アラフィフ会社員|定年まで会社に貢献したら、一体何が残るのか?
こんにちは、dai-fukuです。
都内の広告会社に勤めて27年。現在49歳。
いわゆる“アラフィフ”の会社員です。
腑に落ちないまま、50歳を迎える前に
会社の成長と自分の成長に、
無理やり整合性を持たせなくてもいいんじゃないか――。
そんなふうに考えるようになったのは、
ここ数年のことです。
(今更かよ!って感じですが・・・)
その代わりに、
《自分の経験》という土に、《新しい種》をまいてみる。
芽が出るかどうかもわからない。
それでも、いつか自分を助けてくれるかもしれない。
そんな期待と希望を持ちながら。
定年まで会社に貢献し続けたら…
今のところ、正直、そのメリットが浮かびません。
諸先輩の中には、最後まで会社に貢献し、
会社での人脈をもとに定年後に
別の会社の顧問や役員に就く方もいます。
でも、
それは数年契約の「ネームバリュー需要」で、
本当の意味でその人を求めているのかは疑問です。
(その需要があるってことはすごいけど・・・)
しかも、
その立場を経験した人ほど、自分の価値を過大評価してしまい、
ゼロから自分を売り込むのが難しくなる。
そして何より、
60歳になった時の《気力と体力》に自信が持てません。
50歳を目前にした今でさえ、
40代前半のような無茶な時間の使い方や気迫は薄れてきたのを感じます。
会社への貢献にも気力は必要ですが、
ゼロからキャリアを作るにはもっと必要。
それを60歳間際で始めるのは、あまりにも遅い気がします。
だからこそ、
この先の限られた時間、会社一辺倒は不安なのです。
社会人学校で出会う《同級生》という特殊な存在
会社以外で自分が持つべき資産、
真っ先に思うのは「人」です。
それは、漠然とした「人脈」みたいなあやふやなものではなく、
「この人」という存在。
会社という同じ土俵で出会う人とは、
先輩後輩や役職といった見えない壁があります。
だから、
会社以外で価値観や志を共有できる「仲間」を一人でも多く持ちたい。
ただ、私は昔から社交的ではなく、
天邪鬼なところもあって、自然発生的な出会いは少ない。
そんなわたしがたどり着いたのが、社会人学校です。
「リスキリング」というパワーワードも手伝って、
様々なジャンルやコースがあり、社会人が学びやすい環境が整っています。
学費と時間の投資は必要ですが、
年齢や職種を超えた「同級生」という特殊な関係性が手に入ります。
これは、お買い得!おすすめです。
今まいている種
• 自分の市場価値を確認し、会社とは違う自分を引き出すための副業
• 将来の不安や考えを発信するnote
• 「好き」を誰かの価値に変換しようとする映画レビュー
• 大学や社会人学校の講師の依頼を受けること
やっていても、「これで足りるのか?」という不安はしばしば襲ってきます。
誰かに「大丈夫だよ」と肩をポンポンされたい気持ちも、正直あります。
きっかけは一冊の本
40代前半、書店でたまたま手にした一冊の本。
大塚寿さんの『40代を後悔しない50のリスト』
とても有名な書籍なので、ご存知の方も多いのでは?
中でもわたしの目を覚ましてくれたのが、この5つのキーワード
自分にとって大切なこと
自分自身を振り返る時間
会社以外の居場所づくり
自分の世界が広がる趣味
サラリー以外の生活の糧
私のnoteが誰かにとってのきっかけになれるとは限りません。
でも、
人はちょっとした出会いや言葉で変わることがあります。
その一翼を担えたら――それだけでも書く意味があると思っています。
あなたは、どうしていますか?
もし今の会社で定年まで働くとして、その間に何を残しますか?
会社に貢献することと、自分の資産を育てること。
そのバランスを、あなたはどう取りますか?
ぜひ、あなたの考えや経験を聞かせてください。
ではまた次回
関連記事はこちら
