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Vol.19 クリエイティブの力で子どもたちの未来を育てる取り組み

クリエイティブにまつわるトピックスや、ユニークなソリューションをクリエイター目線でご紹介する「ユニクリ!」。
今回は、弊社のクリエイティブディレクター西川が今年の7・8月に行ったクリエイティブの力で子どもたちを育てる取り組みについてご紹介します。

DACグループが運営する一般社団法人DAC未来サポート文化事業団(以下、みらさぽ)の活動の一環として、日本とミャンマーの子どもたちを繋ぐ絵本の制作とその読み聞かせを行いました。

さらに、東京都主催の「こどもスマイルムーブメント」のプログラムでは、中高生向け広告クリエイター体験の講師としても登壇。弊社のパーパスである「アイデアでコミュニケーションを変え、アイデアで世界を変える」に則り、クリエイティブの力で子どもたちの未来を支援するため、これらの活動に参加しました。


日本とミャンマーの子どもたちを絵本で繋ぐSDGsプロジェクト

「みらさぽ」とは、DACグループのCSR事業として運営している一般社団法人。未来を担う青少年の健全な育成を目的とし、子どもたちの挑戦を後押しする様々な文化事業を展開しています。

その活動の一つが、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」の達成に貢献すること。全国の小中学生を対象とした「みらさぽ 絵画・作文コンクール」の開催や、ミャンマーの尼僧院で暮らす子どもたちへの支援などを行っています。

・DAC未来サポート文化事業団(みらさぽ)HP

・ミャンマー尼僧院支援ページ


今回、制作したのが、日本とミャンマーの子どもたちの文化交流を目的とした絵本「こんにちは、ミャンマー」です。

ミャンマーと日本の様々な文化をお互いに紹介し合うストーリー

日本とミャンマーの子どもたちを繋ぐ。

両国の子どもたちに「自分たちの国の文化」に関するストーリーに合わせて絵を描いてもらい、それらをまとめて一冊の絵本にしました。完成した絵本をミャンマーの子どもたちへ届け、読み聞かせを実施。お互いの国の文化の違いや共通点を知り、理解し合うことで“繋がる”ことを目指しました。

クリエイティブディレクターの西川は以前から、地域の小学校で子どもたちへの絵本の読み聞かせボランティアを行っていました。その経験から、「みらさぽ」が支援するミャンマーの尼僧院の子どもたちに、絵本を通じて何か貢献できないかと考えたのが、本プロジェクトの始まりです。

「単に絵本を贈るだけでなく、子どもたちが主体的に関われるものにしたい」という想いから、子どもたち自身に絵を描いてもらい、お互いの文化を紹介し合う絵本を作るというアイデアが生まれました。

日本の小学生に絵本の読み聞かせを行った時の様子
ミャンマーの子どもたちにリモートで読み聞かせを行った時の様子


クリエイティブディレクター西川に聞きました①

こうした細部への配慮とこだわりを経て完成した「こんにちは、ミャンマー」は、「おおしま国際手づくり絵本コンクール2023」で入選を果たし、その取り組みが高く評価される結果となりました。
 
また、この一冊から生まれた交流の輪は広がり続けており、2025年10月には横浜の小学生へ向けた読み聞かせを予定しています。
日本とミャンマーの子どもたちの想いを、新たな架け橋として繋いでいきます。

みらさぽ中高生の広告クリエイター体験

絵本の制作と並行して、中高生向けの職場体験も実施しました。それが、東京都が主催する「こどもスマイルムーブメント」の一環として行われた、広告クリエイター講座です。

企業、NPO、大学・学校等の主体が「子供の目線を大切にした取り組み」を推進するため、東京都が運営するプロジェクト。

・こどもスマイルムーブメントHP

私たちDACグループが広告業という事業特性を活かし、プロのクリエイターが持つ知識や考え方を中高生に直接伝えることで、彼らの未来の選択肢を広げる一助となりたいと考え、この2日間におよぶプログラムに参加しました。

クリエイティブディレクター 西川に聞きました②

広告クリエイター体験の授業の様子

実際に、参加いただいた学生さんからうれしい声もいただくことができ、未来を担う世代と直接触れ合う貴重な機会となりました。
デイリースポーツ案内広告社は、これからもクリエイティブを通じて社会に貢献できる活動を積極的に行っていきます。


ユニクリ!では、今後もこのようなクリエイティブにまつわるトピックスや、ユニークなソリューションをクリエイター目線でご紹介していきます。

来月もお楽しみに!

スタッフリストーーーーーー
企画制作:西川
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ライティング/コピーライター 伊藤

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