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うつ病と子供の夕食 #日記1

上の子が「おはしでたべたい」と言いました。

まだ三歳。今まで補助付きの箸を何度か試したけど上手くいかず、今日もたぶん使えないだろうなと思いながらも、自分で作れば多少は努力してくれるかなと思い一緒に米をとぐところから始めました。

副菜は、子どもが比較的好きななめたけ。冷蔵庫にえのきがあるので子供と作ってみることで、少しでも「食べたい気持ち」が出てくれたら…そんな淡い期待がありました。
箸は上手くいかずともごはんさえ食べてくれたら、今日の夜はそれで良いかなと思ってました。

でも、できあがったご飯となめたけを見て、下の子(二歳)は「おいもたべたい」と言って、なめたけにもごはんにも手をつけませんでした。
上の子も、結局ほとんど食べませんでした。

やるせなさが押し寄せました。
「結局、自分の努力って報われないんだな」
そんな言葉が頭に浮かんで、心がズシンと沈んでいきました。

妻も何とか子供に食べさせようとしつつも、イライラしているように見えました。
もちろん、私に対してではないことは頭ではわかっていました。
でも、元妻からモラハラを受けていた過去がフラッシュバックして、妻の小さな物音さえ、自分を責めているように感じてしまいました。
子どもへの注意の声すら、自分が怒られているように聞こえて、怖くなってきました。

身体が重くなって、気力が抜けて、動けなくなってしまいました。
私は途中で夕飯をすべて妻に任せ、ベッドに向かいました。
妻に全部任せてしまったことが、情けなくて、申し訳なくてたまらないです。

妻は子どもたちにヨーグルトやバナナを出し、静かに夕飯を終わらせてくれていました。
どれだけ自分が情けなくても、どれだけ迷惑をかけても責めずにいてくれる妻に感謝しています。
だからこそ、こんな自分でいることが、つらい。

今は休職中です。
けれど、この生活の中にいずれ「仕事」が戻ってくると考えると、恐ろしくなります。
仕事、家事、育児。うつの波。

休職理由は色々いっぱいいっぱいになったのが理由ですが、その色々の一つとして、父親の育児参加の推進と言いつつも実際ちゃんとやると結局キャリアが閉ざされる現実に絶望した点もあります。
キャリアが閉ざされるだけならまだしも、冷ややかな視線・対応を感じることもしんどく思えてしまいました。

将来に明るい展望も持てないまま、このしんどさがこれからもずっと続くのだろうかと思うと、どんどん悪循環のサイクルにハマってしまっていきます。

うつ病を抱えながら子育てをしている方。
父親として家事育児に向き合おうとしているけど、心が折れそうな方。
先の見えない不安の中で、自分を責め続けてしまっている方。

本日も中々しんどいですね。何かが好転することを祈ってます。

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