連絡先を交換した風俗嬢がリアルみいちゃんだった話part2|貸した時は神様、催促は疫病神
この話は、以下二つの記事の後日談です。
このままでも楽しめますが、こちらをお読みになってから読まれた方が話がより入ってくるのでお時間がある方は何卒お願いいたします。
バス内に財布を忘れたので、3万円を貸して欲しいと言われその額を貸し、デリで稼いで返すと言われてから一週間。
何度かやり取りをし続けていたが、なかなか客がつかないらしくチャイデリへ移ったり別の店へ移ったりと転々と稼げそうなお店に移動しまくっていたらしい。
そしてある日、このままでは返すお金どころか自分の生活費も危ないからとカンボジアへ出稼ぎに行くから行きの航空券代を出して欲しいと言われた。

はぁ?
お前は何を言ってるんだっていう話だ。明日には返すと言っていた3万ですら返せない人間がそれ以上貸してって通ると思っているのか?
もうこれ以上は貸したくなかったが、今日中に5万借りないと航空券取れなくて生活が詰む。
助けてくれとしつこくお願いされたので、運転免許証を出すことを条件に貸すことにした。
これに彼女はすごい反発して来た。「なんで?何に使うの?信用できないの?」と。
気持ちはわかる。でもね。僕が貸してるお金だってタダじゃないんだ。返ってくるかもわからないお金を利子もなくましてや2回ほど会ったことしかない人に貸すのなんてリスクしかない。
向こうはすごい文句を言って来たが、僕がそれがない限り鐚一文貸すつもりがないというと渋々出して来た。
そして無事に航空券は手に入り、カンボジアへ行くだろうと思った矢先、今度は向こうでの食費が足りないからもう2万ちょうだいと言って来た。
ふざけんなよ。人の金をなんだと思ってるんだ?
と思い、貸すことはできてもあげることはできない。
というと、「うんみんなそういう、よく考えたら結局貸すって返すってことだから○○のお金だしやっぱ助けるとは違うなって一時的なんだなって」というすげぇ文章が送られて来た。

これにはドン引きした。向こうが貸して欲しいと言っていたのに、向こうの認識ではくれた物だと思っていたらしい。
なんとか説得し、返さないなら貸さないというとこういうとんでも文章を送って来た。

やはり向こうは金を貰うつもりでいるらしい。
それは無理だからと言い2万は友達から借りた金で送る。でも絶対に返せといい3月、4月、5月に分割で返すよう言った。
これで全てが終わる予定だった。
2月にカンボジアから帰って来て、2月3月にオーストラリアに出稼ぎに行くとの事である程度金が貯まったと思い3月になったタイミングでいつ頃返せるか聞いた。
すると、思ったより金が稼げているから日本に帰るのは4月になる。今、お金の送金は難しいから何時ごろになるかわからないと返ってきた。
ブチッと血管が切れる音がした。
返すのが遅れるのはわかる。
3月、4月、5月と分割しているのでその月のいずれかの日時に金を振り込んでくれれば良いのでそれも別に悪くない。
たださ。金を返すのがいつかわからないなら最初に一報入れるのが礼儀ってもんなんじゃないの?
あまりに頭に来たので、もう信用できない。そんなに稼いでるんなら全額もう返せ。と言ってしまった。
約束を反故にした訳だ。自分でもいけないことをしたのはわかってる。でもどうしようもなかった。
案の定、向こうはキレた。約束が違う。なんで?てか免許の画像保存してるよね?と。
だから、俺がキレたこと全部を箇条書きにして送った。
・最初の3万貸した時に明日には返すと言ってたのに返してくれなかったこと。
・人の金をあたかも貰えるもんだと思ってること
・返すの遅れるかもしれないのになんの連絡もくれなかったこと
しばらくお互いの怒りがヒートアップして止まらなかったが兎に角金を返せば免許の画像は消してやると良い一応その場は抑えた。
そして週明けの月曜日。確かに金は振り込まれた。
しかし振り込まれた金額は6万5000円。圧倒的に足りない。
向こうの言い分としては10万振り込むと手数料として3万5000円かかるそうだ。
だからそれを飲めとの事。
どこの世界に課した金で手数料を払う奴がいるんだ?アコムだって返す時に数万多く返すんだぞと怒りがおさまらなかったがこいつにいくら言ったところで何も解決しないので泣き寝入りで許すことにした。
約束通り、画面収録で免許証の画像を消した動画を送った。
向こうが、LINEで送ってそれを削除して彼女のケータイからしか見えない状態にしろと言ってきたのでそれをやろうとしたところ誤って送信取り消しを押してしまった。これは私が悪い。
彼女ブチギレ。ふざけんな。これで証明できるもんがなくなった。送った金返すか私と会ってスマホの中身を見せろと迫ってきた。
どっちもしたくないと送ると警察に訴えに行くとの事。疲れた。もう好きにしてくれ。
会った時好印象だったのに、ここまで反転する人とは初めて出会った。
金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったものだ。
今にして思えば、あの時LINE交換したのも色んな客に金の無心をする候補を探していただけなのかもしれない。
LINEも削除し、もう二度と会うこともないがきっと彼女はこういうことを繰り返すのだろう。
まぁもう会うこともないし精々ボコられん程度に頑張れや。
