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引き寄せを頑張るほど苦しくなる理由|豊かさを受け取る5つの許可

頑張りすぎてる人に
自分を整えて
無理しなくても
人生と事業が回り出す状態をつくる

自分づくり講師・講演家
だいちゃんです!


「豊かな自分を演じれば、現実も追いついてくる」

自己啓発や引き寄せの法則が好きな方なら、一度は耳にしたことがある言葉なんじゃないかな。

服装を変えたり、使う言葉を意識したり、まるで「理想の自分」になったかのように振る舞うことで、現実を動かしていくという考え方ね。

でも、これを実践している人の中には、こんな壁にぶつかる方も少なくないの。

「毎日頑張って演じているのに、一向に現実が変わらない…」
「むしろ、演じれば演じるほど、なんだか苦しくなってくる…」

先日、まさにそんな悩みを抱えた方から、こんな相談を受けた。

「豊かな自分を演じてたら現実が追いつてくると聞いたから実践してるけど、全然変わらないんです。一体、なんでなんでしょう?」

今日は、この「なぜ?」に対する僕なりの考えをシェアしたいと思う。

もしあなたが「理想の自分」と「現実」のギャップに苦しんでいるなら、この記事がきっと、新しい扉を開くきっかけになるはず!

それは「演技」ではなく「フリ」になっていませんか?

「演じているのに現実が変わらない」

その最大の原因は、多くの場合、その行為が「豊かな演技」ではなく「豊かなフリ」になってしまっていることにある。

この二つ、似ているようで全く違うの。
「豊かなフリ」とは、一体どういう状態なのかというと、、、

・「豊かな人なら、こんなことで不安にならないはずだ」
・「豊かな人なら、いつも堂々としているはずだ」
・「豊かな人なら、もっと余裕があるはずだ」

こんな風に「理想の豊かな人」のイメージを作り上げ、自分の本当の感情に蓋をしてしまう。

本当は将来が不安で仕方ないのに、無理やり「大丈夫、安心している」というフリをする。

本当は新しい挑戦が怖いのに、「怖くない」と平気なフリをする。

本当は心の中に欠乏感があるのに、「私は満たされている」というフリをする。

一見すると、これは「豊かな自分を演じている」ように見える。
しかし、その時、あなたの心の中では何が起きている?

実は、この行為は「私は、本当は豊かではない」という前提を、無意識のうちに何度も自分に言い聞かせているのと同じことなの。

「豊かじゃない自分」がバレないように、必死で取り繕っている状態。だから、苦しいの。

僕たちの現実は、表面的な行動だけで作られるわけではないんだよね。

「自分は、自分自身のことをどんな存在だと思っているか」

この内側にある「前提(セルフイメージ)」が、現実創造に絶大な影響を与えているの。

「私は価値がない」
「私は豊かさにはふさわしくない」

という前提を持ったまま、いくら外側で豊かな人を演じても、心の中では常に「バレたらどうしよう」「本当は自信がない」「まだ足りない、もっと頑張らないと」という声が鳴り響いているんだよね。

そして皮肉なことに、現実はその「内側の声」に合わせて創られていくの。


豊かさは「演じる」ものではなく「許可する」もの

ここで、豊かさに対する視点をガラリと変えてみよう!

僕が思うに、本当の豊かさとは
“演じるもの”ではなく、“自分に許可するもの”だと思ってる。

多くの人がイメージする「豊かな人」とは、高級ホテルに泊まったり、ブランド品を身につけたりする人のことかもしれない。

もちろん、それも豊かさの一つの形だと思う。

しかし、もっと本質的な豊かさとは、「受け取ること」に対する許可が出ている状態のことを指すの。

例えば、

  • 誰かからの「素敵ですね」という褒め言葉を、照れ隠しや謙遜で打ち消さず、「ありがとう!」と素直に受け取る許可。

  • 困った時に一人で抱え込まず、「助けてほしい」と声を上げ、差し伸べられた手を受け取る許可。

  • 頑張りすぎず、「今日は何もしない」と決めて、休息を自分に与える許可。

  • 値段や他人の評価ではなく、「これが好き!」という自分の心の声を優先して、好きなものを選ぶ許可。

これらの許可を一つひとつ自分に出していくこと。

その積み重ねが、心のコップをじわじわと満たし、「私は豊かさを受け取っていい存在なんだ」という新しい前提を育んでいく。

だから、無理に豊かなフリをするよりも、まずはこう自分に問いかけてみてほしい。

「私は今、何を受け取ることに抵抗があるんだろう?」

この問いの答えにこそ、あなたの現実を止めている本当の原因が隠されているはず。

「お金を受け取ることへの罪悪感」
「人から認められることへの怖さ」
「幸せになることへの不安」

行動が足りないのではなく、こうした無意識の「受け取り拒否」が、豊かさの流れをせき止めていることが多いんだよね。


僕が「足りない教」の信者だった頃

偉そうなことを言っているけど、何を隠そう、僕自身も昔は「成功者っぽくならなきゃ」と必死に背伸びをしていた時期があったの。

周りからすごい人だと思われたくて、知識や実績を鎧のように身につけようとした。

でも、外側を着飾れば着飾るほど、心の中では「まだ足りない」「もっと頑張らないと、メッキが剥がれてしまう」という焦りが大きくなるばかり。

まさに「足りない教」の熱心な信者だった。

その苦しさから抜け出すきっかけになったのは、皮肉にも「演じること」を諦めたこと。

「もう、すごい人のフリは疲れた」と降参し、代わりに、

  • 今、自分の周りにあるもの(温かい家、美味しいごはん、話せる友人…)に目を向けて、感謝する。

  • 人からの小さな親切を「すみません」ではなく「ありがとう」と言って受け取る練習をする。

  • どんなに小さなことでも、できた自分を「よくやったね」と認めてあげる

こんな地味なことを、コツコツと続けていったの。 それは、不足ではなく「今ある豊かさ」に光を当てる作業。

すると不思議なことに、あれだけ変わらなかった現実が、少しずつ、でも確実に変わり始めたの。

自分を満たすことを自分に許可した時、世界もまた、僕に豊かさを与えることを許可してくれたかのようだった。

まとめ:本当の豊かさは、あなたの内側から始まる

もしあなたが今、「演じる」ことに疲れ果ててしまっているなら、一度その鎧を脱いでみない?

そして、頑張って「豊かなフリ」をするのではなく、「豊かさを受け取ってはいけない」と思っている自分がいないか、そっと心の中を覗いてみてほしい。

「幸せになったら、誰かに嫉妬されるかもしれない」
「お金を受け取ったら、何か悪いことが起きるかもしれない」
「認められたら、期待に応え続けなきゃいけなくて苦しい」

そんな、過去の経験から生まれた小さな思い込み(ブレーキ)が見つかるかもしれない。

そのブレーキに気づいてあげること。

それこそが、現実を変えるための、最も確実で優しい第一歩。

現実が変わらないのは、あなたの努力が足りないからではないの。 ただ、自分に豊かさを「許可」する勇気が、ほんの少しだけ必要だった、というだけのこと。

今日からできる、小さな許可の練習。

コンビニでいつもより少しだけ高い、本当に食べたいスイーツを選んでみる。

誰かの手伝いの申し出を、素直に「お願いします」と受け入れてみる。

その小さな「許可」の体験が、あなたのセルフイメージを書き換え、「私は豊かさを受け取るにふさわしい」という真実を、思い出させてくれるはず。


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