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うさぎを踊らせる方法・Higgsfieldのモーションコントロール

AIでリアルなうさぎの画像を作り、そいつにダンスを踊らせる。書いていて自分でもどうかしていると思うのだが、これが実に簡単にできてしまうのであった。Nano Banana ProとHiggsfield、たった2つのツールで完成する。その全工程をここに記す。

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うさぎが踊る。

まったく、何を言っているのかわからないと思うが、そのまんまの意味である。AIで生成したリアルなうさぎの画像に、人間のダンス動画のモーションを移植して、うさぎを踊らせるのだ。

2026年のAIというやつは、もうそういうところまで来てしまったのであった。

きっかけは単純だった。
Higgsfield(ヒッグスフィールド)というAI動画生成プラットフォームに「モーションコントロール」という機能がある。これは参照動画の動きを別の画像に移し替えるという、ちょっと信じがたい機能なのだが、ある日これを眺めていて「我が家で飼っているような、うさぎを踊らせたらおもしろいんじゃないか」と思ったのである。

68歳の男が自室で一人、うさぎのダンス動画を作ろうとしている。客観的に見ればなかなかシュールな光景ではないか。

しかしやると決めたらやるのがわしである。

手順は驚くほど簡単だった。まず書いておく。
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【ステップ1】Nano Banana Proでうさぎを作る

最初にやることは「直立したリアルなうさぎ」の画像を生成することである。

使うのはHiggsfield内の画像生成モデル「Nano Banana Pro」。このモデルはリアル系の画像生成が得意で、プロンプトに「直立した垂れ耳のうさぎ、リビングルーム、正面を見つめている」といった指示を入れてやると、まるで本物の写真のようなうさぎが出てくる。

ポイントは「直立」させることだ。二本足で立っているうさぎでないと、後のダンスモーションがうまく乗らない。四つ足で座っているうさぎに人間のダンスを移植しても、それはもう地獄絵図になるのであった。

背景はリビングルームでも公園でもいい。ただし、うさぎ全身がちゃんと画面に収まっていることが大事だ。足元が切れていたり、耳が見切れていたりすると、モーション移植の精度が落ちる。

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