#145 Claude Codeが良すぎて感動した。ワタシの10の活用アイデア。
最近、新しいツールに感動しまくったので、久しぶりにTipsをまとめます。
何のツールかというと、前から気になっていたClaude Code。エイやっと有料化して触ってみたら……信じられないほど良かった。
ChatGPTの有料プランを持て余して、「なんとなく」移行してみただけだったんですが、触って数分で「これは全然、違うなー!!」と感じました。そこで今回は
「Claude Codeって何がそんな良いの?」
「Claude Codeをどう活用しているの?」
と感じている人に向けて、使ってみて分かったことと活用のアイデアをまとめてみます。
非エンジニアの私でも信じられないくらい効率が上がり、「自分一人ではできない…」と思っていたことが、1人でできるようになったので他の人にも転用できることが多いかと思います。
(赤裸々に中身も公開するのでそのうち非公開or有料にするかもです。。)
Claude Code 何がそんなに良いのか??
一言で言うならば
「これできたらなぁ…が1人で実現できる!」
ということ。
私は数年前にGAS(Google Apps Script)やPythonをちょっとかじっていました。でも非エンジニアなので、技術的なハードルで諦めたアイデアが山ほどあります。
「これできたらいいのになぁ…」
と、妄想で終わったアイデアが、Claude Codeで次々と一瞬で解決していくんです。
例えば私は、自分に関するデータを全部一元化してモニタリングしたいという変態的な趣味嗜好があるのですが、それを簡単に叶えてくれるのにまず感動しました。
また、そのデータをGmailに自動でレポートを送ったり、定期タスクを仕組み化したりも、お手のもの。
さらに、パソコンでプログラムを動かしながら、進捗はスマホで確認、報告が上がってきたら承認するだけ、コードを書くのも、実行するのも、まとめるのも、報告するのも全部やってくれる。さながらデジタル上の部下です。
「これがAIエージェントってやつか……!!」
予想の3段階くらい上をいく体験で、もう感動しっぱなしです。
従来のAI、無料版と何が違うのか?
色々なところで言われていますが、違いはシンプルです。
従来:AIに相談して答えを出すところまで
現在:答えを踏まえ実働(実行・修正・報告)まで
いわゆるAIかAIエージェントかの違い。試してみると、これが雲泥の差です。
私はMacにClaudeを入れてデスクトップで動かしているのですが、Pythonなどを組み合わせると、勝手にプログラムを作って実行してくれます。これが本当にすごい。
Mac内の挙動はほぼ全部自動化できて、ネット上の公開プログラムも参照しながら、やりたいことはほぼ全部できてしまう。
しかも専門知識がなくても、日本語で指示すればいい感じに解釈してプログラムに落としてくれる。すでに知っている人も多いと思いますが、今更ながら体感できました。
Claude Codeの10の活用アイデア
ではここからは活用アイデアをまとめます。具体的には下記の10個の観点でClaude Codeを実践しています。
メディア分析レポート(ブログ/YouTube)
体調データの一元化ダッシュボード
ジャーナリング・手帳内容の解析・提案
金銭データの一元化ダッシュボード
議事録データ/音声データのまとめスライド化
ブログの新規作成/リライトの自動化
日記のデータ抽出、アルバム用のPDF作成
YouTube競合リサーチ・サムネ作成
YouTube台本のたたき作成
デジタルプランナー作成プロセス変化
これだけ書いても「何のことかさっぱり。。」だと思うので、次からどんなことをしているのか具体的なイメージ付きで順番に解説していきますね。
1. メディア分析レポート(ブログ/YouTube)

まず1つ目が自前の「メディアのデータ分析」です。
元々、自分好みの分析レポートを作るのは好きだったのですが、毎回更新するのが面倒で続かない。素データだけ見ても味気なく、なんとなく数字を眺めて終わる。そんな状態が続いていました。
それがClaude Codeに数値データを取りに行ってもらうだけで、どの記事・動画が伸びているか、伸び悩んでいる原因は何か、競合サイトやキーワードの状況まで定量・定性の両面で自動でレポート化してくれるように。
一度仕組みを作れば、次回からは数分で再現可能。「週1回レポートをGmailに送って」も実現できます。自分でデータを取りに行かなくても、毎朝のメールチェックの中で分析結果が読める。これがまず素晴らしい。
2. 体調データの一元化・レポーティング

2つ目が「体調データの活用」です。
睡眠時間、歩数、体重……いろんなアプリにバラバラに散らばっている体調データ。一つの画面でまとめたいとずっと思って、何度かダッシュボード化を試みましたが、データ整形でエラーが出たり、見た目が好みにならず毎回頓挫。
それをClaude Codeに頼んだら、各データを取り込んでグラフ化し、一目で変化が分かるダッシュボードを作ってくれました。「最近寝不足が続いてるな」「この週はよく歩けてたな」が、感覚ではなくデータで見える。
しかもこちらもデータ整形からレポーティングまで自動でやってくれることで「こんなにあっさり見える化できちゃうのか…!」と地味にいちばん感動したアイデアかもしれません。
3. ジャーナリング・手帳内容の解析・アドバイス

3つ目が「手帳の文字データ活用」です。
毎日書いている手帳やジャーナリングのテキスト分析。iPadで書いた文字をOCRでデジタル化し、それを元に分析してもらっています。
ただ、OCR加工だけだと私の字が汚くて再現度がいまひとつ。そこで推論で文章を書き直してもらうと、言いたかったことをほぼ捉えて文章化し、いい感じのアドバイスまでくれるようになりました。
しかもiPad miniで書いたアナログの「文字を使った定性情報も分析」ができると、かなり夢が広がります。自分が書いた内容を元にAIが助言をしてくれます。
そのため、現在はコーチングで学んだことを自分に適用し、AIコーチから助言をもらう仕組みを作っています。手帳は「書いて終わり」でなく「AIと対話するツール」に変わりつつあります。
4. 金銭データの一元化とレポーティング

4つ目が「お金のデータのレポーティング」です。
これも昔から課題感があったもの。家計簿アプリ、クレジットカードの履歴、銀行口座……お金の情報の一元化も、やろうと思って試しつつもエラー連発して頓挫みたいなことが多い領域です。
特に頑張って勉強してスクレイピングでサイトからデータを引っ張ってくることまではできても、整理・定期更新・分析レポート化まで含めると課題が多く、素人には無理だ。。と諦めていました。
それをClaude Codeを使うことで一気に解決。カテゴリ別の支出や月ごとの変化が一目でわかるダッシュボードに。
一覧で使ったものを出しつつも「今月の支出、先月より増えていますよ」というアドバイス(指摘)まで添えてくれるので、もう手放せません。お金の管理がざるの私には、なくてはならない仕組みです(笑)。
5. 議事録/音声データのまとめ・スライド化

5つ目が「音声データの利活用」です。
あと地味に良いのが会議の音声データや議事録の活用。キャリアコンサルやコーチングをしていると、音声を解析して振り返りに使う場面が多いです。
これは正直、会社とかに所属していれば、議事録ツールなどで会議内容をサマライズする有料ツールが使えたりするわけですが、個人で有料ツールを使うのは何かしゃくで、こちらもプログラムを組んだのですが、とにかく遅い!!
テキスト化はされるもののタイムリーではなく、出来たものをChatGPTで要約し、スライド化し、と地味に工数がかかる。。それが、Claude Codeで全自動化ができちゃいます。
やることは解析したいデータをGoogle Driveにファイルを入れるだけ。Claude Codeが勝手に取りに行ってテキスト化・分析・要約し、スライド形式にまとめてくれます。
これを有料ツールを使わずにできるのが素晴らしいなと。プライベートでZoomでもリアルの場でもiPhoneで録音してサクッとデータをとれば、どこでも使えます。
6. ブログの新規作成/リライトの自動化

6つ目が「ブログの更新」です。
ここもAIの得意領域です。ただ、このブログというのはSEO記事です。(noteの中身は未だにほとんど手書きでやっていたりします。)
競合サイトのリサーチ
勝てる見出しの作成
書く見出しの文章
リード文や内部リンクの設定
全体の整合性のチェック
文章の装飾・画像の追加
そこに加え過去記事のリライト。。
と、どれもそれなりに時間がかかります。ただ、Claude Codeに過去の記事を読み込ませ、データや方向性を伝えると、構成案から本文や装飾まで自動で組み立ててお膳立てしてくれるように。
ただ、これまでもChatGPTに聞きながらAIライティングなるものをしていましたが、貼り付けたり、全体の整合性をとったり、装飾するのは自分が全てやるわけですが、Claude Codeはそこまで着手をしてくれます。
もちろん、全体のチェックと最後は自分の言葉で整えますが、「白紙から考える」しんどさがなくなったのが大きいです。
リライトも弱い部分を見つけて改善案を出してくれるので、放置していた記事に向き合う気力も湧いてきました。笑
7. 日記のデータ抽出、アルバム用のPDF作成

7つ目が「マイアルバム作り」です。
これもずっと「できたらいいな」と思っていた構想です。ワタシは日記アプリ(Day One)を使っていて、写真や思い出のエピソードを毎日書き記しています。
すでに5年分、毎日書き溜めたデータがあるのに、どう調理すればいいか分からず放置していました。ただ、いずれこのデータを元にうまいこと自分だけのアルバム作れないかなという構想だけはありました。
それを今回Claude Codeが意図を読み取って、実現してくれました。具体的にはDayoneからデータを抽出し、アルバム作りのルールを決めて必要な情報をそこから抽出してまずはスプレッドシートに貼ります。
その上で必要なデータを、ルールに則ってスライド化してPDFのアルバム形式にレイアウトしてくれます。あとはこれを印刷するだけ、印刷サービスなどを使うといい感じにまとまりそうです。
これは自分のアルバムでなく、家族アルバムだったり、子供アルバムだったり色々と転用が効く考え方かなと個人的に思っています。
8. YouTubeリサーチ・サムネ作成

8つ目が「リサーチ作業」です。
YouTubeはまだ実験段階ですが、力の入れどころは見えてきました。ブログと同じく競合リサーチが最重要。でも手作業だと面倒でサボりがちでした。
この点でも、Claude Codeが頑張ってくれます。競合チャンネルの情報を集めてもらい、傾向やサムネイルの特徴まで分析してもらうと、自分の動画に活かせるポイントがすぐに見えます。
また、その分析結果をもとにサムネイルのアイデアや素案まで一緒に考えてもらえるので、リサーチから制作まで一気につながりました。一人でやっていた頃とは比べものにならないスピード感です。
9. YouTube台本のたたき作成

9つ目が「コンテンツ作り補佐」です。
これは上の8つ目のリサーチとセットの作業です。YouTubeで時間がかかるのは、リサーチと並んでサムネ・台本作成。方針だけ伝えて、根拠をもとにベースを作ってもらうと、台本作りの工数がぐっと減ります。
まだまだ弱小YouTuberなので試行錯誤の途中ですが、細かい作業の積み重ねを削減できるのは、工数のかかるYouTube運営にはマストだと思っています。
10. デジタルプランナー作成プロセス変化

最後は超個人的な活用、「デジタルプランナー作り」です。自分で言うのもあれですが、たぶんこれは再現性・汎用性はほぼないアイデアだと思います。
私はエクセルとKeynoteという謎の組み合わせでデジタルプランナー(手帳のデジタル版)を作っているのですが、レイアウトやリンク設定などの細かい作業に毎年かなりの時間を食われていました。
「年1回の作業だからまぁ頑張るか。。」と毎年、気合いで乗り切ってきましたが、正直、年賀状をアナログで描きまくる以上の負担。なんとか効率化できないかと思っていたところ、Claude Codeが解決してくれました。
KeynoteはMacのプログラムで直接動かせます。また、エクセルは直接操作は微妙ですが、エクセル内の工程を効率化するプログラム(VBAのコード)を相談しながら作れるので、かなり効率的に作成できるようになりました。
あとは、たまに発生する微妙なズレのチェック機能を、年内に作りたいと画策しています。
さいごに

以上、Claude Codeの素晴らしさと、具体的なアイデア(マニアックなもの中心)のご紹介でした!
実際にはまだ半自動化の部分も多いですが、それでも工数は圧倒的に減りました。それ以上に「AI視点でのアドバイスが勝手に届く」という仕組みそのものが素晴らしいなと感じています。
やり方はまだいくらでもありますし、できることもどんどん増えていく気がしています。精度もまだ上げられると思うので、研ぎ澄ませつつ、ニーズがあればどれか1つを深掘りする記事もいずれ書いてみたいです。
とにかく、最近使ってみて感動したので、熱が冷めないうちに、備忘録的にアイデアまとめましたが、Claude Codeをもっと使いこなしたい…!と悶々としている人の一助になったら嬉しいです!
個人でAIエージェントを使いこなし、もっとワクワクすることをしていきましょう!!
ということ、今回は以上です!
上記に少しでも興味をもてた人は
フォローしてもらえると嬉しいです🙌
スキやコメントもとても励みになります🙏
👇 あとAI活用は副業実践と相性良さげです。
いいなと思ったら応援しよう!
ここまでご覧頂き誠にありがとうございます!今後も誰かのためになるような小ネタや気づきを発信し続けたいと思いますので、スキでもコメントでもフォローでもリアクション頂けると死ぬほど嬉しいです🙇♂️🙇♂️