卒業生がつなぐ、新しい時代のコミュニティ ― 母校へ届ける新たな学びの提案
慶應義塾大学法学部政治学科1年生で、本校二期生の卒業生が、現在活動する「すずかんゼミ」の空際(そらきわ)プロジェクトを紹介するため、ドルトンを訪ねてくれました。
在学中から「人の内面的な成長」に強い関心を持ち、さまざまなコンペティションにも挑戦してきた彼女は、大学進学後も学びと実践を重ねながら、多くの人を巻き込み活動の幅を広げています。
今回の来校では、自身が取り組むプロジェクトについて紹介するとともに、その学びを本校のラボ授業など新たな学習機会として生徒たちに届けられないかと、安居校長へ提案を行いました。
当日は、プロジェクトをリーダーとして牽引する明治大学経営学部3年の𠮷川明寛さんも参加。「人が成長し続けるために必要なこと」や「新しい時代にふさわしいコミュニティのあり方」について、活発な意見交換が行われました。

卒業後も、大学で得た知識や経験を自分自身の成長だけにとどめず、母校へ新たな学びとして還元しようとする卒業生たち。
在校生だった頃に育んだ探究心が、今度は後輩たちの学びを生み出す側へとつながっていく。そんな循環が生まれていることを、私たちはとてもうれしく、誇らしく感じています。
