ハンチバック/読書記録
最初からエグい内容で面食らったが、無事に読み終えた。
私には想像しかできない間違えた体の設計図による大変さ、機会の警告音、パズルのように折り曲げる足など、自分だったら耐えれないなと想像した。
痰吸引もやらないとダメらしいし、どうしても汚いイメージがあるから読むのが少し大変でした。
読書をするのも体に負担がかかるらしく、障がい者視点の本音を聞けた気がします。
お金があれば幸せと人は思うが、実際はそうでありそうではないのでしょう。
弱い人間同士の優劣なんかも描写があり、これまた嫌な気分になったが、人間らしさというか本音というか複雑な気持ちになった。
お互いに違う弱者だからこそ、パズルのようにハマる瞬間があったのかなと想像をした。
ソレが幸せというワケではないが、裏を返せば幸せともとらえれる。
最後の方で、えっ!?という展開になる。
なんでそうなったのかは私には分からない。
抽斗の中には確かにあったのに、ナゼ?
どのタイミングで…。
