【初心者・子連れ向け】失敗しない炭火の起こし方
キャンプや庭でのBBQ、「炭に火がつかなくてずっとうちわで仰いでいた…」なんて経験、ありませんか?
コツさえ押さえれば、炭火起こしは意外とシンプルです。今回は、初心者の方でも失敗しにくい炭の組み方・火のつけ方を、写真付きで解説します。

【用意するもの】
• 炭(備長炭ではなく、通常の炭)
• 着火剤(文化焚きつけがおすすめ)
• ライター・チャッカマンなど
• うちわ
• 火バサミ
ライター・チャッカマン、、うちわ、火バサミは100均でok👍
備長炭は火起こしに時間がかかるため、最初の着火には向きません。通常の炭を使いましょう。
【炭火の起こし方 手順】
1. 節のない炭を選ぶ
炭に節(ふし)が多いと火が通りにくく、割れやすいので、できるだけ節のない炭を選びましょう。
2. 炭を格子状に組む
炭を井桁(いげた)のように、格子状に組んでいきます。上に行くほど小さい炭を積むのがポイントです。空気の通り道ができ、火が全体に回りやすくなります。
3. 着火剤をセットする
格子の下の方に着火剤を差し込みます。さらに、格子の真ん中には着火剤と、細かく割った炭を入れておきます。
4. 着火する
着火剤に火をつけます。すぐにうちわで仰がず、まずはすべての着火剤に火が回るまで待つのがコツです。焦って早く仰ぐと火が安定しません。
5. うちわで空気を送る
着火剤全体に火が回ったら、うちわで空気を送り込みます。
⚠️ 注意:上から仰ぐと火の粉が飛び散るので危険です。 横や下から風を送るように仰ぎましょう。
【6. 火のつき具合を確認する】
炭の上に手をかざしてみて、熱さを感じれば火がついているサインです。
もし火がつかなくても慌てず、着火剤を追加すれば大丈夫。何度でもやり直せます。💦
⚠️ 注意:途中で火が弱くなったとき、つい液体の着火剤を炭の上から追加でかけたくなりますが、これは絶対にNGです。
着火剤を伝って火が手元まで一気に燃え上がってくることがあり、大やけどの危険があります。 火が弱くなったときは、うちわで空気を送るか、固形の着火剤を足す形で対応しましょう。
【まとめ】
• 炭は通常の炭、着火剤は文化焚きつけがおすすめ
• 格子状に組んで、着火剤は下と真ん中に
• 火が回るまで待ってから、横・下からうちわで仰ぐ
• 火が弱くなっても液体着火剤の追加は絶対NG
火起こしは最初は難しく感じますが、コツさえ掴めば子どもと一緒に楽しめる立派な「体験」になります。ぜひ次のキャンプで試してみてください。
