タワーレコードと、あの頃の私
WEBニュースでタワーレコード町田店と川崎店の閉店を知りました。
つい最近、町田に行く機会があって、ほぼ知らない土地だったのでふらりとしていたら、たまたまタワーレコードに入りました。
こういったお店に入るのはものすごく久しぶり。
5年以上入っていなかったかもしれません。
お店の中には、アーティストのサインがあちこちにありました。
目についたのが、藤井風さんのサイン。
「町田に来たで〜」
みたいなメッセージで、少し低めの位置に書いてありました。
風くんがここにしゃがんで書いたんだろうな、
とイメージするとなんだかワクワクしてしまいました。
こういったCDショップって、日頃なかなか会えないアーティストとの接点ができる場所なんだと改めて思いました
。夢のような空間です。
そのお店が閉店してしまうのか、とニュースを見た時にしみじみとしてしまいました。
タワーレコードで思い出すのは、渋谷に通学していた学生時代のことです。
毎日タワーレコードのビルが高くなっていくのを見ながら登校していました。
近くのプロントでエスプレッソを買って、ちょっとずつ飲みながら「また大きくなったね!」と友人と話していたあの頃が懐かしいです。
音楽との関わり方は、この数十年で本当に変わりました。
当時の私は音の構成やスタイルが気になっていたのに、今は音の質の方が気になっている。
そんな自分の変化も感じた、タワーレコードとの再会でした。
暖 ゆるり
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