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しばらく落ち着いてたショートドラマ熱、最近はAIドラマに沼。


去年の夏頃から突然、中国のショートドラマにハマってから、インストールしたアプリは30個近く、IQIYIは年間課金、ショートアプリは1週間ごとに2.3個ずつサブスク課金してアプリを渡り歩いていく、というルーティンを続けて早1年。

もはや数えてないけどたぶん2000本くらいは見た。ここまで来ると、もう見たいものがなくなってきて、同じ原作の現代版、時代劇版、女主版、男主版、AI版と同じ原作の何パターンもの作品を見たこともあるくらい、もうストーリーがネタ切れになってきて、3ヶ月くらい前は少し落ち着いて見る頻度も下がってきていた。

だがしかし、3ヶ月くらい前から、いつも見ていたショートドラマアプリの配信作品が様変わりし始め、オールAI作品が登場した。

最初は動きや表情のぎこちなさに違和感を感じて敬遠していたのだけど、一定のジャンルにおいては実写よりもAI作品の方が好きかも、と気づいてからはAI作品を見まくっている。

私がハマっているAIショートドラマのジャンルは、

・アメリカ人、ヨーロッパ人設定の作品(学園もの、人狼、ヴィンパイア、マフィア、西部劇みたいなストーリー)

・BL作品(アイスホッケー、アメフト、学園もの、王子と従者、義兄弟)

・実写が難しそうなファンタジー(獣人、魔法系)

ほとんどはアメリカキャスト設定の作品が多い。

前から実写のアメリカキャストの作品はあって、ストーリーは面白そうだなと思ってもキャストのビジュアルが苦手であまり見てなかったジャンルだ。
BL作品は、特にBL趣味はないので普段からほとんど見ないのだけど、その理由が男主2人とも顔が好みじゃないと見る気になれないから。実写だと余計にリアルなので、一方が全然好きな顔じゃなかったりするとストーリーが面白そうでも見る気にならない。男女主役の恋愛作品でも同じで、2人とも顔が好きじゃないと見る気がしない。

AIが作るアメリカキャストのビジュアルが、実写よりもだいぶ可愛く、かっこよく作られていて(当たり前だけど)、ビジュアルの苦手意識から解放されると、アジア作品にはない設定のジャンルやストーリーが面白くて、ここ1.2ヶ月は実写よりAI作品の方が見てる数が多い。

慣れてしまえばなんてことなかった。

BL作品に至っては、YouTubeの方で個人チャンネルであらゆるジャンルのAI作品が爆増している。ストーリーや設定をAIで作り、それを動画生成AIで数十話や単発のドラマに仕立てれば、素人でもショートドラマが作れる。
ほんとにすごい時代になった。

世の中のBL好き女子の頭の中の理想を視覚化できる時代になったのかと思うと末恐ろしい。

BLじゃなくても、お話を作るのは得意だけど絵は描けない人達がAIの力を使って理想のキャラクターを作り、自分のストーリーの中でそのキャラクターの人生を歩ませることができるようになる。

1年後くらいにはAIドラマ監督、みたいな職業ができてるかもしれないなあ。



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