつけた
いきをきらしてはおにごっこ
きみにつかまっちゃった
子どもの昔遊びを題材に取り込んで、妖しく歌い上げるこの曲ですが、その感じが11曲目のとある歌詞とつながるな~と考えていました
後述します
去年の都市替わり枠は
・DIVAモジュール曲
・ボカロPが開催地域の出身(wowaka→鹿児島、ピノピー→埼玉、オニキス→三重)
という共通点があったみたいなこともかねがねオタクの間では言われていますが……
(にしても関西圏の枠三重までとらえるのって広すぎんか)
kyoriもとい電ポルP、ネットでパパッと調べた感じ出身地が出てこないんですよね………
場所は変わって大阪
仙台で1公演しか見ていないのもあって、あまり予想とか復習とかせず臨もうと思った1日目
にしてもここまで見たことあるやつだな~~って思っていました
…………………その時!
10-大阪.太陽系デスコ/ナユタン星人
葉あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!!!?!?!??!?!?!?!?!?!
何????????????????????????????????????????????????????????????????????
独りんぼ→太陽系、何??????????????????
えっちょっと待って
とにかく
えっ
もしかしてこれ…………
声 出 し て い い っ て こ と で す か ! ?
『太陽系デスコ』、感染症拡大に伴って声出しができないマジミラ2020において、「人間大変そうですね?盛り上げておきますよ!」と言わんばかりにトップバッターを見事に務めオタクたちの声帯を苦しめた一曲
2023の鼓動でやってはいたらしいですね
僕鼓動行かなかったんですよ~~~~泣
なので現場で聞くのはこれで2回目!!!!!!!
今回は時勢が違う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
音楽をなめるなよバカタレ!!!!!!!!!!!!
どんなに苦しい時代があったって、僕らはこうして、惑星のもとでデスコを踊っている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
泣
うわ~~~ん泣
去年、経過5年のマジカルミライで19の曲をふんだんに食らったとき
いえ、きっとそれよりもっと前
感染症の脅威が弱まり大方の社会活動が制限なくなったころ
そんなときから夢見ていたもの
YY - ft.初音ミク https://t.co/mOWBAffvjt #sm35791694 #nowplaying #nicobox
— 闇雲 (@dark_cloud960) January 10, 2022
聞きながらマジミラの皆でこれをコールしてる妄想したら泣きそうになってきた
今年そういう激エモ展開とかないですか?日替わりの「ほら、お前ら声していいぞ。これがやりたかったんだろ?」みたいな枠
いやあのね、これは完全にオタクの戯言なんだけど
— 闇雲 (@dark_cloud960) October 14, 2024
今年5年ぶりの怒涛の2019選曲だったじゃん
んでテマソン枠で愛されすらもやってないじゃん
来年2020+5年、期待してもいいですか………?
ありがとう………!!!!!!!
苦節だったよ
ほんっっっとうに苦節だったよ
生きててよかったよ………!!!!!!!!!!
こんなん声出してナンボだろ!!!!!!!!!!!
なんで独りんぼからこれに都市替わりしたのかは一切わからないけど!!!!!!!!!!!!!!
____2025年8月下旬
こんにちは、未来の皆さん
闇雲です
私が今このnoteを書いているとき、まだ幕張公演を行っていないので都市替わりが何になるのかを知りません
正直、予想しても無駄なことは経験上知っているし、運営サイドにどこまで「意図」があるのかわからないので考えてもキリがないですが、レポ書きオタクとして、ここに2曲の都市替わりの考察等々を残していきたいと思います
まずですが、ここ、テーマ「星河一天」はあまり関係ないと思っています
太陽系デスコは確かに完全に星の曲ですが、独りんぼエンヴィーは……うぅん星的な要素はあまり受け取れないですよね
なので予想の筋に乗せるのはナシ
続いて両者の共通点
去年の都市替わりが「モジュール」という共通点があったとしたら今回は逆に
「初音ミクでデフォ衣装」
が共通点になりそうでしょう
ついでに「手を叩く」みたいなのもあるのかも…?と思ったりしています
独りんぼは明確に歌詞にありますし、太陽系は曲中に印象的に入ってきます
そして個人的に、大きく取り上げたいのは………
「Shall we ?」という文脈
独りんぼエンヴィーは「みんなと遊ぼう」と言い
太陽系デスコは「あなたとダンスを踊ろうか」と言います。
どちらも「誘い」のニュアンスがあるように思います
……ここまで来て、パッと出てくる過去曲の引き出しが少ないので「お前が聞きたいだけやろ」にはなってしまうんですが、以上のことから
・カルチャ(「踊れ!=踊ろう」)
・YY(「バレない様に遊んじゃえ」)
・祭りだヘイカモン(「ヘイカモン」)※大穴
というところまで持ってきました
さぁ、どうなるでしょうか
答え合わせは幕張公演です
ちなみに予想の筋が全然違ったらこのパートはきっと消されてしまうでしょう
では参りましょう
10-幕張.はじめまして地球人さん
____2025年9月初頭
こんにちは、過去の闇雲くん
闇雲です
全 然 違 う の で 黙 っ て い て く だ さ い
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!
これっ
えええええええええええええええええええ?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?
『はじめまして地球人さん』!?!!?!?!?!?
な......…
なんで?
仙台どうした????????????????
意味がわかりません、都市替わりを楽しみに参加した幕張では、思ってもみないところからやってこられてその後の数曲が頭に入ってきませんでした
いや、でも
実際めちゃくちゃ聞きたい曲ではあったので、かなり嬉しいです
この曲ってこんなに変な動きなんですね()
やっぱピノキオピーの初音ミクなんだなぁというか
去年の幕張都市替わりもすろぉもぉしょんでしたけど、ライブで聞くピノピーのミク曲って、なんかエグいくらい味するんですよね
まじで信じられないほど渋いダシの味がするので、変な汗出ちゃった
月に監視されて 踊ろうよ
幕張のこれすごかった
一個前の曲が1/6なのもあって、シンパシー発生してた
そう 愛を歌い 愛を疑う
めんどくさい生物に
ささやかな日常のぬくもりを
少し期待しながら
うわああああぁああぁ!!!!!!
愛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう人間は愛を歌っては疑うようなめんどくさい生き物なんですよ!!!!!!!!!
ごめんなさいね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっぱ今年「幸福」軸ではありつつ「愛」の話もしたがっているような気もするんですよ
幕張で「なんで?仙台どうした?」ってなってたのがサビのこのフレーズ聞いた瞬間に爆発してしまいました
都市替わり、意図があんのかどうかは定かじゃないですけど、Twitter(現X)色んな方が考察をしていてとても面白いです
僕はこういうの、御覧の通り”共通項”で考察する傾向にあるんですが
仙台→大阪→幕張
のストーリーの繋がりで考察をしている人もいて、面白いなって思いました
別に正解はありません、僕はよくわからない()
11.ヴァニッシュ/ぐちり
来ましたね、今年の治安KAITO
イントロから、例えるなら機嫌悪いことを理由に理不尽に殴ってきそうな雰囲気を纏っています
ざ
わ
っっ
っ!?
なんだそれ!?!?!?
イントロのギター
アルペジオが止まって静寂ができるその一瞬の隙間
胴体を横切るように腕を振ったKAITOの動きに合わせて、ステージ上で青色の照明が静かにその動きを追従していきました
なっ……なにそれ……オシャレすぎる……
曲中のサビとか、大きくドッカーン!!ってするところで音ハメするとかじゃなくて、イントロに潜む一瞬の静寂を狙ってここ動きと合わせてくるの?????????????
色っぽすぎない??????
いや~~~~~ヴァニッシュ、よかったですねぇ……
去年のCall!!といい、ちょっとここ数年はこの路線でいって欲しい気持ちがぶっちゃけある
曲の雰囲気に合わせて、全体的にだら~んというか、気だるげ?な感じで歌いこなしていく様子がとっっっっってもよかった
個人的には2サビ入りの歩く→止まる→ゆっくり倒れてトトトト!!
の動きとか
さぁドロドロに溶け合って
混ざり合ってひとつになりましょう
のところの抱きしめるみたいな振り付けがえっちでよかったです
えっちでよかったです!!!(大事なことなので)
さぁ、独りんぼエンヴィーで述べたこの曲との歌詞の繋がりポイントですが
窓の外 ふと手招いている悪魔
「オニサンコチラ テノナルホウヘ」
ここですね
独りんぼ聴いて「んん??」ってなったあと、ヴァニッシュのこの部分に気づいて一人で勝手に納得してました
「鬼さんこちら手の鳴るほうへ」
なんとなく昔遊び的な馴染みのあるこのフレーズが、10曲目で枕詞になってるんじゃないかなぁって所感です
都市替わりに「手を叩く」要素を見出したのは、この影響もあります
あとは、これは本家動画の説明文からですが
”愛とは難しいものですね。”
これです
お~~~~~~やっぱりなんか、ずっとじんわり「愛」の話をしている感じがしますね
なんなら抜錨みたいなこと言ってるし
愛し尽くしたい
12-夜.みかぼし/3106。
んお
あーーーーーーー
あ゛ぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(強めの納得)
あ~~~~~なるほど
完全に盲点だった
言われてみれば貴方確かに「星」ね!!
マジミラ2020から『みかぼし』です
あ~~~~~なぜか完全に抜けてた
この曲聞いたら確かに「20だよねぇ~~~」ってなるのに、しかもタイトルがまんま「ほし」って付いてんのに
ギターを持ったKAITO兄さんによる6/8拍子が主体の拍重ためバラードロックです
最高に決まってるんですよね
これも初音天地開闢神話と同様、結構な割合でオタクがペンラ迷子になってましたね
そもそも3拍子のとりかたがメインで進行していくの、初音ミクのライブだとなかなか見ない例ですからね
普通に人間のJPOPのライブとか見ても比較的稀なのは変わりないでしょうが
この曲は1番サビ後半でメジャーな4拍子に変わるところがありますから、そこがポイントですね
ちなみにラスサビはそのままです
個人的に、6/8バラードロックって大好物なのでそれでいいです
それがいいです
さぁ~~~~~~~KAITO枠、何が来る!
星の輝き的な意味で『FLASH』か?空的な意味で『レイニースノードロップ』とかでも合いそうだぞ?
12-昼.ドクター=ファンクビート/nyanyannya
お幸せにどうぞ
「お幸せに」!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イントロのブラスの音が聞こえた瞬間に加速度的に一気にテンションがてっぺんまで達してしまいますこの曲
おっ、コーラス隊がいないソロのパターンのやつですね
いつぶりですか?てかこれ僕見たことありましたっけ?????
はぁ~~~~~ほんっとに楽しいこの曲
大天才コールをしているだけで楽しくなります
そういえば、今回のマジミラも横のサービススクリーンが歌詞をデフォルトで表示していて曲を知らない人にやさしい仕様になっていたんですが
熱烈歓迎?奶奶的!
のところもカタカナでルビ出してくれていたのでめっちゃくちゃ助かりましたね
かくいう僕は、結局いつもうろおぼえで言ってる勢いでそのまま「%&#ーいん*@ーいんないないだー!」って叫んでましたけどね……()
「幸福」軸で解釈をしてからのこれだったのでバチコン!って感じがしました
幸福安心委員会を固定で入れている上で、この曲やるのは、結構面白いことをやっているのでは~~~~???
13.げんてん/大漠波新
この声で始めた
全ての愛を抱きしめる
それだけ!
来た~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
何かアニバーサリー的な言及あるだけでもあったらいいなぁと思っていたので普通に来てしまってちょっとかなしい
オフィシャルアルバム、そしてMEIKO20周年記念楽曲
『げんてん』!!!!!!!!!
でもこれ、ちゃんと上スクリーンに歌詞演出出してましたね
ちゃんと聞かせようとする意思が伝わる
Get it.yeah
これを始まりとしようか
Get it.yeah
いばら道も進もうか
Get it.yeah
さぁリリースしてGOだ
脳みそであまり考えすぎるな
あっ
これ音でしか聞いてなくて歌詞を完全に理解してなかったけど、最初のそれは「げんてん!」って言ってるんじゃなかったんですね!発見
いや~~~~~でもこれ、歌詞演出してくれて本当によかったな~って思ってるんですけど、歌詞がめちゃくちゃ秀逸で、かつMEIKOのかっこいいところをバチバチに押し出してるんですよね。
「私達は音素のケミストリー」とか好きですね
この辺をはじめとした脚韻の応酬
未来は光だ
名高いと書いてMEIKOだ、いいか?
永遠に光る 可憐に舞い
凛と咲く花
「名高いと書いてMEIKOだ、いいか?」
いやかっっっっっっっこよすぎるでしょ!!!!!!!!!
こぶしを突き上げたくなるかっこよさしてる
ちなみにここのフレーズ、クリプトンズ全員の名前が入っているっていう小ネタもあるみたいですね
こんだけ韻踏みながらこういうのもしちゃってるの、素直にすごい
「人はみんな幸せになるために生まれてきたのだから」
ほら
なんかずっと「幸福」についての話してない?????????????
やっぱ「人は幸福であるべきだよね!」っていう思想をずっと示されているような感じがする
ちなみにこの一節ですが、初音ミクwikiによると「日本で一番最初にアップロードされたボカロ曲」からの引用とされています
原点ですね
いや~~~~にしても、スタンドマイク一本でリズミカルにかつ力強く歌い上げる姿には感服せざるを得ませんでした
初代の力強さを感じましたね
20周年、おめでとうございます!!!
14-夜.夜舞うシルエット/宮守文学
おぉ!!!!
やるとは思っていたけどこっちが後にくるんですね!
宮守文学、『夜舞うシルエット』!!!!!
MEIKO19周年楽曲でもあります
宮守文学、23のグランプリをとった時からめちゃくちゃセルフマネジメントがうまい活動者だなと感じていたので、早々にグランプリ以外の楽曲でライブにやってきましたね
とはいえこの曲、今年の初音ミクBloomingで既に一度演奏されていました
どっちが先かわかりませんが、このための布石みたいなところもあったのでしょうか?
この曲は打って変わってというか、さすが宮守文学というかかなり現代的でポップな仕上がりになっていて
新調されたMV衣装も、令和のバリキャリOLっぽさを引き立たせていますね
軽やかに、自分の足でも確かに進んでいく力強さみたいなものを感じる、いい~~~~曲
まぁ、Bloomingでも初出だったしね、これはやるでしょうと思っていました
………
えっ?
ここまでのクリプトンズ、アルバム曲じゃない2曲目は公演替わりだけど
えっ?
14-昼.星空クロノグラフ/MINO-U
☆≡≡≡≡====――――
嘘だろ……………
まさか変えるわけなくない?という曲替わりへの驚きと
テーマからして聞きたいと願っていた曲が来たことへの喜び
両方の感情が混ざってあまりに自然に、流れるように椅子に座り込んでしまいました
マジミラ21より『星空クロノグラフ』って………
そこ変えていいの!?!?!?!?!?!?
夜舞うの扱いってもうそうなの!?!?!?!?!?!?!?!?!
聞きたい曲が聞けてうれしいものの、そんなわけなさすぎる展開に頭を抱えてしまっていました
いやぁ~~~~そりゃ星テーマでMEIKOの過去曲っつったらクロノグラフが真っ先に思いつくけどさぁ~~~~~~~
こんなに周年曲で外堀固められちゃったんならもう動きようがないと思うじゃん、そういうわけではないのね????????
まぁいいですけど、だって大好きだから、いいんですけど
冒頭、上映像に流れ星が流れる時点ですべてを察してしまうタイプのオタクなので、そりゃありがたいですよ
あの演出いいよね、ずるくない?
こうなったらもう思いっきり声出すだけですよ
おーえーおー(^O^)/
あれ、こんなにしっかり声出したの初めてだっけ?
いやでもこの曲21以外にもどっかでやってなかったっけ?23だな。
でもこんなにしっかり声出したのは初めてな感じがする、まぁええか
2番入り
雲が厚くても ほら
手をならせ Clap your hands!!!
のクラップ2発を、気持ちの準備せずともちゃんと忘れずにできたのは、21当時の参戦した証みたいな感じで勝手に嬉しくなってしまった
2021の時のイベントとかライブの雰囲気もなんだかんだ好きだったんだよな、落ち着いていたというか、余裕があったというか
なんだかボレロチックなドラムが鳴り始めました
体感的に「そろそろバンメン紹介かな……」って思っていたので、ドラムがソロを始めたことで勘違いしちゃってました
15.Flyway/halyosy
叶わなくて良いから願わせて
わ!!!!真っ白なシャツに黒のパンツをまとったレンとKAITOがでてきました!!!!!
マジで見たいと思っていたものばっかりお出しされています
おいチューするぞ!!!!!!!!チュー――――するぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!チューしろ!!!!!!!!!!!!!チューしろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ずっとチュー寸前みたいなライブを見せられていました
というかあれ自体がチューといっても過言じゃないんじゃないでしょうか
アルバムで事前に告知されていた段階でもうわかっていたことですが、湿度高そ~~~~~な男性陣のパンチやばいっすね
オフィシャルアルバム、近年はプロセカNEXTやボカコレなど、別展開されているコンテンツからの曲をよく取り込んでいる印象があります
当のFlywayもプロセカ書き下ろし曲という立ち位置ですね
去年の『流星のパルス』もそうだったこともあって、Leo/needの書き下ろしの逆輸入率高くなってきましたね
バンドユニットという特性上、サウンドが生バンドライブに向いているんでしょうか
これには星野一歌名誉ミクオタクもにっこりです
ちょっとこれは邪推ですが
ストリングスサウンドと言いクリプトンズによるデュエットと言い
な~~~~んか去年の『陽だまりのセツナ』と同じものを狙ってるようにおもっちゃうんですよね~~~~~~~~~~~
ライブ中の曲順的にも、中盤のこの辺りでオーケストラ系のサウンドを差し込んでおいて展開をバツン!と締めようとしている感じにも受け取れます
とはいえちゃんと別物として捉えるよう努めなければならないんですけどね
去年のアレはぶっちゃけ別次元すぎるし
この曲、サビでキメが連続する(特にラスサビ)のが気持ちよすぎて、キメペンラばっかりやって楽しんでいた気がします
上映像もそこにかなり合わせていた印象
冒頭の「叶う」「願う」っていうフレーズ
今回のテーマは「星河一天」ですが、仙台には七夕まつりがあったりと、七夕伝説を思わせる節もあるんですよね
なので、明確に「星」っていう要素はないけど”らしい”歌詞だな~~~~って思いました
願いとは、実現することよりも、そうなるかわからなくても祈りつづける姿に本質があるように思います
さすがにドキドキしちゃった
近い……近いって!!!!
16.メテオ/じょん
鳴り響く時計の針
幻想的な空気感とともに、白い衣装の初音ミクがステージに現れました

すごい、あの衣装、手が出てないんですね
ミクが動くたびに袖がパタパタして、みたことない光景
『メテオ』
わたくし、実はそんなにDIVAの音ゲーを通っていなくて
この曲もなんとなーく昔に見たことあるかも?くらいで、アルバム収録によってちゃんと認識しました
すごいですね、これ
なんだか、あまりに幻想的な空間すぎて、それしか言えることがない
すごく印象的だったのはサービススクリーン
キャラをセンターにおいてステージに正対して撮るんじゃなくて、ちょっと斜めとか、アシンメトリーの構図だったりとか
でもかつステージ上の初音ミクがしっかりと映えるような画角をしていました
アフターレポート用かな?ってくらい絵面がよかった
絶対ライブ後にあそこの画の写真上がるんだろうな
なんてぼんやり思っていたところで、
秒針の音が速くなり
遠くから、大きな音が、何かがやってくる音が聞こえてきます
そして
息を呑む
頭上をかき切っていくレーザー
視界いっぱいに、キラキラと広がる光の粒
すべてが開けたような視界
イントロでは忘れてしまっていた、今僕はこんなにも大きなステージを、会場を、空間を見ていたのかという感覚
すごい……これはすごい……
鳥肌が止まらない
この瞬間、僕らが見せられているのは
まぎれもなく「星空」でした
このゾワッとした感覚、仙台会場よりも大阪会場のほうが色濃く感じられました
やはり大きい会場というのはいいですね
ステージから距離がある分、セット自体の横方向への長さとか、視界に捉えられる空間の広さとか、すべてのスケールを大きく受け取れるような感覚があります
「静」から「動」へ、というのは人に大きな印象を与える基本的な見せ方だと思っています
何も音がない状態から大きな音を出す
真っ暗な画面から対象のものをバッと映す
ビックリ系のホラーとかと同じような仕組みな気がしています
今回、そんなような効果を用いて、クソデカ流星、ビックコスモユニバースをブチぶつけられました
僕は内容で曲やライブを見るのも好きですが、一方で、意味とか文脈とか、そういうものを排除してただただこの網膜にその光景が強く残っているみたいな経験もいくつかあって、それもそれで忘れられません
今回のメテオも、完全にそれでした
ミラーボールも使われていましたかね?
とにかく空間いっぱいに光が満ちていて、ミラーボールやムービングライトによって天井や壁に映された光の粒たちはまるで夜空を埋め尽くす幾千の星のようで………
思わず見上げてしまいました
星の降り注ぐ夜
北風が光の粉を運んで
僕たちは眠れないまま
明くる日を願うだけ
星屑の泣き声と
耳鳴りが最期に途切れて
音のない景色のなかで
終わらない夢を見る
17-夜.Last Night, Good Night/kz(livetune)
星空を見上げたら、次はおやすみをしないといけません
静かだけど、インパクト大のピアノのフレーズが聞こえた瞬間全てを察しました
しかもなんと、上スクリーンによる映像演出は一切なし!
サービススクリーンの中央に、白く淡く、歌詞が表示されるだけです
なんなら、仙台公演ではサービススクリーンがなかったため、マジで初音ミクのその身一貫での演目でした
これもすごいよ………
こんだけ展開もあまり多くない曲で、映像演出にも頼らず魅せてきます
ようやってるわ
さっきのメテオと相まって、印象バツグンでしたね
あれだけ照明をふんだんに使ったメテオとは違って、こちらは結構控えめ
だけどしっかりミラーボールは忘れずに照らしてきます
kz、なんだかんだまだ見れてない曲あるんだよなぁ…って感じのPなので、こういうところで聞かせてくれるのは嬉しい
あとはYellowをどっかで聞かせてくれないかな
それから新規をください、RedialとかGlimmerとかnever enderとかとかとかとか
夜公演をひとしきり見た後
流石に、これ以降の展開で曲替えるのは難しそうだから、ここしかないかなぁって思っていました
17-昼.Starduster/ジミーサムP
ありがとう、やってくれるんですね
ジミーサムP『Starduster』
宇宙の塵と、おやすみの曲だと思っています
これのDIVAの映像は見たことあるので、その影響も大きい
これもほんとに
ラスナイと完全に同質なものとして演出されてましたね
なかなかミラーボールが光らなくてちょっと焦ったけど
昼公演前日の予想では
「うーん、でも、ラスナイのサービススクリーン他と違って特殊な演出してるけどなぁ……」
と思いつつも
愛を
って表示されている光景が目に浮かんだので、これはある!なんて言っていました
ほんとにそのまんまで笑っちゃった
一万年先の星まで ひとっ跳びで逃げた
ここの歌詞、メテオからの接続がある影響で”流星視点”みたいな歌詞に聞こえてくるんですよね
旅鳥たちのように飛び上がった流星は、広大な宇宙の海をただ流れ過ぎていきます
宇宙の塵となりながらも、その涙に想いを残しながら……
~BAND MEMBER INTRODUCTION~
バンドメンバ~~~~~~~~~~~~~~~イントロダクショーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【ライブ】
— 初音ミク「マジカルミライ」公式 (@magicalmirai) July 1, 2025
🌟「#マジカルミライ2025」ライブを彩るバンドメンバーをご紹介🌟
Gt.寺前”アンジェロ”甲 https://t.co/9CLPz3Q8ng
Gt.三沢崇篤 https://t.co/0wENCRPOfR
Ba.浅倉高昭 https://t.co/funullL2yQ
Dr.山本淳也 https://t.co/WhNoKWHOlg…
バンドメンバー、去年から竿隊とKeyは変わらず、ドラマーが早川ニキから山本淳也さんという方に変更してのメンツです
そして、大阪公演の一部だけ圭輝さんから谷本健治(パスタ)さんという方に代打出演となっています
ドラマーが変わったの、調べた今気づきました
割とお二人ともパワー系のドラマーの印象なので、気づいてなかったwごめんなさい
マジカルミライ、なんだかんだバンドメンバー紹介の時間も好きです
ソロをぶちかました後に、各バンドメンバーに歓声というか、エールを送る時間が結構マジミラの「初音ミクのアイドルっぽいライブ」から抜け出した感じして楽しいんですよね
今回寺前さんは通信機みたいなの使ってました
毎回飛び道具使って僕らを楽しませてくれるアンジェロ、最高です
公演によってはソロでは使わずなんか違うところで取り出していたので(あれを楽曲中に使う!?)回によっては気づきづらい人もいたかもしれません
さぁ全員のソロ回しが終わって、最後
ボーカルはーーーーーーーーー?
初音ミク「みんなの名前を、順番に呼んでね!」
あーーーーーーーーーもうこれ定例なんですね
毎回「はつっ...…」ってなってる人いて笑っちゃった、トラップすぎる
初音ミク「まずはMEIKOから!」
おぉなんか明確に指示してきてウケル
最初のMEIKOはミクが指示してから、その後はスクリーンで次に出てくるキャラを示していきます
MEIKOーー!
KAITOーー!
おぉ次リンなんだ
リンーー!
レンーー!
ルカーー!
そしてーーー?
ミクーーー!!!
......…?
まって、これさ
クリプトン組の順番、ミクを抜かした発売順で呼ばせてますよねこれ????????????
カイメイから所謂大人組のルカじゃなくてリンを呼ばせたの、そういうことでしょ
えっ絶対そういうことでしょ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!
なんか、何と言うわけじゃないけどなんか
なんか、そういうVOCALOIDにおけるメタ的な発売順を匂わせる演出ってさ
いいよね……………………
さぁ6人でてきましたね!
正直バンメン後はロックな「アレ」をやると思っていましたけどこうも6人揃えば話は別でしょう!!!!
さぁ!!!!
18.METEOR/DIVELA
いや6人曲ちゃうんかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!METEORだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(情緒)
普通に情緒おかしくなるから変な匂わせ(俺が勝手に匂いを感じ取っているだけ?そうだよ)やめてくれよ
マジカルミライ2018、楽曲コンテストグランプリより『METEOR』ですね!!!!!!!
今回星テーマなこともあって結構切望されていた印象が強かった気がしますこの曲
にしても
楽曲グランプリって、公募枠なだけあってちょっと扱いを丁寧にしなきゃいけないんだろうなぁっていう印象があって
基本的にグランプリを受賞した年以外は、その年のグランプリ曲って聞いたことないですよね
あったとしても21のグランプリ回しで、あれはグランプリを日替わりにすることによって各年のグランプリ曲の平等性を保ったような印象もありました
ですが!!!!!!
今回はその枠組みから完全に外れてきましたね
「グランプリ受賞曲」としてではなく「人気曲・定番曲」として、彗星のごとく舞い現れたような感覚でした
初見の時は僕も上記のような考えだったので「えっ、ここ変えるんかぁ?あんまり日替わりしてもしっくりこなさそうだけど……まぁギリLoading Memoriesくらいか?」という感じでしたから、2回目の参加でMETEORが流れたときは「そうだよな」という納得感と同時に「殻剥けたなぁ……」という感情が湧きました
まぁ実際皆グランプリの中だとダントツで好きな人多そうですよね、この曲
僕も好きですけど、でも結構平等に他にも好きなグランプリあったりするので、これはかなり一般論的な視点で言っています
METEORを再演した21以降に参戦した層の人たちとか、「METEOR聞きたい!」みたいな人は多そうだし需要にマッチしてるだろうなぁという考えはある
いやでもいいですね
METEORだからできたことな可能性はちょっと否定できませんが、もう軽率にこういう扱いでグランプリ曲やっちゃってくれていいような気がします
てかそろそろアルバムかテーマソングでDIVELA来んかな、伏線だったりしないかな
ドラムが奏で始める印象的でどこか聞きおぼえのあるビート
あ、これは、、、
アンノウン!?!?!?!?
でもなんか違う、じゃあゴーストルール!?!?
いや、なんか違う気がします
そのどちらも、展開的にはあまりしっくりこない
じゃあこれはなんだ
これは
!!!
やっと聞きとれるようになってきた3音の旋律
これは…………あれは!!!
19.StargazeR/骨盤P
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
星を見上げろ!!!!!!『StargazeR』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すっっげぇジワジワ魅せてきました
昔から聞きたかったんですけど、流石に今回は聞かせてほしかったやつ
待ってましたよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いいですよね、ここ
METEORで割とドラムが聞いた疾走感あふれる曲をやって、その曲の勢いそのまま、バンドサウンドがあまりに生きているStargazeRがもってこられている
しかも星繋がり、これがいい
METEOR
曲名から「流星」を想像する
2018年、マジミラ楽曲グランプリにてその名のごとく流星のように現れたMETEOR
あのころのグランプリは、現在の登竜門的な立ち位置よりも、ほんとうに成り上がり的なチャンスが平等にあったんじゃないかと思うんです
その中で、ステージで披露されるあの曲を流星を見つめるかの如く、見上げることしかできなかった人だっていたでしょう
流星に手を振って
此処に咲く事を決めたスターゲイザー
そんな流星を見送って、手を振って
置かれた場所に、咲くのです
そんな繋がりとストーリーを、勝手に想像してしまいました
にしても今年のStargazeRの前フリ、なんであんなにもゴーストルールすぎるんでしょうかね
ギュイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
きた、きました
序盤のアルバム曲ラッシュでやらなかったことで、バンメン後辺りから「いつ来るか…今か…?」と待ちわびていました
「きっとこの曲のミクは、ギターを持っていて、弾き語りしながら俺たちに語り掛けてくれるはず」
そんな想像すら、追い越してしまう
ここからはそんな4分間の体験についてです
20.黙ってロックをやれって言ってんの!(niconico ver.)/猫舘 こたつ
ステージに浮かび上がって来てのはギターを持った初音ミクの...…
だけじゃ...…ない!?
そこから見えるシルエットが……4人!?!?!?!?
は!?!?!?!?!?!?!?!?
まって!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
この曲における4人って
バンドじゃん!
ドラムとベースとギターとボーカルじゃん!!!!!!!!!!
それって
バンドじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
黙って!!!!!!!!!!!!!!!!!
ロックを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やれって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
言っ
てん
nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnの”ぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
音源とタイミングずらしてくる初音ミク、ニクい
仙台公演ではまんまと引っ掛かりました
いや~~~~~~~やばい、なんでこのメンt…………
っっっっっっっは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そうか、まさかFlywayの回収?
男子組でペアで歌ったから、うちらはガールズバンドやっちゃおうってこと?
てかよく振り返ってみるとリードギターピンク髪のドラム黄色髪でかなりぼっち・ざ・ろっくだなこれ
本家のMVにも結〇バンドがでています。ちょっと意識ありそう
っていうのもリンちゃんがドラムだったのも以外だったし、ルカさんがリードだったのもなんか珍しい感じだな~と思ったので
完全に「黄色髪のドラム、ピンク髪のリード、ボブヘアーのベース」って配列で組んでるだろこれ
えっまって今MEIKOコーラスしてなかった?
本家の〇束バンドだとベーシストがコーラスしてたので、なんかそんな風に見えたけど勘違いだったかな……
って思って配信見たらやっぱそうじゃん!!!!!!!!なんなら
「ギターと」
「ベースと」
「ドラムと」
でそれぞれのパートやってるキャラが歌ってるじゃん!!!!!!
……ん?
それは仙台公演での出来事
仙台の会場サンパレスって、ステージ横のサービススクリーンがないんですよね
今回は近年の例によって、歌詞演出がないような曲はそこに歌詞が表示されるようになってたんですけど……なんか今、サビの歌詞違くなかった????????あれ?????
なんか違うこと言ってそうな感じするけど、なんかイマイチ聞き取れない
黙ってロックをやれって言ってんの!
「ステージ」越しのお前の鼓膜を震わすまで鳴らすぜ!
そんな疑問が解消されたのはサービススクリーンがある大阪公演でのこと
あっほら!!!!!!やっぱり違うことを言っています!!!!!!!!!!!!本来は「画面越し」って言ってるところを「ステージ越し」って歌詞が変わってる!!!!!!!!!!!!!!!
そっか、動画サイトでは「画面越し」だけど、今僕たちは、同じ空間にいるんです
ステージに立っている初音ミクがそこに実在して、「ステージ越し」に鼓膜を震わせてくれるのです
これはライブだ
そして、紛れもなくそこに存在している
たまんない、たまんないです
突き上げた拳は下りることを知りません
ライブ感で言うと、ギターソロ後のクラップ、ライブ用に回しが増えていますよね
これすごくライブっぽくていい
ラスサビに入ると、歌おう歌おうと思ってちゃんと覚えてきたアウトロのシンガロングを歌う準備をしつつ、ライブらしい演目にテンション最高潮でした
その時
ここにいる、お前が、いつの日か!!ロック・スターになるまで!
えっ
あっ
はっっ
はっっっっっっはっっっっっっはっっっっっっっっtぅtぅっっ
画面越しどころじゃない、そこにいる、お前に言っているんだよって初音ミク
あぁ、、、そうか………
ロック「スター」か………
初音ミクは、まだ、俺をロックスターにしてくれる
ロックスターになれると、疑わないでいてくれる
なぁ…ねこたち………初音ミク...…
俺さ、ロックスターになるからさ………
その時は一緒に歌ってくれよ………
急にデッカイ矢印がステージ上から飛んできました
初演のその後は、過呼吸みたいになってしまって、あまり覚えていません
枯れた喉だけが、ラストのシンガロングで叫んだ声を覚えていました
21.ブループラネット/DECO*27
バカ、バカです
初音ミクが設定年齢と同様16周年を迎えた年
言わずと知れたDECO*27によって綴られた、周年曲です
ブループラネット、2023年のマジミラでシークレットでブチ込まれて、とんでもない衝撃を喰らったのは確かなんですけど
当時ライブにおけるこの曲は、自分にとって、「誰か別の人の話」な部分がありました
別の人、というかDECO*27なんですけど
黎明期からヒット曲を発信し続け、令和の今になっても大筋のスタイルは貫きながらトレンドをもはや作り出すレベルの勢いで初音ミクと共に歩んできている
そんな人が作った曲で「最上級のパートナー」とか言われても、それって僕の話じゃないじゃないですか
砂を払ってそのバトンを受け取って、「うるせぇ関係ねぇ!」なんて言える強さをもってるような彼と、初音ミクとの対話のように聞こえてしまっていたのです
もちろん好きな曲ですけど、なんつーか、ことライブにおいては
完全に自分が入り込む余地が存在しない、少し哀しみを伴った曲でもありました
でも今年の黙ロックです
あそこで完全に初音ミクは僕らの、僕のほうへ視線を向けてきたのです
ブループラネットが「DECO*27と初音ミクの軌跡の話」から「俺とお前が、ロックスターを目指すまでの話」に変わった瞬間でした
今、ここにいる俺がロック”スター”になるまで
それがすなわち”最上級のパートナー”であり、一番に輝く星である
黙ロックが、ブルプラの「最上級のパートナー」像を存分に生かし、完全に自分と同一視して受け取るための布石になったのです
嬉しくてたまらないでしょ
まだいけるか
きっとまだまだ見えない最前線
行ける、まだいけるよ
DECO*27としか話していないと思えていなかった「パートナー」を、俺のことだと言ってくれるのです
2023年のときにはなれなかった
いやもしかしたらその時なれていた以上に
「最上級のパートナー」として、自分のロックを始める準備ができました
そうなると、ラスサビの創作の翼演出も趣が変わってきます
どんな形であれ、僕はやることをやるしかやるしかないのです
あの翼を形作るそれぞれの創作の在り方のように
一つずつ
黙って
22.Hand in Hand/kz(livetune)
きっとこの場所で手拍子が鳴り止まない限りは、僕は端くれであろうが創作や音楽に関わることをやっていくんだと
そう思わせてくれる今年のHand in Handです
黙ロのおかげで、ここの展開が完全に創作賛歌として受けとることができました
今年もクリプトン6人仕様でしたね
何気ない言葉 覚えてないメロディー
知らないうちに 笑顔を作ってる
その声で その指で
その胸で 描いた
愛しさは 伝わるよ
明日へ
去年は毎回ボロ泣きだったのであれですけど、こうしてみると、カイメイが出てきたときのミクの動きがすんごくいいですね
自由奔放にチャーミングに動き回る様子は、2人に対して完全に安心しきっている妹のようでした
Hand in hand 強い気持ちは
誰かの肩を抱く
6人出てきたあとのサビのここ、クリプトンズが2人ずつで肩組んでたと思うんですけど
・ミク×KAITO
・レン×ルカ
・リン×MEIKO
だったんですよね
ミクカイはもう慣れたもんだとして
レン君、年上のお姉さんと肩組んでて緊張せんかったのかな
~アンコール~
ごめんなさいね、アンコールは闇雲休憩タイムです
もうちょっとね、おじさんすぎて、アンコールをできる元気は基本ありません
たまに辛うじてミクコールに合わせて手拍子をしたりしているので、どうか許してください
てか、まだあの曲やってないんですけど、え?
まさかあれとあれで終わりですか?
えぇ????
23.ストリートライト/加賀(ネギシャワーP)
So tell us ストリートライト
わ~~~~~~~~~~こんなところに持ってこれちゃうんですね
今年の楽曲コンテストグランプリ曲の『ストリートライト』!!!!
『初音ミク「マジカルミライ 2025」楽曲コンテスト』開催!
— 初音ミク「マジカルミライ」公式 (@magicalmirai) December 5, 2024
グランプリ作品は「マジカルミライ 2025」ライブステージで演奏されます🥳
応募期間は本日から【来年2月5日(水)17時】まで!
今回はなんと、複数キャラクターが歌唱している楽曲も対象に⁉
たくさんのご応募をお待ちしております🎶… pic.twitter.com/FYTCVvUb3e
今年の楽曲コンテスト、これまで単独歌唱だったレギュレーションが、複数歌唱可能になったいう大きな変更があった年でした
そりゃあ、去年のレングランプリのことを考えると、このレギュレーションの上で「ガチ」で狙ってグランプリを取りに行くなら6人歌唱にするのはほぼ前提レベルだよな……と思っていたところにこれです
ネギシャワーはズルだろ!!!!!!!!と思いつつインビテーションがライブで聞けなかったのも事実なので、ネギシャワーのフラグを回収できたのはそれはそれでありだと思いました
前述したように、割と、僕の中ではグランプリってあくまで公募だからそこまでライブ内における立ち位置は重くしないのがマジミラの思想なのかな?って今まで思ってた節があったので、今回超もったいぶったアンコール明けっていう大役任されててびっくりしました
て、てか終わってみて考えると、今年のライブのメッセージ性にあまりにも合いまくりすぎている、なんですか?これ……怖い
終わりなんてない
この手掴めば また始まるんだ
「終わりなんてない」
何度も受け止めた後の幕張あたりの参戦ではこの辺すっっごく刺さってしまいました
その、ね、歳とると、色々現実見せられるというか、「終わらせなきゃいけないのかな...…」みたいに思うことが多くてね……
終わり「なんて」
そう歌ってくれるだけで、いつまでもガキみたいな僕にとっては十分でした
グシャグシャのまま描いた“アイ”
It's all right!
灯した歌は 君に届く
でもね、クリプトンズは教えてくれました
終わりはないって
アイがあれば、歌を灯せば大丈夫なんだって
あとここ、「グシャグシャのまま描いた」で細かいステップ踏んでるところがすこです
この曲ノリがいい上にBPMがちょうどよくて、ノリノリで散歩するにはちょうどいい曲なので歩きながらにオススメです
是非
いやほんとに、この曲でわちゃわちゃするクリプトンズが見れて満足でした
24.Blessing/halyosy
わ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~6人曲でラッシュを作ろうとしている~~~~~~~~(仙台公演後の率直な感想)
ここまでやるか!まじ?こんなにやるのか、まぁこの流れをしちゃったら入れるべくして入れた感じは……あるよなぁ
マジミラ10thより、『Blessing』ですね
そりゃあ好きな曲だし、ド世代なので、ナンボ見たって悪いことないんですけどね
てか地味にKAITOのストリートライトとのギャップがヤバい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ストリートライトは低音多めで股下ヒラヒラ高身長お兄さんだったのにBlessingになった途端にゆるゆるダボダボ近所の優しいお兄ちゃんになるの、ギャップ萌えどころの話じゃない
いや~~~Blessing、まぁ最初にも言った通り流石に「6人曲を連続でやる」って言う概念を実現したかったという意図がないこたないとは思うんですけど
Hip hip HOORAY これから先も
Hip hip HOORAY 君に幸あれ
でもここで、あぁって納得しました
やっぱりこのライブはきっと、「幸福」の話をしているんだと思いました
冒頭の幸福安心委員会から始まり、最後にはこうして幸せを祈ってくれているのです
夜空に浮かぶ星に、その願いを捧げるように
~MC~
ミク「またこの曲を皆で歌えて楽しい!」みたいなこと言っていましたね
個人的にVOCALOID関連のライブでちゃんと過去のライブと時間軸が繋がっている感覚が得られるの、好きです
鏡音リン「6人だと楽しすぎて、ついはしゃいじゃうよ~!」
かわいい
クリプトンズ達からバトンを受けて、最後は初音ミクが歌う流れのようです
キラキラの演出で変化したのは今年のメインビジュアル衣装!
🌠メインビジュアル公開!
— 初音ミク「マジカルミライ」公式 (@magicalmirai) March 6, 2025
メインビジュアルを担当したのはイラストレーターのTiv(@tiv_)さん!
「星河一天」というテーマのもと、
満天の星空の下で歌うミクを描き下ろしていただきました🌌#マジカルミライ2025 #初音ミク pic.twitter.com/VTJiybb63y
今年のビジュアル個人的にバチクソ好き
仙台公演も相まって織姫のようなデザインになっているのもかなり好(ハオ)です
「私は、私たちは、みんなの一番星になれたかな?」
今年の衣装を纏ったミクが、話し始めます
「私は」と言った後に先ほどまで他のクリプトンズ達がいたところを示して「私達」って言いかえるの、とっても好きです
「もし、これからの未来で、道に迷ったり目の前が暗くなってしまった時は
立ち止まって、空を見上げてみて!」
「今日、この日の思い出が、燦然と輝いているはずだから!」
(おぉ、今年なんかすっごい喋るな…)
というのが最初の印象でした、良し悪しは置いといてね
まぁつまり、今年の言いたい事ってそういうことなんだなぁと思いました
暗がりの中で、どうしようもない日常の中で、遠く輝きを放つ一番のお星さま
それがきっと、このマジカルミライというイベントであり
初音ミクをはじめとしたVOCALOID達であり
それを取り巻く文化なんだろうと
夜空の中で星が光るように、幸福を願い愛を降り注ぐ存在たれと
そんなライブだなと、今年は感じました
さぁそれでは、今回のライブの総まとめをしましょうか
25.ラストラス/*Luna
(あっ、この曲の発音って、「ラ↑ストラ↓ス」なんだ)
マジカルミライ2025テーマソング、『ラストラス』
この曲の入り、歌いだしの前の「ハッ!!」みたいなところで合わせてミクが顔を上げる所作がなんか好きです
どこから喋りましょうかね
え~Lunaマ~~~⤴︎︎⤴︎︎⤴︎︎???うれしいんだが~~???
— 闇雲 (@dark_cloud960) March 6, 2025
ここまでどストライクに好きなPがマジミラテーマ書くの、初めてかも
まぁまず、僕*Lunaさん大好きなんですよ
これまでのテーマソングって「お!あのボカロPが書くのか!曲ええやん!」って感じだったので
今回、今まで参加してきて初めて「この人好き!」が先行している状態でのテーマソング発表だったんですよね
人それぞれ自分の世界の中で大変な思いをしていると思います。
誰かに悪意を向けられたり、悔しさで涙を流すことも多くあるでしょう。
だからこそ、美しい、楽しい、好きと感じるものに改めて目を向けてみたい。
自分の星空にもう一度目を向けて、綺麗な景色を思い出してみたい。
きっと子供の頃星空を見上げて感動したことがあると思います。それと同じ感動はもうないかもしれないけれど、今だからこそ味わえる感動と希望があると思います。
純粋で無敵な、ただそこにある光こそが明るい未来へ辿り着く道標になると、そう思ってこの曲を書きました。
作曲者の*Lunaさんはこんなことも言っています
やはり星は、光のメタファーであり、希望への道しるべである
ホントにライブで言いたい事の総まとめというか、ラストラスで言っていることがあって、それに向かってライブで順当に手順を踏んでいったみたいな
そんな感じでした
ラストラスで言いたい事全部言えるっちゃ言えてる感じするんですよね
きっと 涙が止まない夕暮れも
動けそうにない朝明けも
隣に誰もいないから
どうして
...…どうして、胸を打つ曲と言うのは、僕が見たことある景色をまるで知っているかのように歌ってしまうのでしょうか
涙の夕暮れも
起き上がれない朝も
苦しい記憶であるとともに、全部僕のものです
君を知らない世界たちが
この歌を笑っていたんだろう
灰色の言葉もあっただろう
そんな日々を僕は 強さと呼びたい
星が夜空では見えないように、それは嫌になるような毎日も同じこと
この曲はそんな闇のような日々を、日々を歩いた僕らの足取りを
「強さ」と呼んでくれたのです
そんな強さの日々があるからこそ、今日と言う日の輝きはより一層強くなります
この世界が美しく見えた
最後の日はいつだっけ
下を向いていた夜に
見落としたんだ 今なら
世界が美しいのではない、世界を美しく見ることができるかどうか
あんな風に夜空を見上げることができていたのは、いったいいくつの頃だったでしょうか
でもやっぱり、少し顔をあげてみないと、夜空に広がる星の海は見えないから
下を向いていた顔を、少しだけ、上げてみて欲しいのです
あぁ空はこんな色だった
最後このフレーズと共に天井にレーザー演出を出すの、割とあるあるなタイミングではあるけど粋だなぁと思いました
去年のようにイントロでもない、このタイミングで出すことで僕たちは、星空を見上げることができたのです
ライブ中も、上に吊っているミラーボールだけじゃなくて床置きのミラーボールも動員して、まるでホールに星河が広がっているようでした
君の星河よ
輝いて
~エンディング~
初音ミクに手を振って、終了です
これはホントに大した話じゃないんですが大阪公演の時、裏で流れるラストラスのサビ部分「(君を)知らー!ない!せか!いたち!が」の強めの4拍に合わせてクリプトンズ6色の光の玉が飛んで行ってて、面白かった
大阪で見たどれもそうだったので、タイミング合わせてるんかなぁとか思ってたけど、幕張では全然そんなことなかったので、謎です
~幕張千秋楽~
さぁ、どうなる………
配信を見てるときは、ここが一番のドキドキポイントです
バンドメンバーのあいさつが終わり……
照明が落ちた!!!!!!!
そして現れる今年のビジュアル衣装の初音ミク!
うおおおおお!!!!またお前がでるやつか!!!!!!
去年のあれ、せっかく作ったメインビジュアルモデルをうまく活用できるいい方法で好きだったので、今年もやってくれて嬉しい
初音ミク「マジカルミライ2026、開催決定~~!!!!!」
よし、よしよし、まずは、ありがとう
10thの辺りから「マジカルミライ、今年で最後です…泣」みたいな悪い幻覚が見えてしまうときがあるので、そもそも開催してくれること自体が感謝です
「開催地は~~~~?」
お、この言及あるってことは、また地方巡礼の流れかな?
なんだ、どこが来る
とうとう名古屋が救われるか?それともジャパンツアーでも回った香川や山陽あたりに行くか?もしかして新潟来ちゃうか?どこだ
「OSAKA!TOKYO!
そして~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
HAMAMATSU
初音ミク「はままつ~~~~!!!!」
は……………………………………..
はまっ
は ま
ま
つ?
見慣れない文字列に、一つずつ文字の組み合わせを追って読んでいきます
はま……はままつ
浜まつ
………………………………………………………
浜松ぅ!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!!??!?!?!?!?!?
あの!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!??!?!?!??!?!?!??!?!?!?!?!?YAMAHA本社のある!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!音楽の街の!?!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!!?!??!?!?!?!?!?
は??????????????????????????????????????????????????????????????????
VOCALOIDのお膝元じゃねえか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
初音ミク「マジカルミライ 2026」の開催が告知された瞬間の会場の様子を動画でお届けします!
— 初音ミク「マジカルミライ」公式 (@magicalmirai) August 31, 2025
次回は「マジカルミライ」初のHAMAMATSU会場でも実施🌟
続報をお待ちください!#マジカルミライ2026 #初音ミク #鏡音リン #鏡音レン #巡音ルカ #MEIKO #KAITO pic.twitter.com/bAAFvCPzMd
え、まって、予想の斜め上どころか直滑降で降り注いできました、浜松
まさかの名古屋ビタ止め、なんなら東京からの距離で言えば浜松の方が位置的には近いです
えぇ……?(困惑)
なにやってるんすか...…どういうことすか...…
静岡県初上陸が決まったようです
✨初音ミク「マジカルミライ 2026」開催決定!✨
— 初音ミク「マジカルミライ」公式 (@magicalmirai) August 31, 2025
2026年7-8月 HAMAMATSU, OSAKA, TOKYO
詳細は決定次第お知らせします。続報をお楽しみに!#マジカルミライ2026 #初音ミク #鏡音リン #鏡音レン #巡音ルカ #MEIKO #KAITO pic.twitter.com/8wHQGugxYW
しかも7-8月って表記なので、ツイート文内の順番的には7月から浜松動き出しそうですね
来年の7月のカレンダー見ると31日が金曜日なので、そこが濃厚でしょうか
まじか、浜松
今回仙台開催に伴って宮城の観光ができたので、まだ行ったことない土地にさらに行けるの、楽しみです
せっかくYAMAHAを意識しちゃう開催地なので、音楽にまつわるテーマ性が感じられるといいなぁなんて期待しておきます
さいごに
今年のオタク語りもこれにて終わりです
今回は意を決して仙台に、旅行も兼ねていったのですが(当初はチケットなかったからね)、ライブで地方に行くって言うのはいいですね!!!!
地方貢献している感覚もあり、行ったこともない場所にも行けると
どうやら去年から始まった旅は、まだ続いていたようです
浜松も楽しみ
本音を言うと、初音ミク周りって星の曲いっぱいあるので「これも聞きたかったよ~」はあるものの、それでも振り返ってみればテーマに沿った良いライブだったなぁと思います
スルメ過ぎる説はあるけど
来年のマジミラも確約したのであと1年は生きられる……どころかその前に「DECO*27ライブ」と、なんの前触れもなく幕張3日目の最中に発表された「ポケミクライブ」と、来年頭の時点で公式規模のライブの予定がぎっちりです
僕達の星を追いかけて、まだまだ生きてまいりましょう
それではまた!



闇雲

