大沢ダム【岩手県宮古市G】|近づけなさが存在感を強める古参ダム
《ダム概要》
大沢ダムは、岩手県宮古市の大沢川に築かれた重力式コンクリートダム。
現地へ向かうには民家の敷地脇を通る必要があり、事前に想像していたよりもずっと生活圏に近い場所にあった。
撮影できる角度はほぼ一方向に限られ、周囲は金網で囲われているため、自由に回り込むことはできない。
堤体には戦前完成のダムらしい古さがはっきりと残り、最近まで越流していたような水の痕跡も見て取れた。
以下、限られた視点から見えた範囲を、
いつものように記録していく。
《簡易スペック》
所在地:岩手県宮古市腹帯第4地割字清水
河川:閉伊川水系 大沢川
形式:重力式コンクリートダム(G)
着手/竣工:1939年/1943年
目的:P 発電
堤高/堤頂長:30.8m/67m
貯水量:総 170千m³/有効 75千m³





時間の流れと歴史を感じさせます。

ダム湖奥(写真手前)に取水設備あるんですが


降りれそうな小道がありました。



ずっと眺めていたい。



管理用階段のアーチは綺麗。


この中はどんな風になってるのだろうか?



奥にに見える岩の先に沢へ下る小道があります。
※本記事は2024年公開記事を再構成し、写真を追加した再投稿版です
大沢ダム 見どころ3選
1.戦前ダムの厳かな重量感
2.民家の庭先を突っ切らないとたどり着けない試練
3.ダム界の中でも“隠れダム”的な雰囲気
▽形状が似てる細尾谷ダム
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