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新しい複合機が届きました

先日壊れてしまった会社の複合機。

その後、現在の印刷量や必要な機能を改めて考え、仕入先から勧めてもらったbrotherの「MFC-L3780CDW」を導入しました。

これまで使っていた機種と同じ、A4対応のカラーレーザー複合機です。

ずいぶん小さくなりました

届いた本体を見て、最初に感じたのはその小ささでした。

以前使っていた複合機と比べると、体積はおよそ3分の2くらいでしょうか。

これまでの機種もA4サイズでしたが、並べてみると新しい機種はずいぶんコンパクトです。

弊社ではこの数年、販売管理ソフトの見直しや電子帳簿保存法への対応などもあり、紙へ印刷する量が大きく減りました。

今では月に50枚も印刷しないことがあり、少ない月なら数枚程度です。

以前と同じ規模や性能をそのまま求める必要はありません。

機械が小さくなっただけでなく、会社側の使い方も変わった結果として、このくらいの複合機がちょうど良くなったのだと思います。

持ち上げられたので、そのまま設置

少し手違いがあり、複合機が届いたのは夕方になってからでした。

まずは本体を持ち上げてみて、重ければ無理をせず、翌日に誰かに手伝ってもらうつもりでした。

ところが、トナーやドラムが装着された状態でも、一人で持ち上げられる重さでした。

それなら今日中に終わらせてしまおうと、そのまま設置を始めました。

無理に一人でやり切ろうとしたわけではありません。

できる条件が揃っていたので、その場で最後まで進めただけです。

業務で使えるところまで約40分

開梱して本体を設置し、初期設定を行い、社内ネットワークへ接続。

PCから印刷できることを確認し、スキャンしたデータをファイルサーバーへ保存する設定まで済ませました。

ここまでの作業時間は、およそ40分でした。

途中でファームウェアのアップデートが入ったので、それがなければ、あと10分くらいは短縮できたかもしれません。

単に電源が入り、コピーができれば設置完了というわけではありません。

弊社で必要なのは、PCから印刷できて、スキャンデータをいつもの場所へ保存できる状態です。

箱から出した機械を置くだけではなく、普段の業務で使えるところまで持っていって、初めて設置完了です。

30年以上の経験が効くところ

この手の設置作業は、長年仕事として続けてきました。

機器を箱から出す順番。

最初に確認する場所。

ネットワーク設定の進め方。

ドライバーを入れる前に確認しておくこと。

印刷できた後、どこまで動作確認すれば良いのか。

一つひとつは、それほど難しい作業ではありません。

ただ、慣れていなければ、その都度説明書を読み、設定項目を探し、正しいのか不安になりながら確認することになります。

長く仕事をしていると、どこを見れば良いのか、どの順番なら手戻りが少ないのかが自然に分かるようになります。

経験とは、特別に難しい作業ができることだけではありません。

迷う時間や、やり直す回数を減らせることにも価値があるのだと思います。

経験だけではなく、少し運も良かった

とはいえ、今回はマニュアルを最初から最後まで熟読したわけではありません。

必要そうなところをさっと眺め、そのまま作業を進めました。

業歴30年以上の経験が効いた、と言いたいところですが、今回は機械が素直だっただけかもしれません。

最近の機器は、以前より初期設定やネットワーク接続が分かりやすくなっています。

大きく迷うところもなく、特別なトラブルもありませんでした。

そう考えると、40分で終わったのは、経験と手際と、少しばかりの運がうまく噛み合った結果です。

次はクラウドストレージへの保存

今回導入した機種は、スキャンしたデータをクラウドストレージへ直接保存する機能も備えているようです。

ひとまず今回は、これまでと同じファイルサーバーへの保存環境を先に整えました。

新しい機能については、実際の使い方を考えながら、追々設定してみようと思います。

複合機を新しくしたからといって、以前とまったく同じ使い方を続ける必要はありません。

今の業務に合う機能があれば、少しずつ取り入れていけば良いと思っています。

新しい複合機の設置は、無事完了。

これからまた会社の片隅で、必要な時に静かに働いてもらいます。

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