辞書登録は入力効率改善の第一歩
先日、AndroidのスマホをGalaxyへ機種変更しました。
新しい端末になって動作は快適になったのですが、まず最初に気になったのが文字入力です。変換精度そのものは悪くないのですが、長年育ててきた辞書が無いとやはり不便です。
実は私は昔から辞書登録をかなり活用しています。パソコンを頻繁に入れ替える仕事でもあるので、辞書データはテキストファイルで管理しています。今回もそのデータを元にGalaxyへ移行しました。
「おせ」は私の自信作
私のお気に入りの辞書登録があります。
「おせ」
です。
これを変換すると、
「お世話になります。佐藤大偉@D-pointです。」
が出てきます。
思いついた時は「自分天才かもしれない」と本気で思いました(笑)。
メールやチャットで何度も入力する言葉ですし、打鍵数も大幅に減ります。
その後インターネットで調べてみたら、実は似たような工夫をしている人は結構いて、少しだけ悔しい気持ちになりました。
でも同時に、それだけ効果のある改善なのだとも感じました。
小さな改善の積み重ね
辞書登録はとても地味な機能です。
AIのような派手さはありません。
ですが、毎日何十回も入力する言葉を少し短くするだけで、積み重なる効果は意外と大きいものです。
例えば、
・おせ → お世話になっております
・よろ → よろしくお願いいたします
・おつ → お疲れ様です
このような登録を少しずつ増やしていくだけでも、入力の負担はかなり変わります。
仕事も同じ
私は仕事でも、こうした小さな改善を積み重ねることが好きです。
ネットワーク設計もそうですし、サーバー運用もそうです。
一見すると地味な設定や仕組みでも、後々の運用負荷を大きく減らしてくれることがあります。
派手な機能や新しい技術ももちろん大切ですが、それ以上に毎日繰り返す作業を少し楽にする工夫の方が効果が大きいことも少なくありません。
日々の不便を放置しない
辞書登録は単なる便利機能ではなく、自分が感じた不便を解消するための仕組みだと思っています。
思いついた時は自分だけの発見だと思っていたことも、調べてみると既に多くの人が実践していることがあります。
それでも、自分で不便を見つけ、自分なりに改善し、実際に使い続けることには価値があります。
Galaxyの辞書を育てながら、改めてそんなことを感じています。
