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捨て活航海日誌【自己紹介】|50年分の荷物を下ろして、新しい海へ

人生の後半戦、どんな舟で進んでいこう。

ふと足元を見たとき、私の舟は50年分の荷物で沈みそうになっていました。 かつての仕事の成果や「いつか使う」と溜め込んだモノ、そして過去への執着。

重い錨(いかり)を下ろしたままでは、新しい海へは漕ぎ出せない。 そう思って始めたのが、自分を身軽にするための「捨て活」という航海です。

noteを始めてしばらく経ち、私の捨て活も少しずつ進んできました。50歳という節目にあたり、改めていまの私と、このnoteの歩みについて書き綴ってみようと思います。


🚢 Profile

  • 年齢・出身:1975年生まれ / 埼玉県出身・東京都在住

  • 家族構成:妻、娘2人の4人暮らし

  • 発信テーマ:持たない暮らし / 家族と調和するモノの減らし方 / 心の余白のつくり方

  • きっかけ:40代後半で体調を崩し、一時戦線離脱。「万が一の時、家族に大量の荷物を残したくない」と思ったのが捨て活のスタートです。


鎧を脱いだら、息が楽になった

捨て活を始めて真っ先に向き合ったのは、クローゼットの奥に整然と並んでいた仕事のスーツやネクタイたちでした。

戦場に赴くように忙しく働いていた頃の私を守ってくれていた、いわば“鎧”です。

「いつか体調が万全に戻ったら、またあの頃のようにバリバリ戦うかもしれない」 「高かったし、まだ着られるから」

そんな言い訳を胸の中で繰り返しながら、何年も袖を通していない服をずっと握りしめていました。けれど、一着ずつ手にとって「これまで守ってくれてありがとう」と心の中で声をかけ、感謝とともに手放していったとき。

クローゼットにすーっと物理的な隙間ができただけでなく、不思議と浅くなっていた自分の呼吸まで深くなるのを感じました。モノを減らしたはずなのに、どこか満たされたような、そんな感覚でした。

我が家は、賑やかな4人家族です。 だからこそ、捨て活を進めるうえで決めた唯一のルールがあります。

それは「家族のモノには一切手を触れず、まずは自分の聖域から整える」ということ。

「片付けてよ」と家族に押し付けるのではなく、まずは自分がご機嫌に、身軽になっていく。 物理的なモノはもちろん、勝手な見栄や「こうあるべき」という義務感といった「コト」も手放しながら、いまの自分にとって本当に心地よい暮らしを探索しています。


このnoteでお届けすること

「捨て活」はただモノを捨てる作業ではなく、今の自分にとって大切なものをもう一度選び直す旅だと思っています。

このnote(航海日誌)では、以下のような試行錯誤のリアルをお届けしていきます。

  • 家族で暮らしながら、自分の持ち物をスマートに減らすコツ

  • モノを手放すことで生まれた「時間と心のスペース」

  • 50代を軽やかに楽しむための思考法

もし今、人生の荷物が少し重いなと感じているなら。 私の小さな試行錯誤が、あなたの舟を軽やかに進める「追い風」になれば嬉しいです。

さあ、今日は何を手放して、どこへ行こうか。 軽やかになった舟で、今日も新しい海へ漕ぎ出します!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
他の記事もぜひ、読んでいただけると幸いです。


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