好きな場所で読む授業
中等部3年生の国語の授業は、各自、課題図書を読み、考察をまとめるというものでした。2026年2月初旬のとても寒い日でした。
先生から「どこで読んでもいいよ」と指示が出ると、生徒達は、教室以外にも、ラーニングコモンズや、廊下に面したソファなどに移動して、静かに読書に没頭していました。

オープンエアのテラスに机を運び出したのは、「寒い方が勉強に集中できる」という殊勝な理由です。
先生はその様子を近くで見守っているのですが、教室の外に出るからといって、ふざけたりお喋りしたりする生徒が誰一人いない、学びに対する主体的な姿勢は称賛に値すると思います。
