Vol.24 恋の行方は、天気次第!?若年層に響く青春ブランドムービー制作
クリエイティブにまつわるトピックスや、ユニークなソリューションをクリエイター目線でご紹介する「ユニクリ!」。
弊社でお手伝いさせていただいた日本気象協会様とALiNKインターネット様が共同で運営されている天気予報アプリ「tenki.jp」のブランドムービーについてご紹介します。
若年層に響く青春ブランドムービー制作



その恋の行方は、天気だけが知っている──。
ごく普通の大学生 碧(アオ)が惹かれたのは、天気のこととなると話が止まらなくなる、ちょっと変わった女の子 美雨(ミウ)。
彼女のペースに振り回されながらも、時間を一緒に過ごすうちに「天気を知る楽しさ」に気付いていく碧。そして、いつしか二人の距離も近づいて…。
「tenki.jp」が描く、ついキュンとしてしまう青春ショートムービー。

少し未来の、あなたと暮らしを晴れにする。
今回のブランドムービーは、日本気象協会様のブランドメッセージを深く浸透させることを目的に制作しています。 心に残るストーリーを通じてメッセージを届けることで、生活者から信頼され、「次もまた使いたい」と選ばれる天気予報アプリを目指しました。
また、ブランドの情緒的な価値を伝えるだけでなく、tenki.jpの3つの機能的メリット(選択重視点)をストーリーの端々にさりげなく、かつ印象的に描くことでサービスの魅力もしっかりと伝えています。
【3つの選択重視点】
・「予報が当たる」という確かな安心
・スマホで「すぐに確認できる」手軽さ
・雨雲レーダーや2週間天気など「必要な情報」がすぐ分かる
クリエイティブへのこだわり

1.キャスト選定
企画の段階から主役2人のキャラクター像を明確に作り込んでいました。そのため、役者さんとキャラクターの相性が非常に重要なことから、オーディションを開催し大勢の応募者の中からキャストを選定しました。
碧(アオ)役の男性は、誰とでも仲良くなれる軽快な性格と雰囲気がやさしく、親しみやすい若者像を併せ持っていた大西利空さんに。
美雨(ミウ)は、 天気の話が好きすぎる「不思議ちゃん」という難しい役どころ。天気のマニアックな話を“ちゃんとマニアック”に伝わるよう楽しそうに演技いただいた光嶌なづなさんに心動かされ、お二人にお願いしました。
2. 四季を演出するロケーション&衣装
大学内のあらゆるロケーションで、春夏秋冬をテーマに撮影を行いました。四季の季節感に合わせ、用意した衣装はなんと10パターン。
「季節が移り変わっていくごとに、二人の距離が縮まっていく」ことを二人で過ごした思い出のシーンで演出しました。


3.雨降らしタンカーを手配

天気予報アプリのブランドムービーとして、避けて通れないのが雨の表現。リアリティを追求するため、「雨降らし」という特殊効果技術を用いて大掛かりな撮影を行いました。
二人の恋が始まったシーンを一層魅力的に伝えるため、何人ものスタッフがホースを空に向け、リアルな雨を演出しました。


関係者の方々に聞いてみました

今回のCM演出を担当いただいたディレクター(監督)永口さんに聞いてみました。


日本気象協会のご担当者さまに聞いてみました。

実は後日談なのですが、
今回のCM公開に合わせて、アプリの雨雲レーダーの機能改善も行っていただいきました。
本来はもう少し後のリリース予定だったそうですが、ブランドムービー内でレーダー画面を使用することになり、「CM視聴からアプリに触れてもらった時の体験価値を最大化させたい」と、開発チームの皆さんと連携し、リリースの前倒しを調整してくださいました。
こうしたお話を伺うと、チーム一丸となってサービスの価値を高めようとする真摯な想いが伝わってきて、胸が熱くなります。 CMだけでなく、アプリ体験まで含めて最高のものにしたいという皆さんの想いに触れ、細部までこだわり抜いて本当に良かったと心から感じました。
ユニクリ!では、今後もこのようなクリエイティブにまつわるトピックスや、ユニークなソリューションをクリエイター目線でご紹介していきます。
来月もお楽しみに!
スタッフリストーーーーーー
営業:蟹谷・和田
企画制作:村田・諸岡・伊藤
協力会社:株式会社gootbox
キャスト:大西利空・光嶌なづな
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ライティング/コピーライター 伊藤
