プロレス団体の芯

週刊男色ディーノです。
遅くなりました。
日月と札幌で試合がありましたので、このタイミングになりました。
そして明日も試合があります。
プロレスラー冥利に尽きるスケジュールではありますが、
それはそれとしてダメージと疲れが抜けなくなってきてます。

ここら辺は40歳を超えるまではさほど感じなかったのですが、
40歳過ぎから感じるようになり、
最近また一段と疲れが抜けない身体になっちまった自覚があります。
とはいえ、それもまた自分なのでうまく身体のやりくりしながら頑張っていきます。
疲れ自体はまあ難儀ではあるんですが、
その管理がようやく楽しくなってきたところです。
まあ、基本的には寝るしかないんですけども。
何が言いたいかというと遅れてすみませんってことです。

で、今週は各団体のリーグ戦やトーナメントの結果が出始めているって話ですね。

具体的には、
NOAHではOZAWA選手がリーグ戦を負傷離脱、
そして全日本プロレスは王道トーナメントを宮原選手が優勝しました。

もちろん、試合は見てません。
なので試合自体には言及しません。
結果を受けての感想です。
起きた現象に対する私の意見ってところですね。

まずはNOAHのN-1リーグ戦から。
我らがてっちゃんこと遠藤さんが参加しています。
ので、実はそこそこ見ていたりします。
が、やはり全部は見てないので試合については割愛します。
やはり注目度の高いOZAWA選手がリーグ戦早々に負傷離脱したことで、
私個人としては逆に注目度が上がっています。
有料部分で書くことは実は決まっているのですがそれにもつながる話です。

さきに有料部分のテーマを述べておくと、
団体に何かが起こった時に団体を代表してメッセージを出せる選手が強いよねって話です。

で、話はN-1リーグ戦に戻ります。
私はやはりDDT所属なので、遠藤さんの立ち回りに注目しています。
竹下さんのG1時にも述べたのですが、
遠藤さんもDDTを背負う戦ってるなと感じています。
というのも、1試合1試合でちゃんとテーマを作って戦っているんですよ。
リーグ戦の星取だけではなく。
対戦相手にしっかりと向き合っている。
それは、リーグ戦において簡単なことではありません。
なぜかと言うと、どうしてもリーグ戦は星取に興味が行ってしまうのですよ。
何勝何敗か。勝ち点はいくらか。
でも、遠藤さんはこれまでのリーグ戦で、
ちゃんと対戦相手と自分の間で戦う理由を作って戦っている。
これは出来るようでできません。
そして、私が思うにリーグ戦という、選手がいっぱいいる中で感情移入してもらうために必要な工夫であると私は思っています。
ぶっちゃけた話、無くても成立はするんですよ。
だってリーグ戦だもん。
ほっといても当たるんです。
ですが、遠藤さんは今のところちゃんと丁寧に対戦相手に向き合っている。
私は、てっちゃんのこのDDTらしい細かい描き方に対し勝手に誇りに思っています。
この小細工は、まさしくDDTイズム。
今のところ結果も上々なので堂々と戦い抜いてもらいたいところです。
ワイは見とるで。レッスルユニバースで。

次の話題です。
王道トーナメントの優勝は、宮原健斗選手でした。
本当におめでとうございます。

試合は見てないので余計なことは言いません。
そもそも私が試合について何かを言える立場ではありませんし。

ただ現実として、全日本プロレスは
長尾一大心選手の逝去で団体もファンも悲しみに揺れている状態です。

こんな時に宮原選手がいる、ということが全日本プロレスの強さなんでしょう。
これは非常に団体にとって大きなことだと私は思っています。

団体の芯ってやつです。
そういう意味では、今一番団体の芯が強いのは全日本プロレスなのかもしれません。
各主要団体の芯を見ていきましょう。

ここから先は

1,870字

¥ 300

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?