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TCGトラベルガイド 遠征のすすめ【Flesh and Blood】

 こんにちは。やまだです。
 今回はFlesh and Bloodでの遠征のすすめと、遠征をより快適に楽しむためのガイドを書いてみました。この記事自体は海外遠征を想定していますが、パスポートや現地通貨等の海外向けの内容を除けば、国内でもそんなに変わりません。

 旅に慣れている方にとっては当たり前のことも多いかもしれませんが、「初めて遠征に行ってみたい」「何を準備したらいいか不安」という方の参考になれば嬉しいです。

もし読んでいて「こんなアイテムもあると便利だよ!」「自分はこうしてるよ」といった体験や知見があれば、コメントでシェアしてもらえるととても嬉しいです。

※最終的にはご自身で調べて、ご自身の責任で実施してください。無責任ですが、このnoteを参考にしてトラブルあっても責任は終えません。
※ちょこちょこあるリンクは言葉足らずな部分を補足するためのもので、実際に使用したものではなく、類似商品なものもございます。

はじめに


 Flesh and Bloodをプレイしていると、知り合いのプレーヤーが遠方の大会に遠征していたり、日本から飛び出して海外に行っていたりしませんか?

 そして、どこかで「楽しそう」「自分もいつか行ってみたい」と、そんな気持ちがよぎったことはないでしょうか?
 私もつい1年前までそう思っていた一人です。

 Calling等の大型イベント、普段は行かない地方のカードショップ、思い切って海を越えて出かける海外遠征。
 それらはただの「大会参加」にとどまらず、「人生を少し豊かにしてくれる旅」でもあると、私は思っています。

 この記事では、Flesh and Bloodを通じて遠征する魅力と、実際に海外のCallingやPro Tourに参加した経験や、リュックひとつでヨーロッパを2週間旅行したバックパッカーのような経験等をもとに、遠征や旅を快適に楽しむための準備と持ち物について紹介します。(実は元添乗員で、仕事では頻繁に宿泊していた経験も今回の記事に行かせていると思います。)

 もちろん、遠征にはお金も時間もかかりますし、簡単に実現できることばかりではありません。また、 「カードゲームと旅行は別々に楽しみたい」と考える方もいらっしゃると思います。

 この記事は、あくまで私自身の価値観や体験をもとにした提案です。
 もし少しでも参考になれば嬉しいですし、逆に押し付けのように感じたら申し訳ありません。



なぜ遠征をすすめるのか?その魅力とは



 Flesh and Bloodは、地元のカードショップの大会でも十分に楽しめる最高のTCGだと思っています。ですが、Callingのような大規模イベントに参加すると、それまでとは違う素敵な体験をすることができます。

 会場には何百人というプレイヤーと沢山のジャッジが集まり、そこにいるのは皆、Flesh and Bloodを愛する仲間たち。そのスケールや熱気にきっと驚かされるはずです。

 とりあえずその辺を歩いている人に話しかければ、拙い英語でも「どこから来たの?」「去年日本行ったよ!」「ストロングゼロをたくさん飲んだ!」なんて盛り上がりながら、連絡先を交換できてしまいます。
伝えようとする気持ちと笑顔さえあれば、言葉の壁はあまり気になりません。

 また、こうした大型イベントでは試合数も豊富です。負けてしまってDay2に進めなかったとしても、Day1だけで7~9回戦くらい戦えるので、「プレイし足りない!」とはなりにくいでしょう。
 サイドイベントも充実しており、メインのイベントに参加しなくても、朝から晩まで一日中Flesh and Bloodを堪能できます。

 さらに、プロモカードなど現地に行かなければ手に入らない特典もあります。物販ブースでのグッズ購入、普段関わることのない地域のプレイヤーとの交流など、大会そのもの以外の楽しみも盛りだくさんです。

 そして私自身は、「遠征」と言い訳しつつ大会の前後に数日かけて観光を楽しむようにしています。せっかく海外に行くなら、美味しいご飯も、観光地も、現地の文化も味わいたい。

 そうやって、Flesh and Bloodと旅行、どちらも大切な趣味として両立させています。

 「遠征してよかった」そう思える瞬間が、どこかできっと出会えます。それこそが、Flesh and Bloodの遠征のいちばんの魅力です。

2025年4月プロツアーロンドンのチームJapan


2024年11月ワールド翌日の多国籍ピクニック


2024年8月calling Manilaの時に参加したアーモリー


出発前にやっておくこと


 早速ですが、遠征をスムーズに、そして安心して楽しむためには出発前の準備がとても大切です。

 ここでは、特に海外遠征を想定して、私が事前に気をつけているポイントをまとめました。国内での遠征の時は海外を前提とした話はスルーして読んでください。

基本的な準備

  • 参加するイベントを決める
    これ決めないと何も始まりません。


  • パスポートの有効期限を確認
    多くの国では6ヶ月以上有効期限が残っている必要があります。必ず確認しておきましょう。


  • 渡航先の入国条件を確認
    ビザ、ESTA、NZeTAなど多くの国では事前の申請が必要です。国によっては数週間かかります。これ出来ていないと出国、入国できない可能性あります。


  • 宿の予約
    水回りや会場へのアクセス要チェック。あとは近隣に飲食店があるかや、治安なども調べておくといいかもです。私はスーパー行って地元の食材食べるの好きなので、キッチンあると嬉しいです。
    ⚠️必ず日付を確認しましょう!⚠️
    (まさか1週間、間違えて予約するなんて思いもしませんでした)
    また、予約確認のメールやバウチャーはオフラインでも確認できるようスクショ等しておくとトラブル防止になります。



  • 航空券の予約
    安く済ませようとすると、早い時間の飛行機になることがままあります。空港へのアクセスに無理がないか、事前に確認しておきましょう。
    国際線なら、遅くても2時間前には空港についておきたいです。


  • 大会の開始時間と受付時間を確認
    遅刻厳禁です!競技レベルのイベントで遅刻するとかなり重いペナルティがでます。


トラブル防止の備え

  • 海外旅行保険に加入
    万が一のケガや病気に備えて。結構海外行ってて使った事は1度もないですが、一応入るのを個人的には推奨します。多くのプランが携行品の保証もあったりするので。


  • 現地通貨の準備
    国内での両替 or 現地ATMで引き出せる手段を事前に準備しておきましょう。どれだけ進んでる国でも、屋台や飲食店など現金のみのお店はあります。
     個人的には、襲われたときにお金出したら見逃してもらえないかな~と淡い期待もしています(笑)


  • 海外対応クレジットカードを用意
    最低限、2枚あると安心です。紛失トラブルだけでなく、海外使用が理由で止まってしまうことがあるため、1枚だとちゃんと困ります。
    必ず2枚は必ず別な場所にしまいましょう!!


  • 予防接種の確認
    地域によってはしておいた方がいいです。保険適用外なので数万円しますが、何かあったら残りの人生全てとトレードになる場合もあります。専門の病院行ったら、行く予定の国、予算、リスクでどの予防接種するか相談に乗ってくれます。抗体ができるまで時間がかかるものもあるので、早めに受診しましょう。

写真から厚生労働省のサイトへいけます


  • 緊急連絡先のメモ
     家族・大使館・ 航空会社・クレジットカード会社等。大使館は住所やアクセス方法とかもメモしておくと良いかも。


忘れがちなポイント

  • 通信手段
     個人的にはローミングかeSIMがいいと思います。どちらも事前に準備しておけば、現地着いてオンにするだけでネットに繋がります。この方法ですと物理SIMを抜く必要がないので紛失対策にもなります。
     ポケットWi-Fiは値段が高い割に重くて邪魔です。何よりスマホと合わせて充電を常に気にするものが2個になるのが個人的には大嫌いです(笑)
     最近はかなり丁寧な説明が付いているので、携帯に詳しくない方も簡単にeSIM設定できます。

こんな感じで簡単に設定できます
最近海外行く時はいつもここでeSIM用意してます
台湾、ロンドン、シンガポールetc
リンク飛ぶと英語ですが、
左上の「≡」から日本語にできます。


  • 持ち込み禁止な物や特別な法律などをチェック
    例:シンガポールはガムとタバコが持ち込み禁止。没収で済めばいいですが罰金とか、普通に捕まったら最悪です。

国によってルールは全く違います


  • 行く予定の観光地の入場券は事前購入
    前日までだと安かったり、そもそも結構前でないと予約できないところ沢山あります。私はよく無計画で行って入れなかったり、めちゃ待たされたりしてます。

最近は電子チケットで入れるので便利ですね


忘れてはいけない持ち物

 遠征にあたって、これだけは忘れちゃいけない!という基本の持ち物リストです。

  • パスポート
    言わずもがなです。パスポートのコピーを持っておくと紛失した際の後処理がスムーズになるそうで、一人で海外行くことも多い私は一応持っていくようにしています。詳細は調べなくて済むようにしたいです。


  • 航空券
    基本的にはスマホで表示できれば良いですが、トラブル対策に印刷したものを緊急連絡先と一緒に持っておくと更に安心


  • 現地通貨とクレジットカード
    さっき書いたので詳細は割愛


  • 筆記用具
    ライフメモもそうなんですが、紙にかけると便利な事ちょこちょこあります。最近はデッキケースに入る小型のものを好んで使っています。
     最近はこれを愛用しています。FaBのカードより小さく、厚さも2~3枚分。デッキケースに付属のマグネットで貼ってます


  • スマホ&充電器
    充電器はUSBのAポートから充電できるもの持っていると、飛行機や空港のフリースポットで充電できて、便利です。


  • 変換プラグ
     多くの国ではコンセントの口が違うので注意。頻繁に海外行くか、一度に何ヶ国か行くのであれば、マルチタイプの方が使いまわせて便利ですが、1回だけとかの予定であれば、高くつくし、大きくて使い辛いだけです。
    変圧器とは別物であることに注意!


  • 折り畳み傘
    使わないこともあるけどないと、雨降った時に困ります。あなたのかばんには何が入ってるんですか?濡れたらまずい高いもの入ってますよね?
    UVカットあるものにしておくと、日傘にも使えます。


  • 衣類
    基本的には滞在日数分あると便利です。私は選択するので着て行く分+2日分くらいの準備で行きます。1日ごとに分けて圧縮袋とかに入れておくと便利です。


  • 使用するデッキ
    必要があれば入れ替えるかもしれないカードも持っていきましょう


  • ダイスやプレマなど必要なサプライ
    これもないと困りますね


  • 新品スリーブ
     リミテッドある場合は必須。構築のみでも予備として1セット持っておくと安心です。



あると便利な持ちもの


 なくても困らないけど、あると快適さが段違いになるグッズたち。私が実際に「持っててよかった」と感じたものを中心に紹介します。
 全部持って行ったらすごい荷物になるので、ご自身で必要なものを取捨選択してください。

  • モバイルバッテリー
    日本のエアラインは2025年7月8日から飛行機への持ち込みに関してルールが厳しくなりました。搭乗予定の会社のルール確認しておきましょう。


  • 折りたたみのバック
     現地でエコバッグとしても使えますし、お土産で荷物増えた時も重宝します。100均とかの安いやつでもあると便利です。
     こんなに良いやつじゃなくていいと思います。


  • リミテッド用のデッキケース
    リミテッドをプレイする予定なら空のものを1つ持っていきましょう。移動が楽になります。


  • サンダルやクロックス
    機内で楽できたり、ホテルであると便利です。「シャワーが共有のホテルに宿泊する場合は必須に格上げされます!」


  • メガネ・コンタクトの予備
    裸眼視力にもよりますが、なにかあったときに裸眼で日本へ帰ってこれますか?特に普段コンタクトの方は一応眼鏡を持って行きましょう。


  • 薄手の上着
     海外のめちゃ強い冷房対策に良く言われますね。フード付きだと飛行機で周りをシャットアウトできるので寝るときにもお勧めです。汚れてもいいように安いやつだと良いです。


  • 日本のお土産
    あると初対面の人に話しかけるきっかけ作りに役立ちます。


  • 延長コード・電源タップ
    USBポートつきだとさらに便利。
    ホテルでコンセントが遠かったり、誰かと相部屋した時にコンセント足らなかったりとか普通にあるので、1本持っているだけでホテルが快適になります。
    私はこんな感じのやつ使用しています。


  • 機内用のサブバック
     小さいサブバック1つ持っておくと機内で使いそうな物を纏めて前のポケットや足元に置けます。貴重品とモバイルバッテリーとかすぐ取り出したいものとかだけ入れちゃいます。
     また、肩掛けできるやつだと、現地でのちょっとした外出に身軽に出掛けるのにも使えて便利です。
     小テクですが多くのエアラインでは機内持ち込みは、カバンと身の回り品となっています。この時メインのかばん+この小さいバック(身の回り品)で搭乗することができます。
     トートバックタイプの場合はチャックが付いている物にししましょう。


  • スーツケース・リュック用の防水カバー
    カバン用の雨ガッパみたいな物です。あると中身が濡れづらいです。


  • スーツケース用のベルトやバンダナ、アクセサリー
    空港で回収するときにすぐ見つかります。特徴のある荷物は間違えて持って行かれないので一石二鳥です。私は必ず派手な色のスーツケース買います。
     あと、スーツケースが壊れた時にベルトあると応急処置ができます。


  • S字フック
     1つカバンに入れておくとご飯食べるとき、トイレ行った時などに荷物の置き場所に困らずに済みます。汚れている床に荷物置きたくはないですよね?
     ポイントは耐荷重量は重めの少し大きめのものにしておくこと。カード入ってると重いですからね!
     本当に色んな所で使えます。


  • フリーズドライの味噌汁
    体調崩してもこれなら飲めます。あとやっぱり和食最高!
    人によっては個包装の醤油とか持って行く人もいるみたいです。


  • 割り箸とか使い捨てのカトラリー類
     部屋で何か食べようとした時に貰えなかったり、もらい忘れたりするので持っておくと手で食べなくて済みます。お弁当の洗えるやつを1セット持っていくのもありです。


  • ネックピロー
     機内で寝る時に首の痛み軽減できます。個人的には5〜6時間くらいのフライトから欲しいなーって思い始めます。
     個人的には普通と逆向きで、切れている場所を後ろにすると、首がちゃんと固定されて痛くなりずらいのですが誰か同意してくれませんか!?
     荷物減らすなら、空気で膨らませるタイプでも十分快適になります!


  • アイマスク
    ロンドン行くときにAmazonで少しいいアイマスク買ったら、めちゃくち快適に睡眠できました!
    こんな感じの!


  • ぬれマスク
    飛行機の中はとても乾燥します。喉と唇を守るのにあると便利です。
    中のスポンジが乾いたら、水貰ってまた濡らせば使えます。


  • 常備薬
    必用にならないことがいいんですが頭痛薬や胃薬、風邪薬など自分がよく使うものを持っていくと体調崩した時に誤魔化せます。


  • 日焼け止め・防止・サングラス
    屋外歩いて観光する予定なら一応持って行くと良いかもしれません。思った以上に日差しが強いこともあるかもしれません。


  • 洗面用具
    現地調達できますが、使い慣れたものがいい方は持っていきましょう。


  • 耳栓
    1人ならいいですが、誰かと泊まるならお互いのためにあると良いです。
    添乗員時代は仕事で相部屋した人へ配る用に、使い捨ての耳栓持っていました(笑)


  • 裁縫キット
    100均のやつでいいです。ボタン取れたとき、カバン壊れたときにあるとめちゃ便利です。糸切るように入ってるめっちゃ小さいハサミが現地で色々開ける時に便利だったりします。


  • 予備のスマートフォン
    昔使ってたやつを1度充電してから、カバン入れておくだけでいいです。スマホを紛失した時や壊れた時にあるとないとで大きく変わります。基本は使わないはずなんですが、悲しいことに活躍したこともあります。

  • ひまを潰すコンテンツ
    タブレットやスマホに動画等を落としておくと、機内や現地で気分転換できます。
     callingの動画とか入れておくのもオススメです!大会前に勉強できる!


荷造りの注意点

貴重品は手荷物に!
特にパスポートを間違えて預け荷物にしないように気をつけましょう!出国できなくなる場合もあります。
 パスポート以外の貴重品も手荷物で持っておきましょう。セキュリティ後の免税エリアで買い物したりできなくなります。
 あと、国によってはスーツケース普通に開けられる場合もあります。

液体物の持ち込み制限
 国際線の機内に液体物を持ち込む場合は厳しい制限があります。預け荷物はこの制限がないので液漏れ対策して、そっちに入れる方が好ましいと思います。
 これにはシャンプーや化粧水、歯磨き粉も含まれるので注意しましょう。
 簡単に書くと持ち込むには下記2つのルールを守っている必要があります。
①全ての液体物は100ml以下の容器に入っていること。
②それらの容器がジッパー付きの透明プラスチック袋1L(20cm×20cm)に収納されていること。


モバイルバッテリーは預け入れ不可!


 逆にモバイルバッテリーは発火の可能性があるため預けることができません。必ず機内に持ち込みましょう。
 2025年7月8日からはルールが更に厳しくなり、上の荷物棚に入れることもできなくなりました。手荷物用の小さいカバンがあるとむき身で持たなくて良くなります。

2025年7月8日から

※電動のシェーバーや、ワイヤレスイヤフォン、ポケットWi-Fiなどもリチウムイオン電池を使用している場合制限の対象になる場合があります。搭乗予定の航空会社のHPを確認しましょう。

ロストバゲージ対策をしておこう

 「ロストバゲージ(Lost Baggage)」とは、飛行機を利用した際に、預け荷物(スーツケースなど)が目的地に到着しない、紛失・遅延してしまうトラブルのことです。
 多くの場合は別の便に載せられていた、乗り継ぎ(トランジット)の際に荷物だけ間に合わなかった、到着後に別な人が間違えて持って帰った、という事が主な原因で発生します。
 基本的には数日以内に見つかって手元に戻ります。

 ですが海外遠征ではその数日が致命的です。基本的な防衛策としては到着後すぐに必要になるもの、貴重品、1泊分の着替え、洗面道具、常備薬等は預けずに手持ちの荷物に入れておくことです。荷物が消えても最低限困らないようにしておきましょう。
 被害を抑えるという視点であれば、ロストバゲージに対する補償のある旅行保険に加入しておくのも1つの選択肢です。
 トランジットしない行程ではあまり聞きませんが、発生するかどうかは運です。こればかりは祈るしかありません。


おまけ:ちょっとした旅の工夫


着古した服を持っていって、現地で処分


現地で使い終えたシャツや下着を捨てることで、帰りの荷物に余裕ができます。空いたスペースにお土産入れられたら完璧!洗濯の手間も減らせるテクニック。ちょっと贅沢するなら安いやつ捨ててくる前提で買って、持っていくのもいいかもです。


現地で洗濯して、荷物を大幅削減!


ホテルや近辺のランドリーでの洗濯、お風呂で手洗いすると2日分くらいの着替えで何日でも滞在できます。自分で洗う場合は速乾性の衣類や折りたたみハンガーがあると乾きがいいです。
 現地のランドリー使う予定なら、1日分ずつ洗濯ネットに入れて荷造りすると良いです。うっかり洋服持っていき忘れなくなるし、現地では毎日綺麗な物、洗い物と中身が入れ替わって、洗濯の日にランドリーに放り込むだけになります。
 また洗濯しなくても、使い切りの洗剤1つ持っておくと、洋服汚しちゃった時などもすぐ落とせるしお勧めです。



キッチン付きの宿で、自炊&節約!


 スーパーで食材を買って軽く自炊するだけで節約&ローカル体験できます。個人的には野菜やフルーツ、缶詰とかが食べやすいし文化の違いを感じやすくて好きです。
 ただ安くしたいだけなら、中華街行ってインスタントラーメンは楽に節約できます。この場合の注意点はヨーロッパなどはお椀のような器がないため食べづらいです。麺をゆでた後お湯を切って少しスープの粉混ぜると焼きそばみたいになるのでおススメです!



LCC遠征、重量制限との戦いに勝つ!


LCC(格安航空会社)は割安で国内外へ遠征に行ける強い味方です。しかしLCCを使って遠征する場合、荷物の重量制限がとにかくシビアです。
 とっても安くて助かるLCCですが、追加料金なしで乗り切るには、ちょっとした工夫が必要な場合もあります。
 そこで、実際に私が試したことのあるちょっとしたテクニックを2つ紹介します。

①洋服は「着てるぶん」にはカウントされない!

  • ズボンを2枚履く

  • パーカーやジャケットを何枚も重ね着

もちろん飛行機に乗ったらすぐ脱いでOK!
 見た目はちょっと変かもしれませんが、重量計に乗せなければセーフです(笑)

②ポケットの中身は「荷物じゃなくて身につけてる物」扱い!
ポケットに入っているものは体に身につけている物としてカウントされないので、うまく使えば数キロの節約も可能です。
 たとえばモバイルバッテリーや本など、小さいけど重いもをポケットに押し込むと結構荷物が軽くなります。もちろんこれも飛行機乗ったらカバンに戻してOK!

※これは筆者の経験に基づくTipsであり、100%成功するとは限りません。
航空会社や空港スタッフによって対応が異なる場合もあるため、自己責任でお願いします!


レストランで困ったら、写真とジェスチャー!


お店の前野看板とかに気になるものがあった場合は、写真撮ってから入店しましょう。店員さんにその写真見せたら注文完了です。何語を話す国だったとしても、これで伝わります!
 あとは、近くのお客様さんが食べてるもの気になったら、それをお願いするのも楽ちんです。
 ですが、かもだと思われてちょろまかされる可能性は否定できません。私はこの方法で注文したら、セット料金取られてドリンク貰えなかったことあります。拙い英語でごねたら嫌そうな顔しながらくれました笑

SNS用の写真を意識しておく


会場の看板、対戦風景、戦利品、ご当地グルメなど思い出に残る写真は撮っておいた方が楽しく振り返れます。それに、そんな写真やXの投稿見て海外遠征より行きたくなったのではないですか?


遠征をより楽しむために

来場するアーティストをチェックしておく

 会場によってはアーティスト(カードの絵を描いた人)が来ることがあります。
 1000円程度でカードにサインをしてもらえたりするので、興味ある方は事前に調べてカードを準備しておくとより楽しめると思います。

 来場するアーティストは公式のX等で告知されます。プロツアー横浜はこんな感じ!


 公式のカードデータベースから、アーティストの名前を入れると書いたカードを確認できます。

アーティスト名を選んでsearchするとカードが一覧表示されます


カバンとお財布には余裕を持って!

 現地で珍しいもの食べたり、カード買ったりするためにお財布の中身に余裕もっていくとより楽しめます!大きい会場の物販は掘り出し物が置いてあることも多いです!

 また、買ったものを安全に持ち帰るために、往路の段階ではカバンに余裕を持たせておきましょう。


興味のある場所を調べておく

 大会だけでなく、食事や観光も遠征の楽しみの一つです。
 ですが、かなり余裕をもったスケジュール出ないと自由な時間はそこまで多くないはずです。
 事前に行ってみたい場所をある程度決めておくと、最大限遊ぶことができます!


おわりに

 ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
 Flesh and Bloodというカードゲームを通じて、ただの大会参加ではない「旅」としての遠征の魅力を、少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

 最初は不安も多いかもしれませんが、思い切って一歩踏み出してみると、そこには新しい出会いや体験、そしてカードゲームを超えた人生の思い出が待っているかもしれません。

 このnoteが誰かの「いつか行ってみたい」を「行ってみようかな」に変えるきっかけになれば幸いです。

 もしここに書いてあること以外にも、「自分はこうしてる」「これは絶対おすすめ」というアイテムや工夫があれば、ぜひコメント欄でシェアしてください!
 私自身も次の遠征に向けて、皆さんのアイディアを参考にさせてもらえたら嬉しいです。

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 それではまた、次の記事でお会いしましょう






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Gaichi Yamada / FaB  最後まで読んでいただきありがとうございます。  内容に価値を感じていただけたらチップで応援いただけると励みになります。夜中のコーヒー代に使わせていただきます。  これからも、Flesh and Bloodの日本語での情報を少しでも増やしていけるよう取り組んでいきます。