八面沢ダム(やつらざわ)【秋田県大館市E】|原野に包まれた、昭和期の農業水利ダム
《ダム概要》
八面沢ダムは、秋田県大館市比内町中野に設けられたかんがい用のアースダムで、米代川水系犀川支流に位置する。
現地では真っ赤な取水施設がまず目に入り、その鮮やかさとは対照的に堤体下や左岸側、天端まわりには原野のような草の勢いが広がっている。砂利道を徒歩で進んでたどり着く構成も含めて、整備直前の荒さと設備の新しさが同居したダムだった。
以下、見えた範囲を、
いつものように記録していく。
《簡易スペック》
所在地:秋田県大館市比内町中野
河川:米代川水系犀川支流
着手/竣工:―/1951
目的:(A)かんがい
形式:アースダム
堤高/堤頂長:16.5m/226.7m
貯水量:総 681千m3/有効 681千m3









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