いつまでも自慢できる家
先日、お客様宅にリフォームの打ち合わせでご訪問した際に、
打ち合わせが終わった後の雑談でふとご自宅自慢のお話しになりました。
「ここに使っている木は、この家を造ってくれた大工さんが選んでくれた良い木なんだよ」
笑顔でお話しになるお客様のお顔を見ているだけで、私も自然と笑顔になりました。
30年以上経っても自慢できる我が家って良いですよね。
■我が家自慢をしましょう
1 悪い所を探すのは一先ず置いて、良い所を探そう
他人のことも悪いことってすぐに目に付きますよね。
ですから、「他人の良い所を探そう」と言うことよく言われますが、
住宅においても、
何十年も暮らして、これからも暮らしていく大切な家なんですから、悪い所は気になっても、まずは、良い所も探してみましょう!
家にいると落ち着く
ぐっすりと良く眠れる
お風呂が気持ちいい
高い材料を使ったとか、最新設備を導入したとか、こだわりがたくさん詰まったとか、ではなくても、お気に入りポイントはありませんか?
2 無垢材の自慢期間はかなり長い
冒頭でも書いた通り、
ご自分の希望で家の中に無垢材を使っているお客様は長年にわたってご満足が続くような印象があります。
弊社のお客様の中には、
造り手である私に何度も自慢してくださる方もいらっしゃいます。
「この家は良い家だねって、色んな人に褒められるんだよ」
そのご報告は私たちにとっていつまでも聞いていたい最高の自慢話です。
無垢材は、経年の変化が劣化ではなく、色味や肌触りを変化させながら、味わい、風合いが増していくので、いつまでもご満足が続くのかもしれません。
3 こだわりの設備機器
システムキッチン、システムバス、洗面化粧台、トイレ、
など住宅の水まわりには様々な設備機器が設置されていますが、
それぞれメーカーや商品によって違いがあるだけではなく、細部までこだわることも出来ます。
オーダー製品ではなくても、
デザイン、使い勝手、最新機能、などなど色々と自分好みにカスタマイズすることが出来ます。
そうした一つ一つのこだわりが長年実感し続けられるってどんな気持ちか想像がつきますか!
「これにして良かった。次もこれに似た機器にしたい」
リフォームの時にまた同じメーカーの商品をご希望されたときに、かなりご満足いただいたのだと感じたことがありました。
4 大工さんが一生懸命に造ってくれた
「自分の家は、大工職人さんや棟梁さんたちが一生懸命に造ってくれた」
家は人が造るものですので、
非常にシンプルなことではありますが、
誰が、どんな想いで、自分たちの家を造ってくれたか、
ということがお客様にとってどれほど大きなことかということを私たちは日々感じています。
誰が造っても同じような出来栄えの住宅ではきっと感じていただけないのだと思い、今日より明日はもっと良い家が造れるよう、腕を磨き、知識を増やしていく所存です。
