第二新卒の方にオススメの、業界4選とその理由
こんにちは。良ちゃんこと良平です。
平成元年世代。人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げています。
最近は自身の転職エージェントの活動や自分の実体験、職業紹介という観点でプロ野球選手の紹介を通じ感じたことや気づきを書き起こしています。
前回は、「第二新卒の転職活動の落とし穴と大切なポイント」というテーマで書かせていただきました。ぜひご覧いただけたら嬉しいです。
さて、前回は第二新卒の特徴についてメインで書かせていただきましたが、今回は、第二新卒の方にオススメの業界を紹介します。そしてその理由も書かせていただきます。
1.第二新卒にオススメの業界4選
結論から言い明ますと、第二新卒にオススメの業界は
(1)IT業界の営業
(2)人材業界の営業
(3)広告業界の営業
(4)ITエンジニア
になります。実際、下記の記事にも、営業や事務は募集が多いとあります。
https://www.recme.jp/careerhigh/entry/tensyokunisotsu
私が上記4つをオススメに挙げた根拠があります。それは、4つ全て、どの企業にも利益を生み出すリソースであり、どの時代でも必要不可欠な経営資源に直接関わる職種だからです。
簡単にはなりますが、4つそれぞれ順に解説していきます。
(1)IT業界の営業
今や、どんな仕事もインターネットの技術によって効率化や生産性の向上が図られています。紙よりデータ化が進む事も例に挙げられます。これは、どの業界も迫られている問題であり、その問題解決をしてくれるセキュリティ商材、SaaS(ソフト)の提案営業はニーズが多くあります。システム導入提案=問題解決になるため、ビジネスとして成立しやすいからです。さらに、IT製品の提案営業となればPCでの資料作成は当たり前に行うでしょうし、日々の業務でPCスキルも鍛えられやすいです。
(2)広告の営業
これは一言で、企業はみな全て「集客」が必要だからです。そして昨今では、Webマーケティングやデジタルマーケティングが伸びています。インターネットの発達によりECサイトなどの集客も必須の時代だからです。そして、集客の定義は、ただ単に集まる仕組みだけでなく、購買意欲をかきたてたり売り上げに直結する仕掛けまで求められます。こういったサービス自体、どの企業も常に血眼になって探し、考えているテーマなので、広告やマーケティング(ECサイトの集客なども含む)のスキルは企業から重宝されやすいです。
(3)人材の営業
こちらもイメージしやすいかと思いますが、単純にどの企業も少子高齢化などによる影響で人材不足に陥っているからです。優秀な人材を迎え、経営の補強をしていきたいと常に経営者は考えております。また、企業の平均寿命も年々短くなってきており、定年までに2回、転職をする事になるという統計もあります。
求人サイトや転職エージェント(職業紹介事業)はとても時代的・社会的意義も高まり、転職マーケットはどんどん大きくなってきています。いわばマッチング事業にもあたるため、様々な紹介事業に応用が利く事も魅力的な業界であると言えます。そして人と向き合い、泥臭い面もあるからこそ、対人スキルが高くなる魅力もありつつ、離職率も高い業界です。その分、リターンも大きいです。人材の営業力をつけた方は、独立してやっている方も多いですね。
(4)ITエンジニア
IT技術は、事業拡大には不可欠なリソースです。いや、それ以上に必須と言うか生命線ともなりつつあります。そのようなシステムを創れること自体、ものすごい価値があり、企業それぞれが求める機能やニーズも様々なので、それに応えていくコミュニケーション能力やシステムとして形にしていけるIT技術力は、どこでも必要とされ、活躍しやすいです。しかし傾向として下積み期間はわりとハードで、覚える専門知識も多く、クライアントの状況に左右されるため、いまだに長時間労働のところも少なくないです。下積みも覚悟が要る分野ではありますが、どの仕事も必ず下積みはあります。そう考えると、後から自分に返ってくる恩恵は多いように感じます。技術力とコミュニケーションさえ身に付けてしまえば、今はフリーランスで働く方も増えており、一気に収入を上げる事も可能です。
2.まとめ
結論、4つの事業は企業やビジネスに不可欠な要素を担っているものばかりです。
そして4つに共通している点は、無形商材の法人営業やエンジニアである事です。有形商材はメーカーなど、製造業にあたりますが、製品力やメーカーのブランド力が販売に大きな影響を与えます。一方、無形商材の営業は、提案力や形のないものをクライアントへカスタマイズしていくサービス営業でもあります。だからこそ、スキルの習得や習熟は、今後の転職においても非常に有利になります。実際、私はIT営業を約7年続けていた事で、すぐにIT分野のSESやIT商材の営業へ転職をすることができ、年収アップも勝ち取れました。そして現在は、IT営業時代のテレアポ経験を活かし、インサイドセールスを行っております。(インサイドセールスにおいては、別の投稿で触れたいと思います)
第二新卒は、今後の20代後半や30代のキャリアに向けた土台固めと実績作りの重要な時期です。決して勢いややりがいのみで決めてしまわず、どんなスキルを身に付け、どうなっていきたいかを決めて企業選びをしていっていただけると良いのではないでしょうか?
ぜひ参考にしていただければと思います。
次回は、「転職で聞きたい!!転職のベストタイミングの年齢は?」について綴っていきます。お楽しみに。
