良き師は、あちら側から教えてくれない。
“二流は、あちら側から教えてくる。”
“一流は、こちらからお願いしないと教えてくれない。”
“でも、お願いすれば快く教えてくれる。”
教えることに無関心そうな一流に、
教わりにいく勇気を持とう‼︎
誰に教わるのかを選ぶこと。
それは、物事を素早く上達するために、最も重要な点であると私は考える。
そして、ここで重要なのは、
本当に教わるべき優秀な師ほど、
こちらからお願いせずに、勝手に教えてくれることはないということである。
それはなぜか。
本当に上を目指したことがある人、
つまり一流の人は知っているはずである。
教わる側に、
「この人に教わりたい」という、
心から湧き出る”主体性”がなければ、
いくら正しい知識を教えても、人は成長しない。
ということを。
だからこそ、
良き師であればあるほど、
どれだけ価値ある情報を持っていても、自ら聞こうとしない人間に対して、わざわざ教えることはしない。
“それは無価値だと分かっているからである。"
だとすれば、
あちら側から親切にアドバイスをしてくる人はどうか。
その多くは、
学びの本質を理解していない、
二流である可能性が高い。
大抵の場合、
その人たちのアドバイスに従っても、二流にしかなれない。
だから私は、
一見、己を磨くことにしか興味がなさそうで、
「教えること」には興味がなさそうな、
少しクールで怖いような一流の人に、
勇気を持って、
“教えてください。お願いします。”
と言いにいくことを大切にしている。
私の経験上、
そういう人たちは、
情熱を見せれば、意外にも快く受け入れてくれる。
そして、何よりも丁寧に教えてくれる。
おそらく彼らは、
「教えることに興味がない」のではない。
“こちらから教えることには意味がない”
と思っているだけなのだろうと思う。
要するに、まとめるとこう。
“二流は、あちら側から教えてくる。”
“一流は、こちらからお願いしないと教えてくれない。”
“でも、お願いすれば快く教えてくれる。”
ということ。
"成長"に必要不可欠なのは、
“学びたいという主体性”である。
それを、一流の人ほど、よく知っている。
だから、自らお願いする勇気を持てなければ、永遠に一流にはなることはできない。
って私は思う。
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