【嵐】ラストライブ前に考える、“5人”という存在
嵐のラストライブまで、いよいよあと少しですね。早く観たいという気持ちの一方で、「その日が永遠に来てほしくない」という気持ちもあります。楽しみなのに、来てしまったら終わってしまう。なかなか複雑な感情です。
ところで嵐といえば、やはりメンバーの“仲の良さ”が印象的なグループですね。
ファンというのは不思議なもので、メンバー同士が楽しそうに仲良く話しているだけで嬉しくなってしまいます。改めて考えると、かなりチョロいですね。
ただ、それだけ「5人の空気感」に魅力があったということなのだと思います。
大人になってから、仲の良い友人を作るのは難しいです。仕事関係の人とは毎日のように会いますが、だからといって簡単に深い関係になれるわけではありません。学生時代の友人とも、昔のように頻繁に会えるわけではないですし、年齢を重ねるほど、人との距離感は少しずつ変わっていく気がします。
だからこそ、嵐のように大人になっても自然に一緒にいられる関係性を見ると、羨ましく感じます。私も嵐だったら良かったのに(暴論)。私はドラマでも「大人の友情」というテーマが結構好きなのですが、それはきっと現実では簡単ではないからこそ、惹かれるのかもしれません。
そして何より嬉しいのは、“最後まで5人でいてくれること”です。
もちろん、メンバーの増減があっても頑張って活動を続けているグループはたくさんありますし、それぞれに素晴らしさがあります。ただ、やはり嵐ファンとしては、「最後まで5人」という事実そのものに大きな意味を感じます。
ラストライブが終わったあとも、完全に関係が終わるわけではなく、たまにでいいので「昨日5人でご飯行きました」みたいな話を聞けたら嬉しいですね。きっとファンは、そういう何気ない話だけでもずっと喜べる生き物なので。
寂しさはありますが、最後まで5人の姿をしっかり見届けたいと思います。
今日の1曲:PIKA☆☆NCHI DOUBLE(嵐)
今更語る必要もない名曲。歌詞が今の嵐にも重なっている気がして、改めて心に沁みます。
