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だれモビは「交通」を本気で考えている


――2026年4月、青切符制度が日本にもたらす本当の衝撃と、スローモビリティの責任

日本の交通は、今まさに大きな分岐点に立っている。
2026年4月から導入予定とされている「青切符制度」。
これは単なる取り締まり強化ではない。
日本の道路交通の価値観そのものを変えてしまう可能性を持つ制度だ。

だれモビプロジェクトは、特定の車両だけを売るための活動ではない。
私たちが考えているのは、**スローモビリティを含めた「交通全体の未来」**である。


青切符制度とは何か

――これまでの日本の交通取り締まりとの決定的な違い

日本の交通違反は、これまで主に次の2つに分かれていた。

  • 赤切符:刑事罰(前科が付く可能性あり)

  • 反則金制度(いわゆる青切符):主に自動車・原付が対象

今回問題になっているのは、
これまで比較的「指導」「注意」で済んでいた行為が、正式な反則金対象になる可能性だという点だ。

現在議論・検討されている対象には、以下のような行為が含まれる。

  • 自転車の信号無視

  • 逆走・歩道の不適切走行

  • 一時停止無視

  • イヤホン・スマホ使用

  • 夜間の無灯火

これらは確かに危険行為だ。
しかし問題は、「誰にとって、どれほど理解されているルールなのか」という点にある。


最大の問題は「知らない人が罰せられる」構造

日本人ですら、道路交通法を正確に理解している人は多くない。
それなのに――

  • 16歳になったばかりの若者

  • 日本に来たばかりの外国人留学生

  • 観光で来日したインバウンド

  • 日本語が十分に読めない技能実習生

こうした人たちが、「知らなかった」という理由で違反切符を切られる社会が、本当に正しいのだろうか。

罰金額は、検討案では数千円〜1万円前後になる可能性があるとされている。
生活に余裕のない若者や外国人にとって、この金額は決して軽くない。

しかも、違反した理由が
「危険を冒したから」ではなく
**「日本のルールを知らなかったから」**だとしたら?

それは「安全」のための制度ではなく、
排除の制度になってしまう。


日本を助けに来てくれている外国人を、私たちはどう扱うのか

今の日本社会は、外国人労働者・留学生なしでは成り立たない。

  • 介護

  • 建設

  • 観光

  • 農業

  • 飲食

日本を支えている多くの現場に、外国人がいる。

彼らは「お金を稼ぎに来ている」だけではない。
日本という国を信じ、助けに来てくれている存在だ。

その人たちに対して、
「知らなかったルール」で罰金を科す社会は、
果たして“おもてなしの国”と言えるのだろうか。


だれモビが考える「交通」とは、罰することではない

だれモビプロジェクトは、
スローモビリティを通じて、次のことを大切にしてきた。

  • 速さより安全

  • 強さより共存

  • ルールより理解

交通とは、本来「人を守るため」にある。
罰するための仕組みではない。

だからこそ、制度ができたあとに「対策する」のでは遅い。
制度と同時に「理解の仕組み」を用意しなければならない。


だれモビの対策①

電子書籍「16歳からの交通ルール」

だれモビは現在、
16歳から理解できる交通ルールの電子書籍を準備している。

  • 難しい法律用語は使わない

  • 図解とイラスト中心

  • 「なぜダメなのか」を説明する

  • 罰金額・違反例も明示する

これは、日本人の若者だけのためではない。


だれモビの対策②

外国人向け・多言語交通ルールガイド

日本の道路交通法は、世界的に見ても独特だ。

  • 歩行者優先の考え方

  • 自転車の立ち位置

  • 歩道と車道の扱い

  • 電動モビリティの分類

これを母国の感覚のまま理解するのは不可能に近い。

だからこそ、だれモビは

  • やさしい日本語

  • 英語・中国語など多言語対応

  • 「日本ではこう考える」という文化解説

を含めたガイドを整備していく。


スローモビリティは「危険」ではなく「答え」になり得る

青切符制度の議論で忘れてはいけないのは、
危険を生んでいるのは「速さ」だという事実だ。

  • 速すぎる自転車

  • 無理なすり抜け

  • 時間に追われた移動

スローモビリティは、
そもそも危険な行動を起こしにくい設計思想を持っている。

だれモビは、
罰金を増やす社会ではなく、違反が起きにくい社会を目指す。


だれモビは、交通を本気で考えるプロジェクトである

だれモビは言う。

  • 「ルールを守れ」ではなく

  • 「理解できるようにしよう」

  • 「罰する前に、伝えよう」

交通は、社会の鏡だ。
その国が「人をどう扱うか」が、道路に現れる。

日本がこれからも
やさしい国であり続けるために

だれモビは、
スローモビリティと共に、
交通の未来を本気で考え続ける。

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だれモビプロジェクト

奇天烈企画
代表 白川 薫
介護福祉士・コンサルタント・電子書籍・プランナー
名古屋市名東区亀の井1-18 101 908
お問い合わせ
daremobility@gmail.com
www.daremobi.net


だれモビ購入のご相談は

だれモビ1号 JOYカート 398,000円

だれモビ2号 J+VISON 250,000円

※モビリティーを知ってる介護福祉士

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